大谷翔平選手にエスコートされて会場に入る前、羽織っていた日本ブランド「divika」のコート
早朝から「これはもしや?」との問い合わせが…
前出・ファッション誌編集者が解説する。
「『divka』は、2011年にデザイナーの田中順崇氏と、パタンナーの松本志行氏によってスタート。翌2012年にはTOKYO新人デザイナーファッション大賞プロ部門にて支援デザイナーに選出、東京都知事賞の受賞を経て、パリ、ニューヨーク、上海で展示会を開催するなど世界的に評価されている“メイドインジャパン”のブランドです」
さて、真美子さんが同ブランドのコートを着用したことによる反響はどうだったのか──担当者によると、大きな反響はまだこれからのようだ。
「真美子夫人がコートを着用された際の写真や動画を、私どももテレビやネット上であまり拝見できておらず、まだ皆さんお気づきになっていないようです。
ただ、特徴的な衿や肩のシルエットから、ブランドの顧客様は『これはもしや?』とお分かりになったようで、翌日早朝からお問い合わせいただき、そこで私どもも気づきました」(プレス担当者)
また、コートはNY晩餐会より前に品切れになっていたとのこと。今後、再販の可能性はあるのだろうか。
「お問い合わせが集中した場合に再販をするかどうか、現在ブランド側で検討中です」(同前)
同ブランドのこだわりは、「独創的な立体裁断から生まれる構築的な美しいシルエット」、そして「日本の産地との取り組みから生まれる生地、日本での縫製を大事にしていること」だと、担当者は語る。
日本から世界へ──圧倒的な活躍を見せた大谷選手の栄誉を分かち合う夜に相応しい一着だったようだ。
