国内

結婚式で全身タイツ姿で「もっこりダンス」踊る夫 実はハリボテ

日本全国津々浦々にバカ夫はいるもの。今回、不満をぶちまけてくれる結婚14年目のRさん(37)は、全身タイツのもっこり夫(40)に悩まされているという。

* * *
ほんとにもう、やめてほしいんですけどね。数年前に友達の結婚披露宴の司会をした夫のことが話題になって、次から次へと依頼がはいって、本人もその気になっちゃって。4月から6月までの3か月で6件も予約がはいってるんです。決まった料金のほか、ご祝儀もはいるから、夫はいい小遣い稼ぎでしょうけど、あんなことされるんじゃ、こっちは恥ずかしくて…。本気でやめてほしくて昨夜もそれで大ゲンカです。

夫が私の実家の解体業を継いだのは10年前。それまで売れない役者をしつつ、飲食店でバイトしていたんです。それがいまは朝早くから真っ黒になって力仕事。うっぷんがたまるんでしょう。司会業を頼まれると人が変わったみたいにイキイキするんです。

最初はドーランと濃いアイシャドーを“塗る、塗らない”で、私とモメていましたが、いま思えばかわいいもの。取引先の社長の息子が結婚することになって、「ぜひに」と請われて夫が司会。私も出席したあのときの衝撃は忘れたくても忘れられるものではありません。

「それでは新郎新婦といっしょに、私もお色直しをしてまいります!」といって、数分後、登場した夫はパツンパツンの全身タイツ姿。そして新郎新婦の目の前でバレエのようなダンスを踊り出したんです。役者修業時代にバレエのレッスンもしていたからターンもジャンプも一応はできる。けど、誰もそんなの見てはいない。視線はぜんぶ夫の「もっこり」へ集まっています。それはそれは大爆笑ですよ。最近、夫に司会を頼んでくる新郎新婦は夫の“もっこりダンス”を披露宴の目玉にしているそうです。

こんな夫に私は「恥ずかしいとは思わないの!」と泣いてやめさせようとしましたが、どうしてもやりたいんでしょうね。私にナイショで引き受けてしまうこともあるんです。疲れましたよ。「せめて私が出席するときはやめて!」とお願いしてしばらくは守られてましたが、それもなし崩し。

先日は、夫の“もっこりダンス”のあと、女友達に「あなたのダンナの、すばらしいわね~。うらやましいわ~」と耳打ちされました。冗談じゃない。もっこりはハリボテもいいところ。ダンサー用のプロテクターに布をつめて、大きくしているの、私は知っているんですから。実際ですか? 太いミミズといったところですよ!

※女性セブン2011年3月24日号

関連キーワード

トピックス

候補者選びの段階から大揉めに揉めた富山1区
【衆院選注目選挙区ルポ・富山1区】“自民分裂”の候補者選考で選ばれた小野田紀美氏の補佐官・中田宏氏 雪のなかで語った選挙への手応え
NEWSポストセブン
中村獅童と竹内結子さん(時事通信フォト)
《一日として忘れたことはありません》中村獅童、歌舞伎役者にならなかった「竹内結子さんとの愛息」への想い【博多座で親子共演】
NEWSポストセブン
物流での人手不足、とくにドライバー不足は深刻(写真提供/イメージマート)
《相次ぐ外国人ドライバーによる悪質交通事故》母国の交通ルールやマナーの感覚が一因か 外国人への「交通教育」の見直しを求める声
NEWSポストセブン
週末にA子さんのマンションに通う垂秀夫氏
垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”疑惑 女性は「ただの友達」と説明も、子供を含む3ショット写真が本物であることは否定せず 現役外交官時代からの関係か
週刊ポスト
青木淳子被告(66)が日記に綴っていたという齋藤受刑者(52)との夜の情事を語ったのはなぜなのか
《不倫情事日記を法廷で読み上げ》「今日は恥ずかしいです」共謀男性社長(52)との愛人関係をあえて主張した青木淳子被告(66)が見せていた“羞恥の表情”【住職練炭殺人・懲役25年】
NEWSポストセブン
強盗の現場付近を捜査する職員ら(時事通信)
《上野4億円強奪》背後に浮かぶ「金密輸」と「香港のマフィア組織」…裏社会ジャーナリストが明かす「マネーロンダリング」のリアル
週刊ポスト
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》かつては「ご祝儀1億円」の時代も…元“極道の妻”が語る代替わりのXデー 
初期のがんを患い仕事をセーブしたこともあったが、いまは克服した黒田氏 (時事通信フォト)
《独占キャッチ》宮内庁新長官が発表していた“異色の小説”の中身 大人の恋愛を描いた作中には凄惨なシーンや男性優位の視点も 
女性セブン
鵠祥堂の代表・齋藤受刑者(右)と役員・青木被告が共謀した(Xより)
〈ベットで抱き合って、お尻にキス〉住職を練炭で殺害した青木淳子被告(66)が共謀の会社代表男性(52)との“不倫情事日記”を法廷で読み上げた“意外なワケ”【懲役25年】
NEWSポストセブン
ドイツ女子ボブスレー代表選手のリザ(インスタグラムより)
【ミラノ五輪の裏事情】「遠征費のために…」女子金メダリストが“ポルノ”SNSで資金調達で波紋「同ケース相次ぐ」 
NEWSポストセブン
2025年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん( Instagramより)
渡邊渚さんが綴る「ベッド」の思い出 病床の暗い記憶よりも先に浮かんだ幼少期の「エコロジー桃太郎」の長編創作ストーリー そこにはやわらかく小さいな光が
NEWSポストセブン
大谷の2026年シーズンが始まった(時事通信/Aflo)
《半袖&短パンでエグい二の腕があらわに》大谷翔平が自主トレ初日に見せたムキムキボディー、注目される“真美子さんのアリゾナ入り”…メジャーでは「家族と共にキャンプイン」も一般的
NEWSポストセブン