田口貫太騎手からは目が離せない
昨年オッズ50倍以上の馬をもっとも馬券圏内に持ってきたのは3年目・田口貫太騎手の17回。減量特典がなくなったこともあって勝利数は2024年を下回る36勝にとどまったが、連対率、複勝率はアップ。50倍超以外に二桁人気馬も5回馬券圏内に持ってきている。騎乗回数が多く4着以下が626回あるが、そのうち1番人気馬を馬券対象から外したのは6回しかない。しかもこの田口騎手、2024年も50倍以上の馬を15回馬券圏内に持ってきて2位にランクされている。穴党が目を離せない騎手であることは間違いない。
次点は松若風馬騎手と木幡巧也騎手の15回。特筆すべきは松若騎手で11回はオッズ100倍以上。2024年は50倍以上の馬を3着以内に持ってきたのは4回で100倍以上はゼロだったのだが、何か穴馬を御するコツを把握したのだろうか。
木幡巧也騎手は京成杯オータムハンデで13番人気単勝89倍の7歳牝馬ホウオウラスカーズを勝利に導いてアッと言わせたが、むしろダート戦での激走をマークしたいところだ。
