女性セブン一覧/999ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

いとうあさこ 大久保佳代子と早いうちに老人ホーム入る計画
テレビのなかでは、結婚できないことについて自虐的な発言をすることが多い女芸人だが、本音のところはどうなのだろうか? 現在45才で、独身のいとうあさこさんが結婚に対する女芸人の本音を打ち明ける。 * …
2015.06.12 16:00
女性セブン

山田詠美の人気エッセイ集 「ポンちゃん」シリーズの最新作
【書籍紹介】『時計じかけの熱血ポンちゃん』山田詠美/新潮社/1404円 クミンシードを乾煎りしてカレーを作ったり、水キムチ作りに成功したことに気をよくしたりする料理の話。奥田英朗の小説『田舎でロックンロ…
2015.06.12 16:00
女性セブン

スマホ中毒50代男性 「会話はLINEで」と妻にメッセージ送る
日本国中、老若男女がスマートフォンを操っている現代。スマホなしでは生きていけないという人も多いが、なかには「スマホ中毒」と呼ぶべき状態に陥っている人もいるようだ。大阪府に住むパート勤務の女性Fさん(…
2015.06.12 16:00
女性セブン

後藤久美子 ロンドンで宮沢りえの舞台を観劇し楽屋訪ねハグ
イギリスのロンドン東部、シティ・オブ・ロンドンにある『バービカン・センター』は1982年に開設されてから、ヨーロッパ最大の文化施設といわれている。 そんな格式高い場所で、村上春樹原作・蜷川幸雄演出の舞…
2015.06.12 16:00
女性セブン

離婚で心が癒されぬ布川敏和 元妻・つちやかおりは交際順調
現在「離婚うつ」状態であることをテレビ番組『私の何がイケないの?』(TBS系、6月8日放送)で告白した布川敏和(49才)。布川は昨年6月につちやかおり(50才)と離婚したばかりだ。 1991年に結婚し、1男2女を…
2015.06.12 16:00
女性セブン

佳子さま 船舶式典のために斧を振り落す練習を入念にされた
6月6日から1泊2日の日程で山口県を訪問された、秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。日程の2日目には、海洋研究開発機構が建造中の海底広域研究船の命名・進水式に出席された。 式典では「支綱(しこう)」が行わ…
2015.06.12 07:00
女性セブン

徳光正行 元妻と父・和夫の関係は良好だったと嫁舅問題否定
漫画家・倉田真由美さん(43才)が本誌・『女性セブン』で連載していた、元ヤン主婦・クマ子とメルヘン姑のバトルを描いた『もんぺ町ヨメトメうぉ~ず』(小学館)が単行本化された。一方、本誌では今年2月19日号…
2015.06.12 07:00
女性セブン

渡辺謙「安全なところより、どこまでいけるかあがいていたい」
日本を代表する俳優・渡辺謙(55才)。世界を股にかけて活躍する渡辺は、2度の大病を経験している。「絶対俳優として戻るんだ。俳優として何か作品を残すべく、命をもらうんだという決意で2回目の(白血病の)治…
2015.06.12 07:00
女性セブン

事故物件 告知義務は次入居者まで、ロンダリングする業者も
今、ひとつの情報サイトが注目されている。事故物件サイト「大島てる」。世界地図に炎マークがついて、「事故物件」のある場所がわかるようになっているのだ。 記者の自宅周辺地図にも炎マークがいくつかあった…
2015.06.12 07:00
女性セブン

どちらを持つ? 生活スタイルから比較するTカードとPonta
コンビニや量販店などで利用できる共通ポイントカード。その2大メジャーといえばTカードと、Pontaだ。消費生活評論家の岩田昭男さんはこう説明する。「共通ポイントカードには、Tカード、Pontaカード、Rポイント…
2015.06.12 07:00
女性セブン

大ブームのパクチー 便秘解消、アンチエイジングにも効果
いま「パクチー」が大人気だ。パセリや大葉など、香りの強い葉野菜とはまったく違う。ハーブとも言い切れず、三つ葉やねぎのような薬味でもない。そんな、唯一無二の風味がクセになる。強い個性がありながら、どん…
2015.06.11 16:00
女性セブン

うの以外も 高島忠夫、研ナオコら芸能界ベビーシッター事件簿
「信じられなかったです。彼女はいちばん信頼していた人で、娘も本当に懐いていたのに…」。ベビーシッターによる窃盗被害に遭った神田うの(40才)は、6月2日の会見で、涙を流しながらこう語った。 うのが最初に異…
2015.06.11 16:00
女性セブン

センター奪還のHKT指原莉乃 松本人志も絶賛する「逆転力」
「こんなに素敵な景色をもう一度見ることができるとは思っていませんでした」。6月6日に行われた『第7回AKB48選抜総選挙』で、見事2年ぶりにセンターの座に返り咲いたHKT48・指原莉乃(22才)は、こう喜びを爆発さ…
2015.06.11 16:00
女性セブン

冷めてもおいしいご飯を保つ 秋田発・37800円の高級おひつ
秋田音頭で名物として歌われている、「大館曲げわっぱ」(六寸・3合用 3万7800円)は、実用性の高い伝統的工芸品として、広く愛されている。 しかし昭和60年代には、プラスチック製品の台頭と、生活様式の変化…
2015.06.11 16:00
女性セブン

徳光正行 憎い編集部に招かれ「消火器持ってこようかと…」
漫画家・倉田真由美さん(43才)が本誌『女性セブン』で連載していた元ヤン主婦・クマ子とメルヘン姑のバトルを描いた『もんぺ町ヨメトメうぉ~ず』(小学館)が単行本化された。しかし、なんと倉田自身は2度も結…
2015.06.11 11:00
女性セブン
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