左手にたこ焼きを持たれて(写真/来場者提供)
大学生になれば、眞子さん、佳子さまのように、公務の機会も増えるだろう。筑波大学であれば都心まで2時間ほどなので、その点も問題ない。悠仁さまが筑波大学に通われることになれば、秋篠宮さまが憂慮されている悠仁さまと紀子さまの関係性にも物理的距離ができる。
「秋篠宮さまは、紀子さまに“子離れ”をしてほしいと考えられているのではないでしょうか。筑波でひとり暮らしをされれば、過干渉をされることもないでしょう。むしろ、いちばんの問題は、紀子さまが筑波大学への進学を許されるかどうかでしょう。秋篠宮さまの説得が必要不可欠となるはずです」(前出・別の宮内庁関係者)
高校卒業まであと1年半。悠仁さまは残りの高校生活を、のびのびと楽しめるだろうか。
※女性セブン2023年9月28日号