A子さん宅に通う姿が何度も目撃された
A子さんは垂氏とのお付き合いについて、「していない、していない」と何度も否定した後、「じゃあね、バイバイ」と言って去っていった。
A子さんの言うように写真撮影当時の部屋のなかに「中国人の夫」なる人物がいたのだとしても、本誌が取材した限りでは、現在のマンションにA子さんとともに出入りする男性は垂氏以外に確認できなかった。
A子さんは垂氏との交際は否定しながら、3ショット写真が本物であることを前提に応答した。
そうであれば、2人が知り合ったのは垂氏の退官後ではなく、少なくとも垂氏が現役の外交官時代で、中国大使の頃にはすでにA子さん母子と関係があったことになるのではないか。
続く第3回記事では、外交官が赴任先の国の女性と親密な関係を持つことの外交危機管理上のリスクを指摘するとともに、垂氏にA子さんとの関係について話を聞いている。
(第3回に続く)
※週刊ポスト2026年2月20日号
