国際情報

へそ出しミニスカの“1日で1000人と関係を持った”金髪美女インフルエンサーが揉みくちゃにされ…全英バスツアーの裏側を収めた動画が公開《老人から少年まで殺到》

9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)

 世界的なお騒がせインフルエンサーであるイギリス出身のボニー・ブルー(26)が、9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開した。男性はもちろん、若い女性たちも“生ボニー”を目の前にして黄色い悲鳴を上げている。【前後編の後編。前編から読む】

 ボニーは、自身の水着姿などをSNSに投稿し、より露骨な有料コンテンツを会員制サイトで販売するインフルエンサーだ。“1日で1000人と関係を持つ”乱倫パーティーなど、一般の男性を巻き込んだ過激な企画を次々と打ち出して、連日のようにメディアを騒がせてきた。

 ボニーは今年9月、特製ラッピングバスに乗ってイギリス9都市をめぐる約2週間のツアーを開催。10月27日、その舞台裏に密着した約45分間の映像がYouTubeで公開された。ボニーが各地の人々と交流する様子が映像の大半を占めているが、驚くのは、そのファン層の幅広さだ。海外事情に詳しいジャーナリストが語る。

「一口に“男性ファン”と言っても、白髪の老人からまだローティーンに見える少年まで、幅広い年齢の人々がボニーと記念撮影をしたり、サインをもらおうと、バスの周辺に人だかりを作っていました。

 男性だけではなく、若い女性からも支持されているようです。ボニーが乗るラッピングバスと遭遇した女性たちは、興奮のあまり叫び声を上げて、『私たちはあなたを愛してます!』と伝えていました。

 また、ボニーがミニスカへそ出し衣装でナイトクラブに登場すると客たちが殺到。ボニーは、『今とても忙しい。ここにいる全員が(私と)写真を撮りに来ているようです』と笑顔を見せており、まるで“生けるフォトスポット”状態でした」

関連キーワード

関連記事

トピックス

永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況 
女性セブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン