父デビッドと母ヴィクトリアとの絶縁を自身のアカウントで宣言(1/6、Instagramより)
ブルックリンが明かした、結婚式での屈辱的な“ファーストダンス”
声明の中でブルックリンが特に強い言葉で言及したのが、2022年に行われたニコラとの結婚式での出来事だ。新郎新婦が主役となる、人生で最も祝福されるはずのこの日について、ブルックリンは「一生忘れられない屈辱的な記憶」と表現。絶縁に至る転換点になったと示唆している。
ブルックリンによると、結婚式では、ニコラのウェディングドレスをヴィクトリアがデザインする予定だったにもかかわらず、直前でヴィクトリアから一方的にキャンセルされ、結婚後は「ベッカム」という名前の権利を放棄するよう圧力まがいの要求を受けていたという。
中でも、ブルックリンの我慢が「限界点に達した」最大の要因は、当時から報じられていた“新郎新婦のファーストダンス”だという。
結婚式当日、新郎新婦がファーストダンスのために選曲したのは、ベッカム家の友人“サルサの帝王”マーク・アンソニーの生演奏によるラブソング「You Sang To Me」。アンソニーの生歌によって、夫婦として初めての甘くロマンチックなダンスが披露されるはずだった。
ところが、マークがステージで呼び込んだのは「今夜一番美しい女性、ヴィクトリア・ベッカム!」。その紹介と共に現れたヴィクトリアは、ブルックリンと「母と息子のダンス」を披露した。ブルックリンは、このときのヴィクトリアが「非常に不適切に」踊っていたと明かし、「人生でこれほど不快で、屈辱的なことはなかった」と回想。花嫁のニコラはショックのあまり、泣きながら会場を飛び出したという。
