女性セブン一覧/1680ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

EXILE・HIROの母 ダンスをする息子を「みっともない」と叱る
EXILE・HIROの母 ダンスをする息子を「みっともない」と叱る
2009年11月には、天皇皇后両陛下を前にパフォーマンスを披露し、レコード大賞3年連続受賞。いわば頂点を極めたEXILE。そのリーダー・HIRO(41)は現在、EXILEのほか所属事務所の社長業、そしてダンススクール『EXPG…
2011.03.15 07:00
女性セブン
離婚慰謝料の相場は100~300万円 養育費は月4~6万円
離婚慰謝料の相場は100~300万円 養育費は月4~6万円
 婚姻期間が長くなればなるほど複雑化する離婚問題。すっきりと早く解決することが次の幸せの第一歩だ。そこで、知っておくべき離婚の基礎知識をQ&A形式でまとめてみた。Q:家庭裁判所(家裁)での調停で申し立て…
2011.03.14 16:00
女性セブン
夫の愛人が男性だった場合、その愛人男性に慰謝料請求は可能
夫の愛人が男性だった場合、その愛人男性に慰謝料請求は可能
離婚につきものなのが"慰謝料"。離婚の理由にはさまざまあるが、"あんな場合"や"こんな場合"でも慰謝料は請求できるのか? 例えば、夫が風俗やキャバクラ通いを繰り返しているというのも一応理由になるが…。さかき…
2011.03.14 16:00
女性セブン
直木賞作家・井上荒野氏「秘めごとのほうが色っぽいでしょう」
直木賞作家・井上荒野氏「秘めごとのほうが色っぽいでしょう」
人間関係の微妙な距離感が、緻密な構成のうちに綴られている、選りすぐり全9編の短編小説集『ハニーズと八つの秘めごと』(小学館、1575円)が出版された。その著者で直木賞作家の井上荒野さん(50)に、この本につ…
2011.03.14 16:00
女性セブン
風邪が治っても咳だけ続く人 アトピー咳の可能性あり
風邪が治っても咳だけ続く人 アトピー咳の可能性あり
「春先は隠れていた病気の症状が表にはっきり表れる時期でもあります」と語るのは、『女性のための統合ヘルスクリニック[イーク丸の内]』院長の仲眞美子さん。次のような症状が出たら、医療機関に相談を。風邪は治…
2011.03.14 07:00
女性セブン
結婚式で全身タイツ姿で「もっこりダンス」踊る夫 実はハリボテ
結婚式で全身タイツ姿で「もっこりダンス」踊る夫 実はハリボテ
日本全国津々浦々にバカ夫はいるもの。今回、不満をぶちまけてくれる結婚14年目のRさん(37)は、全身タイツのもっこり夫(40)に悩まされているという。* * * ほんとにもう、やめてほしいんですけどね。数年…
2011.03.14 07:00
女性セブン
板野友美
幸運を呼ぶほくろ AKB板野には口下、斎藤佑樹には鼻横に
ほくろの位置によって、その人の運勢がわかるといわれる。思わず納得の"ついてる"面々はこんなにいました。例えば、口下のほくろがキュートなともちんこと、AKB48の板野友美(19)はAKB…
2011.03.14 07:00
女性セブン
離婚を優位に進めるには「調停委員」を味方につけるのが大事
離婚を優位に進めるには「調停委員」を味方につけるのが大事
欧米並みに日本も離婚者数が増えたことにより、社会的にも離婚をタブー視しない風潮になったことで、離婚がしやすくなったともいわれているが、中には泥沼化するケースも。これから紹介するのは、ライターのR子さん…
2011.03.13 16:00
女性セブン
中禅寺湖
小森純 最強パワースポットをめぐる1泊2日の日光旅プランを紹介
 だんだん暖かくなってくるこの季節。ちょっと旅にでも行きたいな、なんて思う人も多いはず。そこで、1泊2日でも思いきり楽しむことのできる最強プランを、小森純さんに教えてもらいま…
2011.03.13 16:00
女性セブン
公務員や一般企業でも女性の性接待が珍しくない韓国社会
公務員や一般企業でも女性の性接待が珍しくない韓国社会
 2009年に自殺した韓国の女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)の知人が生前彼女から受け取っていた手紙を韓国のSBS放送が公開し、社会的波紋が広がっている。手紙は全部で50通。2005年から2009年の自殺直前までの…
2011.03.13 07:00
女性セブン
aiko 幼稚園時代に即興オリジナルソング歌い将来を確信される
aiko 幼稚園時代に即興オリジナルソング歌い将来を確信される
 1998年のデビュー以来、ヒットチャートを席巻し続けているaiko(35)。2月23日に2枚同時に発売された初のベストアルバム『まとめI』『まとめII』は、合わせて44万枚の大ヒットになっている。 そんなaikoは1975年…
2011.03.13 07:00
女性セブン
乙武さんの息子 1才にして父親のトイレでのお手伝いをする
乙武さんの息子 1才にして父親のトイレでのお手伝いをする
 この4月、共同経営者のひとりとして『まちの保育園 小竹向原』(東京・練馬区)をオープンさせる乙武洋匡さん(34)。自らも2児の父親である乙武さんに、子育てについて話を聞いた。 * * * 基本的にぼくは…
2011.03.12 16:00
女性セブン
「2次会カラオケ、3次会性接待」は韓国芸能界で暗黙の了解
「2次会カラオケ、3次会性接待」は韓国芸能界で暗黙の了解
 韓国のSBS放送が、2009年に自殺した韓国の女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)の知人が生前彼女から受け取っていた手紙を公開した。その手紙で、ジャヨンさんは、芸能プロダクションや報道関係者、大企業の幹部…
2011.03.12 07:00
女性セブン
ヤンキー先生 カンニングに関し「京大の対応は非常に愚か」
ヤンキー先生 カンニングに関し「京大の対応は非常に愚か」
 京都大学の入試問題が『Yahoo!知恵袋』に投稿されるという前代未聞のネットカンニング事件。19才の予備校生が偽計業務妨害の容疑で逮捕されたが、「ヤンキー先生」として知られる元高校教師の義家弘介参議院議員…
2011.03.12 07:00
女性セブン
女性のデリケートゾーンのムレ・かぶれ、膣カンジダへの対処法
女性のデリケートゾーンのムレ・かぶれ、膣カンジダへの対処法
 春になりだんだんと気温が上がってくると、デリケートゾーンのムレによるかぶれも増加する。「外陰部の皮膚は薄く、とても敏感です。きつい下着やぴったりした服でムレたり、ナプキンやおりものシートのつけっぱ…
2011.03.11 16:00
女性セブン

トピックス

「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
3年間に合計約818万円のガソリン代を支出していた平口洋・法務大臣(写真/共同通信社)
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
週刊ポスト
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン