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《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然

多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ

多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ

 今年もハロウィンがやって来た。例年、多くの若者や外国人観光客が集まる「渋ハロ」が、改めて注目の的となっている。

「渋ハロ」を取り巻く環境は、年々変化を遂げてきた。特に日本の雑踏警備に大きな影響を与えたのは2022年に韓国・梨泰院(イテウォン)で発生した群衆事故だろう。翌2023年、渋谷区長は「渋谷に来ないで」と異例のメッセージを発信。2024年には、路上飲酒を通年で禁止する条例改正に踏み切るなど、対策は年々強化の一途をたどっている。

 全国紙社会部記者が語る

「今年も対策は徹底されており、事前に渋谷駅周辺には『禁止だよ!迷惑ハロウィーン』という無数の幟が掲げられ、警鐘を鳴らしていました。昨年は18時閉園だった宮下パークは15時に閉園。雑踏事故防止の観点から、10月30日から11月1日早朝までハチ公像には囲いが設置されていました。渋谷区は警備員約125人を配置し、ハチ公前広場などに監視台を設置するなど、まさに厳戒態勢が敷かれていました」

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