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《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中

筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)

筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)

 12月の寒空にサクラサク──。秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)が、筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことが発表された。

 悠仁さまは幼少期から自然や生物に強い関心を持ち、昨年11月には国立科学博物館の研究者・清拓哉氏と共同で、学術論文「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」を発表されている。研究をより深めるために、生命環境学群・生物学類という進学先を選択したと思われる。

「今回の推薦入試では、現在通われている筑波大附属高校の学校推薦に基づく書類審査もありました。さらに小論文試験、個人面接を経て、合格が発表されたようです。筑波大が公表した合格者の受験番号から、倍率は3倍程度だったと予想されます」(全国紙記者)

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