スポーツ

【もし私が大谷翔平選手と結婚したら…】”翔平ロス”の悲しみに暮れるファンに贈る「妄想シチュエーション」

大谷翔平と愛犬と暮らす

大谷翔平と愛犬・デコピンと暮らす日々を想像(写真はエンゼルスの公式インスタより)

「ショックで体調を崩した」「失恋休暇を取る予定」──まるでアイドルが結婚したかのような衝撃を世間に与えた、大谷翔平選手(29才)の結婚発表。その活躍を日本から見守る本誌『女性セブン』読者の中にも、肩を落とした人は多いはず。ぽっかり空いた心の穴を埋めるため、本誌は“妄想シチュエーション”を掲載! “もし私が大谷クンと結婚していたら”──そんな、もう一つの物語をお楽しみください。

【妄想】「デコピンと一緒に“2人と1匹”暮らし」
 大谷選手が奥さんに言わずに勝手に飼い始めたという愛犬・デコピン。もしも結婚していたら、デコピンをかわいがる彼の視線はあなたのもの。

【妄想】「愛車でお出迎え」
 ポルシェとブランドパートナー契約を結んでおり、愛車を自ら運転して球場入りしたこともあった。デートのときには彼がポルシェでお出迎え……なんてことも。

【妄想】「お風呂上がりは濡れ髪で…」

濡れ髪でも注目(写真/Getty Images/共同)

濡れ髪でも注目(写真/Getty Images/共同)

 普段なかなか見られない、色気ダダ漏れの“濡れ髪”での取材対応の一コマ。新婚生活の中なら、彼のお風呂上がりの“濡れ髪ショット”を独り占め!?

【妄想】「パフォーマンスは『左手にキス』」

左手にキス

左手にキス(写真/Getty Images)

 1年半ほど前から、本塁打を打った後に左手薬指にキスするようなパフォーマンスを見せるようになった大谷選手。その視線の先には妻であるあなたが……。

【妄想】「スポーツ観戦デートも」

一緒にスポーツ観戦

一緒にスポーツ観戦すれば…(写真/AFLO)

 オフシーズンにはアメフトやバスケなどスポーツ観戦をしていた大谷選手。彼の隣に並ぶのは水原一平通訳(写真右)ではなく、あなたかも。

【妄想】「たくましい彼の身体に見惚れて…」
 ホームランを量産する彼の体は、たくましさそのもの。鍛え上げられた肉体をプライベートではひとりじめ。

【妄想】子供の前では“パパ”の顔も

優しく子供に接する大谷

優しく子供に接する大谷(写真/MLB/AFLO)

 ファンの子供たちのリクエストに応えたり、トレーニング中にチームメートの子供と一緒に遊んだり……子供好きな姿が垣間見られる大谷選手。そんな彼の“パパの顔”にふたりの未来を重ねたりして。

※女性セブン2024年3月21日号

関連記事

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン