福永壮志監督(時事通信フォト)
「福永監督が、日本の芸能界との関係を深めたのは『SHOGUN 将軍』の主要キャストである俳優の阿部進之介さん(43)との出会いが大きいかもしれません。福永監督は、阿部さんや、俳優の山田孝之さん(42)らがプロデュースに関わった短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』に参加していました。
このプロジェクトはクリエイターの発掘や育成を目的に、2020年に発足したもので、制作された短編映画をオムニバス形式でシーズンごとに公開してきました。人気俳優からベテラン俳優、映画監督まで、さまざまなジャンルの方々がプロジェクトに参加し、短編作品を出品しています」
2023年同プロジェクトが主催する映画祭で、福永氏が出品した短編映画は、全36作品のうちグランプリに選ばれている。
「俳優の斎藤工さん(44)もこの映画祭に短編映画を出品しているのですが、実は福永監督とは旧知の仲。福永監督が海外を拠点にしていた頃につくった初めての作品に斎藤さんが惚れ込んだのがきっかけで、映画を通して2人はコミュニュケーションをとってきました。
福永監督が長澤さんとの接点をもったきっかけがあるとすれば、いずれも共演歴がある山田(孝之)と斎藤(工)の存在が大きかったのではないでしょうか。プライベートでも親しい2人の意見は長澤さんにとっても参考になったハズです」(同前)
「映画」がつなぐ縁だったということか。近年の長澤について、前出・芸能プロ関係者が続ける。
