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【万馬券の法則2026その1】高額配当馬券はどの条件で多く出現するのか 単勝オッズ50倍以上の馬が絡んだ回数は?

高額配当を狙うには?

高額配当を狙うには?

 競馬の醍醐味の一つが「穴」を的中させることだろう。では、どんな条件で高額配当が登場するのか。競馬ライターの東田和美氏がデータから考察した。【全2回の第1回】

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 2025年に行なわれた3455レースのうち三連単で10万円以上の高配当馬券が出現したのは全部で718回というから、5レースに1回以上は出ている計算になる。そのうち50万円以上となると20レースに1回になるが、それでも2場開催なら1日1回はお目にかかれている。

 最も多いのは未勝利戦(2歳・3歳)の218回、次いで1勝クラスの185回とレース数が多い条件。だが、出現率は2勝、3勝とクラスが上がっていくほど高くなり、GIIIで最も高くなるが、これは売上が大きいので配当もそれなりに高くなっているということだろう。回数としてはぐっと少なくなってくる。

 10万円超馬券だからといって、闇雲に人気薄同士を組み合わせる必要はない。718回のうち200回近くは1番人気馬が絡んでいるし、2~3番人気馬も合わせると上位人気3頭が500回以上に絡んでいる。ただし、1~3番人気のうち2頭が絡んで10万円超になるのは60回だけ、50万円超となると4回しかない。

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