名家の生まれだという葛飾心さん(写真は本人のインスタブラムより)
真木が緊急搬送された翌日には、病室で点滴を受けて横たわる真木の写真に《彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます。》という文章とともに悲痛な思いを投稿した(現在は削除済み)。
しかし、この病室での写真に対して、違和感を持ったとの声もあがっている。意識不明だというのに、ベッドの周りに心電図モニターや酸素吸入装置がないことが不自然だという指摘が多く、ネット上での騒動はなかなか収まらない。
いずれにしろ、真木の早い回復を願うばかりである。
※女性セブン2024年3月28日号