芸能

【熱烈なハグも】伊藤英明の美人妻がセレクトショップオープン!「英明さんのおかげです」おしどり夫婦の熱いやりとり

伊藤英明の妻がセレクトショップをオープン

伊藤英明の妻がセレクトショップをオープン。店を訪れた伊藤

「おめでとうございます! ありがとうございます!」帽子を脱いで関係者への挨拶を済ませると、妻や子供達としっかりハグ。8月20日の夜、俳優の伊藤英明(48才)が仕事の合間を縫って駆けつけたのは、経営者の妻が出店したセレクトショップのプレオープンイベントだった。

 伊藤の妻が9月から東京・六本木に開業する「ET LIBERI」(エトリーベリ)は、「日本にはまだない世界の子供服を」をテーマに、ロンドンなどから直輸入したこだわりの子供服を扱うセレクトショップ。店頭に掲げられた祝い花には山下智久や萬田久子、吉沢悠ら夫妻と交流のある芸能人や、サイバーエージェントの藤田晋社長などの名前が並んだ。

 9月2日から13年ぶりの舞台『橋からの眺め』に主演する伊藤は、稽古に打ち込む多忙な日々を送っているが、この日はハーフパンツにチェック柄のネルシャツを羽織ったラフなスタイルで駆けつけ、店に来ていた子供連れの知人や関係者に感謝の言葉を述べた。

 一通り関係者らへの挨拶を終えた伊藤は、前述の通り妻とハグをし、そして「成功?」と聞く。妻は「大成功です!」と即答し、「本当に皆さんのおかげです。あとは英明さんのおかげです。ありがとうございます」と続けた。

 手足が長くスタイルのいい伊藤の妻は芸能人にも負けない美貌の持ち主だ。会場を訪れた女性セブンの記者が伊藤の妻に「おめでとうございます」と声をかけると「わー、ありがとうございます。嬉しいです。記事にしていただけるんですか?」と満面の笑みを浮かべ、取材に応じた。

――子供服のお店をオープンするまでの経緯は?

「ここの物は全て輸入品なんです。もともと子供服が好きで。常々、海外の服が可愛いなと思ってインターネットで買ってたので。(子供服を仕事として)やりたいと思って主人に相談したら、『良いんじゃない!』って」

関連記事

トピックス

高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
阿部なつき(C)Go Nagai/Dynamic Planning‐DMM
“令和の峰不二子”こと9頭身グラドル・阿部なつき「リアル・キューティーハニー」に挑戦の心境語る 「明るくて素直でポジティブなところと、お尻が小さめなところが似てるかも」
週刊ポスト
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン