女性セブン一覧/13ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

日本での「ふつう」の暮らしは「ふつう」ではない…若き日に海外でパスポートを紛失、丸腰で2週間立ちすくんだオバ記者の実感
日本での「ふつう」の暮らしは「ふつう」ではない…若き日に海外でパスポートを紛失、丸腰で2週間立ちすくんだオバ記者の実感
 自らや物事を「ふつう」と捉える人もいれば、その「ふつう」に疑問を持つ人もいる──。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが「ふつう」について考えたことを綴る。 * * * 人間は二通…
2024.07.26 16:15
マネーポストWEB
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
“日本一熱い男”は今回のパリ五輪も、現地から声を張り上げる。テレビ朝日の五輪中継のメインキャスターを務める松岡修造(56才)。2004年のアテネ五輪から夏季・冬季合わせて11回目の五輪だ。「前回の東京五輪が新…
2024.07.26 11:00
女性セブン
編集者役を演じた唐沢寿明(左)とはアドリブの応酬が。©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤綾子/小学館
映画『九十歳。何がめでたい』脚本家・大島里美さんが明かす、唐沢寿明演じる“時代に取り残された”編集者の猛烈なキャラクターができるまで
 映画館で映画を観たのは『ローマの休日』(日本での劇場公開は1954年)以来──そんな俄に信じられないような話まで飛び出しているというのが、佐藤愛子さんのベストセラーエッセイを原作とする映画『九十歳。何が…
2024.07.24 11:00
女性セブン
ますます勢いがとまらないLIL LEAGUE
LIL LEAGUEが語る夏の思い出と“成長したところ”「ひとりで買い物に行けるようになった!」「頻繁に辞書を引くようになりました」
 デビューから1年半。ますます勢いがとまらないLIL LEAGUEが本誌『女性セブン』に登場。メンバー全員が10代である最後の夏を迎えた6人に、夏の思い出を聞きました!岡尾真虎「去年の夏は、デビュー半年を記念して…
2024.07.24 07:00
女性セブン
歯周病は重大疾病を招くリスクも…(イメージ)
【インプラント治療】どの歯科医師、歯科医院を選べばいいか?「“楽で簡単な治療”と広告でアピール」「治療費が安すぎる」には要注意
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方法を知っておけば、人生の後…
2024.07.21 10:59
女性セブン
最強の歯科医を総力取材(写真/PIXTA)
失った歯を補う方法「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の一長一短 どれを選ぶか判断するために知っておきたい基礎的な情報
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方法を知っておけば、人生の後…
2024.07.21 10:58
女性セブン
佳子さま
佳子さま、「3000円青ニット国際親善」の問題点をギリシャ研究の権威が指摘 「軽く扱われた」と誤解された可能性、修道院でのパンツ姿も「冒険する必要はない。周囲が気を配らないと」
 訪問先でのお召し物がたびたび注目を集め、ファッション業界では“佳子さま売れ”という現象も起きているプリンセス。しかし、国際親善の舞台では、庶民的なスタイルも時に誤解を生む可能性があるという。直近の訪…
2024.07.20 11:00
女性セブン
悠仁さまのトンボ研究に世間の耳目が集まる(写真/JMPA)
悠仁さま、「論文」「学会」「英語力」…東京大学推薦枠の募集要項はほぼクリア 残るハードルは「共通テストで8割以上」
 夏真っ盛りの7月31日と8月1日、高校3年生の悠仁さまは岐阜県で開催される高校生による芸術文化活動の祭典「全国高等学校総合文化祭」に出席される。「秋篠宮ご夫妻は悠仁さまに、同世代の活躍を間近で見てほしい…
2024.07.19 11:00
女性セブン
天皇陛下と雅子さま、上皇さま、美智子さま(時事通信フォト)
天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、黒田さんご夫妻が久々の“ご家族鑑賞” 上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会で「お祝いの時間」を満喫
 天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、黒田清子さん・慶樹さん夫妻──まさに「ご家族総出」でのお祝いとなった。7月10日、上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が、皇居・東御苑の桃華楽堂で行われた。 91…
2024.07.18 16:00
女性セブン
愛子さまと雅子さま
【那須ご静養での苦悩】愛子さま、帰京のタイミングで苦渋のご決断「雅子さまを放置して単身で帰京されるとは考えづらい」
 毎年恒例のご静養では、自然体で仲睦まじい天皇ご一家のご様子が垣間見える。愛子さまは幼い頃から、毎夏、須崎と那須の御用邸で両陛下と共に過ごされてきた。ところが今年、愛子さまのライフステージが変わった…
2024.07.18 11:00
女性セブン
オバ記者の心を救った医者の優しい嘘
医師らしい説明も安心材料だけど、「お元気そう」の言葉がどれほど心の薬か…オバ記者が体験した患者の疑心暗鬼と医師の優しい嘘
 年齢を重ねると、自分の健康についてさまざまな不安が生じてくる。そんななか医師の言葉が原因で、疑心暗鬼になってしまうことも──。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が自身の体験を綴る。 …
2024.07.15 16:00
女性セブン
メダル有力選手の熱すぎる瞬間をピックアップ!
【パリ五輪直前】バレー、競泳、柔道、卓球、バスケほか…メダルが期待される各種目の注目選手を紹介
 パリ五輪まであと2週間足らず、熾烈な争いの中で各種目の代表選手が続々と決定している。そこで本誌『女性セブン』は、特にメダルが期待される有力選手たちをピックアップした。五輪スタート直前、“最新&最熱”の…
2024.07.14 16:00
女性セブン
晩餐会で、エデルマン弁護士は小室さんの右隣に座り知人を紹介した(写真は『週刊NY生活』2024年6月22日号より)
小室圭さんの“お目付け役”超エリート女性弁護士の不思議な経歴 会合には常に帯同、つきっきりで指導する目的は何か
 先輩弁護士の補助的な役割を担うポジションの「アソシエイト」で、米法曹界ではまだまだ半人前といえる小室圭さん。それでも、今後の彼の活躍に大きな期待をかける女性が、常に傍らで見守っている──。 ニューヨ…
2024.07.14 11:00
女性セブン
愛子さま
愛子さまに“親衛隊”が誕生 “学習院卒業生かつ日赤関係者”による「日赤桜友会」が設立、親睦を深め“出会いの場”を提供
 愛子さまのご結婚は皇室の将来を大きく左右する重大な出来事であり、これまで表立った積極的な後方支援はなかった。しかし、女性皇族の結婚後の身分をめぐる議論が再び暗礁に乗り上げたいま、愛子さまに最も近い…
2024.07.13 11:00
女性セブン
「日本学士院賞」の授賞式に登壇された雅子さま(撮影/雑誌協会代表取材)
天皇皇后両陛下、飽くなき“学びのお心” 日本学士院賞授賞式に登壇、「どういう資料を?」専門家に熱心にご質問
「スローとはどれぐらいの速度ですか?」「研究にはどういう資料を使われたのですか?」──天皇皇后両陛下は7月8日、優れた業績をおさめた研究者に贈られる「日本学士院賞」の授賞式に登壇された。地震学の教授から…
2024.07.12 16:00
女性セブン

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
多忙の中、子育てに向き合っている城島
《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン