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《田中美佐子との格差離婚から1年》深沢邦之が“一回り以上”年下ファンとホテルデート、本人は「個人的につきあっているという感覚はありません」

格差離婚から1年。深沢が年下女性とラブホデート

格差離婚から1年。深沢が年下女性とラブホデート

 幻の魚・イトウを釣り上げるために、北海道の大自然の奥地へ――なんとも骨太な内容が放送されたのは、7月8日の『釣りびと万歳』(NHK)だ。出演した“釣りびと”は、女優の田中美佐子(64才)で、内容と似つかわしくないような人選にも見えるが……。

「田中さんは筋金入りの釣り好きで、イトウは2年前に釣ることができず、リベンジマッチでした。最近の田中さんは、こんな意外な一面も見せるなどテレビに舞台に引っ張りだこで、露出が急増。この8月スタートの連ドラでも主人公の母親役で出演します」(テレビ局関係者)

 田中は昨年6月、28年連れ添ったTake2の深沢邦之(57才)との結婚生活にピリオドを打った。結婚当時、売れっ子女優と付き人だったふたりは“収入格差100倍夫婦”と揶揄された。

「田中さんと深沢さんは、長らく湘南エリアにある自宅で暮らしていましたが、数年前から深沢さんが出て行く形で別居していました。表向きは深沢さんの親の世話とされていましたが、実際は夫婦仲が冷え切っていた。娘さんが20才になったのを機に離婚しました。

 田中さんは周囲に“円満離婚なんてない”と話していましたが、意味深ですよね」(芸能関係者)

 離婚当時、《パパと私はお別れすることになりました。(中略)中々言えなくて、パパも私も苦しかったです》とのコメントを残していた田中。現在は一人娘と自分の時間を楽しんでいるという。

 一方、還暦間近に独り身になった深沢の近況は、やや寂しい。レギュラー番組は『噂の!東京マガジン』(BS-TBS)のみ。剣道や登山の様子をアップしているYouTubeチャンネルも、登録者数は1400人ほどだ。離婚後、出演した舞台の会見で、「マッチングアプリを登録したんですけど、意外と難しい」と話したこともあった。

 だが、深沢の隣には、すでに別の女性の存在があった。

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