竹内涼真(時事通信フォト)
2026年にはどんなスターが誕生し活躍するのか? 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、2026年に目が離せない、注目の8人を部門別に紹介します。
【俳優部門】竹内涼真(32)
竹内涼真(時事通信フォト)
ここ数年、元カノさん関連のよろしくない話題が独り歩きしていた竹内涼真さんでしたが、2025年10月期もっとも話題を呼んだドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)の「勝男」役で一気に逆転。2022年7月期の『六本木クラス』や、2024年4月期の『Believe -君にかける橋-』(ともにテレビ朝日系)の頃とは女性ファンの竹内さんを“見る目”が明らかに変わってきています。
吉沢亮さん(31才)降板による代役で挑んだ“じゃあつく”のヒットで、2022年2月に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)で「カレーの世界」を紹介した映像が掘り起こされたことも“あの頃”をよみがえらせたものです。さらには町田啓太さん(35才)とのW主演映画『10DANCE』(Netflix)に沼る女性が続出しそうなタイミングで、井上真央さん(38才)と共演する『再会 ~Silent Truth~』(テレビ朝日系)が1月13日よりスタート。2度目の竹内涼真イヤーの到来です。
【女優部門】白石聖(27)
白石聖
2025年5月11日に「フラーム」へ移籍した11日後、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)への出演が予定されていた永野芽郁さん(26才)が降板となったことを受け、代役起用が発表され、一躍注目の的となった白石聖さん。私は、2023年4月期のドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(関西テレビ・フジテレビ系)で涼子(天海祐希さん・58才)の探偵事務所の押しかけアルバイト役(でも、涼子の天敵の娘)で強いインパクトを受け、抜群のスタイルとキュートなのに芯がありそうな“現れ”に一気にファンになりました。
「大河ドラマ」「代役」と言えば、その後、CM女王としても君臨する川口春奈さん(30才)が思い出されます。白石さんの"明るい2026年"は約束されたようなものですね。
【歌手部門】Rainy。(17)
Rainy。
2025年、『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』(TBS系)に3回出演し、見事な歌唱力とキュートなルックス、愛すべきキャラクターにより浜田雅功さん(62才)に一目置かれたのが17才のRainy。さん。Being(現B ZONE)が福岡で開催したオーディションでグランプリを受賞し、故・ZARDの坂井泉水さん(享年40)や大黒摩季さん(56才)、倉木麻衣さん(43才)らミリオンヒットを多数持つ日本を代表する歌姫と同じ「B ZONE」に所属。倉木さん同様、アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)関連のタイアップが多いことでも知られます。SDGsをはじめ、社会活動にも熱心で、『Seventeen』2025冬号の〈JKトレンドアワード2025〉「注目している10代のアーティストNo.1」にも選ばれた注目株。4回目出演確実の『ハマダ歌謡祭~』にも期待します。



