女性セブン一覧/880ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

バレンタイン女神くじ 近畿は1万円以上当確率が初夢の14倍
バレンタイン女神くじ 近畿は1万円以上当確率が初夢の14倍
 2月23日(火)まで「バレンタイン女神くじ」が、全国を4つに分けたブロックごとに発売中だ。1枚200円で、1等・前後賞を合わせて7000万円が当たる。ジャンボミニの1等に相当する豪華賞金が200円で楽しめるわけだか…
2016.02.15 07:00
女性セブン
Youは何しに…登場、ハンコのロマくん 日本移住し夢はアイドル
Youは何しに…登場、ハンコのロマくん 日本移住し夢はアイドル
 ハンコを片手に、無邪気な笑顔を見せる外国人ロマ・トニオロくん(26才)をテレビで見たことがありますか?  フランス出身のモデルで、テレビ番組『Youは何しに日本へ?』(テレビ東京系)でオリジナルのハンコ…
2016.02.15 07:00
女性セブン
歴史学者注目の『真田丸』 堺雅人のキャラ変わりが楽しみ
歴史学者注目の『真田丸』 堺雅人のキャラ変わりが楽しみ
 数々の高視聴率大河ドラマを手がけたジェームス三木さん、そしてコラムニストの今井舞さんともに注目する今シーズンのNHK大河ドラマ『真田丸』(三谷幸喜・脚本)。2人が目下「主演男優賞」に挙げるのは、昌幸を…
2016.02.14 16:01
女性セブン
ペットの生前&死後すべきこと 8才すぎたら年2回健康診断
ペットの生前&死後すべきこと 8才すぎたら年2回健康診断
 大切なにゃんこ&わんこに突然、死の危険が訪れたら――。気が動転し、判断が鈍るのは当然のこと。愛すればこそ、元気なうちから準備が大切だ。まず、8才すぎたら、年2回は健康診断を受けたほうがいい。 猫や犬の8…
2016.02.14 16:00
女性セブン
若年性認知症 異常な行動を自覚できているから発見遅れる
若年性認知症 異常な行動を自覚できているから発見遅れる
 認知症は高齢者の病気と誤解をしている人が多い。もちろん認知症は加齢とともに発症しやすい病気ではあるが、高齢でなくても発症することがあり、64才以下の人が発症する認知症を、若年性認知症と呼ぶ。「一般的…
2016.02.14 16:00
女性セブン
食品流通業界「3分の1ルール」で賞味期限による大量廃棄発生
食品流通業界「3分の1ルール」で賞味期限による大量廃棄発生
 昨年9月、「CoCo壱番屋」の自社工場で製造した冷凍ビーフカツに異物が混入している可能性があるとして、廃棄処分が決まった。しかし、処分を委託していた産業廃棄物処理会社「ダイコー」が、その大半を食品会社「…
2016.02.14 07:00
女性セブン
『真田丸』 王道の大河ドラマはこうだという懐かしさ感じる
『真田丸』 王道の大河ドラマはこうだという懐かしさ感じる
 順調に人気を集めているNHK大河ドラマ『真田丸』。その魅力とはどんな点なのだろうか? 大河ドラマの金字塔・平均視聴率超を叩き出した『独眼竜政宗』(1987年)や、『八代将軍吉宗』(1995年)、『葵 徳川三代…
2016.02.14 07:00
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小泉今日子50才記念特集 編集長に「任せる」の一言
小泉今日子50才記念特集 編集長に「任せる」の一言
 彼女の言葉を借りるなら、「その先の時間が短いということを意識する」のが50才。若さの余韻が残る40代と、人生の後半戦に向かう50代のちょうどその節目に、またも小泉今日子(50才)がやってくれた。 誕生日を…
2016.02.14 07:00
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ファッションセンス抜群の68才男 特技はスカし屁
ファッションセンス抜群の68才男 特技はスカし屁
 年令を重ねたならば、それなりに落ち着いてくれればいいものの、いつまで経っても馬鹿なのが男というもの。R60夫の馬鹿っぷりに困っている3人の奥様が、男たちの愚行を暴露します。◆指からインフル夫 指先がカサ…
2016.02.13 16:00
女性セブン
藤原紀香 愛之助に贈ったピンクの胡蝶蘭がもたらした波紋
藤原紀香 愛之助に贈ったピンクの胡蝶蘭がもたらした波紋
「おめでたい話はありそうですか?」。記者からの呼びかけに見せた無言の笑顔は、順調交際を感じさせるものだった──。1月28日、自身が出演する歌舞伎の制作発表会見に登場した片岡愛之助(43才)。 昨年6月、藤原…
2016.02.13 16:00
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力士の妻の掟 目立ち過ぎはダメで地方場所はついていかない
力士の妻の掟 目立ち過ぎはダメで地方場所はついていかない
 日本出身力士として実に10年ぶりの優勝を果たした大関・琴奨菊(32才)。そして、優勝と共に注目されたのが新妻・祐未さん(29才)の存在だ。約2年の交際を経て、結婚披露宴が優勝の6日後に行われた。 祐未さんは…
2016.02.13 16:00
女性セブン
排卵回数が危険因子となる卵巣がん 少子化の時代にリスク高
排卵回数が危険因子となる卵巣がん 少子化の時代にリスク高
 卵巣がんは初期症状を自覚しにくいため、“サイレントキラー”と呼ばれている。下腹部のはりやしこり、頻尿、便秘といった症状が出たときには、かなり進行しているため、すでに末期ということもあるのだ、転移もし…
2016.02.13 07:00
女性セブン
堺雅人主演『真田丸』。好調の秘密は?(公式HPより)
最高視聴率の大河脚本書いたジェームス三木が『真田丸』を語る
 平均視聴率39%超。いまだ破られていないNHK大河ドラマの金字塔『独眼竜政宗』(1987年)や、『八代将軍吉宗』(1995年)、『葵 徳川三代』(2000年)の脚本を書いたジェームス三木さんは、現在放送中のNHK大河ド…
2016.02.13 07:00
女性セブン
「お妃さまになりたい!」 ご学友が悠仁さまへ熱視線
「お妃さまになりたい!」 ご学友が悠仁さまへ熱視線
 戦後、皇族としてはじめて学習院以外の小学校(お茶の水女子大学付属小学校)に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま(9才)。「皇族を受け入れるノウハウがない」と不安視され、学校になじめていないのではないか…
2016.02.13 07:00
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67才で直木賞受賞の青山文平氏「純文学のつらさ身にしみる」
67才で直木賞受賞の青山文平氏「純文学のつらさ身にしみる」
【著者に訊け】青山文平さん/『つまをめとらば』/文藝春秋/1620円【内容】 冒頭の「ひとをうらやむ」は、主人公の武士が、誰もが羨む女性と結婚した友人から、夫婦関係についての深刻な悩みを打ち明けられる。…
2016.02.12 16:00
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「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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