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【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」

TBS田村真子アナウンサー

TBS田村真子アナウンサー

 3月に放送1000回を迎えたTBSの朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』。MCの田村真子TBSアナウンサー(29)は、日々の生放送では緊張ばかりというものの、「最近、肩の荷が下りた」と話し、1000回の記念放送で流した涙の意味を明かした【前後編の前編】

「人前で歌うことも吹っ切れた」

「新しい試みの番組で皆さんに受け入れていただくまで時間もかかりましたし、厳しいお言葉も多々ありました。ファミリー全体で試行錯誤していくつもの段階を経て達成した “1000回”には周年とは違う“数のインパクト”があって。全員で頑張ったんだなと、胸がいっぱいになったんです」

 3月に放送1000回を迎えたTBSの朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』。MCを務める同局の田村真子アナウンサーは、当日の放送で流した涙の意味をそう振り返った。

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