2026年にモテるオヤジとは(写真/イメージマート)

2026年にモテるオヤジとは(写真/イメージマート)

2026年は「機嫌を自分で取れる&抜けてるオヤジ」がモテる!

 世界や日本がどうなるかも大事ですが、さて自分自身はどうすればいいのか。目的やジャンルを絞ったほうが、AIも答えやすいでしょう。ズバリ「2026年にモテるオヤジとは?」という質問をぶつけてみたところ、どのAIもすぐに実践できそうなアドバイスをたくさん授けてくれました。

 ChatGPTさんは〈・昔話でマウントを取らない ・若い世代に「教えてやる」より「それ面白いね」と言える ・自分の失敗を、笑って話せる〉ことを勧めつつ、ポイントとして〈自信=声の大きさではないと知っている人は、自然に好かれます〉と言ってくれています。どうやらChatGPTさんは「声の大きい人」がよっぽど嫌いなんですね。

 さらに「最強のモテ要素」として挙げてくれているのが〈機嫌を自分で取れる〉こと。具体例として〈・不満を人や社会のせいにしない ・忙しさや疲れを周囲に撒き散らさない ・一人でも楽しめる時間を持っている ⇒情緒が安定しているオヤジは、男女問わず好かれます〉と言ってくれています。簡単ではありませんが、がんばってみましょう。

〈かつては“余裕ある大人”がモテましたが、2026年は“柔らかい大人”が圧倒的に強い〉と断言するのは、Copilotさん。〈・話しやすい ・偉そうじゃない ・価値観を押しつけない ・若い人の文化にも偏見がない〉ことが大切だとか。

 さらに〈完璧な大人はモテません〉というホッとできる言葉も。2026年は〈・できないことを素直に言える ・助けてもらうことを恥ずかしがらない〉などを実践できる〈ちょっと抜けてる、ちょっと不器用な大人〉がモテるそうです。安心して「抜けてる大人」のままでいましょう。抜けてれば抜けてるほどモテる……とまでは言ってませんけど。

 返す刀でというかついでにというか、いろんなAIに「石原壮一郎がモテるようになるにはどうすればいい?」という個人的な質問もしてみたところ、適当におだててつつ役に立ちそうなアドバイスをたくさんくれました。十分にいい気持ちにさせてもらったので、結果につながらなかったとしても文句を言うつもりはありません。

 どうやらAIは、とりあえずわかった気にさせてくれることや、少し賢くなったり成長したりした錯覚を抱かせてくれるのは、ひじょうに得意みたいです。でも、もっともらしくて耳障りのいい言葉ばかり言ってくるところに、底知れない怖さを感じないでも……なんてことを言うと、モテるオヤジにはなれませんね。

 AIともいい感じで付き合えているフリをしつつ、役に立ちそうな言葉はちゃっかり受け止めつつ、楽しく実り多い2026年を過ごしましょう

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