週刊ポスト一覧/151ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

盆上に出現した小さな理想郷『桃源郷』
第一人者が語る“苔盆栽”作り「初心者でも1~2時間で」
 日本は1800種類の苔が生息する世界でも有数の環境にあり、古くから苔を楽しむ文化が根付いている。神秘的な旺盛日本庭園を訪ねたり、山野にわけ入らずとも、コケの美しさを楽しむことができるのが苔園芸だ。日本…
2020.05.28 07:00
週刊ポスト
お化け番組『番頭はん』『てなもんや』生放送で一発撮りの奇跡
お化け番組『番頭はん』『てなもんや』生放送で一発撮りの奇跡
 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、各局のバラエティ番組が軒並み収録中止となり、過去の総集編を流す状態が続いているが、こんな時に懐かしくなるのは、お笑いの本場・関西発の「伝説のバラエティ番組」…
2020.05.27 16:00
週刊ポスト
コロナで分かれた客足の明暗 パチンコ・キャンプ・釣り船
コロナで分かれた客足の明暗 パチンコ・キャンプ・釣り船
 新型コロナの影響が少しずつ明らかになってきた。世界経済が混乱するなかで、予想外に“業績アップ”を遂げた企業もあれば、足をすくわれてしまった企業もある。各業界の混乱の声をレポートする。 減便が続く航空…
2020.05.27 16:00
マネーポストWEB
避難所生活に新たな不安が(EPA=時事)
コロナ禍で大地震発生なら「50万~60万人」の感染者発生も
 5月上旬、何度も鳴り響いた緊急地震速報は新型コロナウイルス一色になっていた日本人に、この国が「地震大国」であることを再認識させた。頻発するアラームは巨大地震の予兆なのか。私たちはどう備えればいいのか…
2020.05.27 16:00
週刊ポスト
薬代はどう決まる? 支払い時に渡される「調剤明細書」の見方
薬代はどう決まる? 支払い時に渡される「調剤明細書」の見方
 年齢を重ねるほど薬代がかさむのは、「しょうがないこと」と思い込んでいないだろうか。実は、薬代は「買い方」で大きく変わる。【表】病院・薬局に払っている「無駄なお金」の見直しリスト56 銀座薬局の代表薬…
2020.05.27 15:00
マネーポストWEB
2月1日午前に開成、午後に別の学校を受ける生徒も
開成・灘・麻布の生徒たちが過ごした休校期間のすごさ
 全国で9割以上の学校が休校措置を取るなか、子供たちにとって、この期間を有意義に過ごせるかどうかはその後の学力にも影響する大問題だ。東大合格ランキング上位常連の進学校の生徒たちを取材すると、やっぱり「…
2020.05.27 11:00
週刊ポスト
吉村総理待望論で実現した場合の閣僚名簿を大胆予想する
吉村総理待望論で実現した場合の閣僚名簿を大胆予想する
 危機の時ほど、政治家は真価を問われる。新型コロナ対策の「決断と実行」で存在感を高めたのが全国の知事たちだ。その中でも、吉村洋文・大阪府知事(44)は「大阪モデル」で常に政府に先んじる一手を打ち、「次…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
民放初の定年退社女性アナ・宇野淑子氏、ジェンダーとの闘い
民放初の定年退社女性アナ・宇野淑子氏、ジェンダーとの闘い
 TBSはかつて「民放の雄」と呼ばれ、日テレやフジにくらべて報道重視だった。その影響で、1960年代から多くの女子アナを採用していた。その中でも、1964年に入社した宇野淑子さんは、民放キー局で初めて定年まで勤…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す
安倍官邸 身内が造反気配でも野党大物一本釣りで切り崩す
 コロナ禍の裏で安倍政権が“数の力”でゴリ押ししようとした検察庁法改正案は国民の怒りで潰えた。そればかりか渦中の黒川弘務・東京高検検事長は緊急事態下で賭け麻雀に興じていたことが発覚し、辞任に追い込まれ…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
遠のく民営化(時事通信フォト)
不正融資&天下りの温床・商工中金 コロナ貸付で焼け太りか
 政府の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」は、予算総額が100兆円を超える大規模なものとなった。 主なものは事業継続のための給付金で、商工中金(商工組合中央金庫)も中小企業を対象にしたコロナ特別貸…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
TBS女子アナのブレイク候補は古谷有美 遅刻で知名度UP
TBS女子アナのブレイク候補は古谷有美 遅刻で知名度UP
 TBSといえば、雨宮塔子、進藤晶子、小林麻耶、青木裕子、田中みな実、宇垣美里など、これまで数多くの人気女子アナを輩出してきた名門。TBSの女子アナの個性を語る上で外すことができない要素が「ラジオ」だ。女…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
藤田まこと「当たり前田のクラッカー」はアドリブだった
藤田まこと「当たり前田のクラッカー」はアドリブだった
 1950年代後半、関西局制作のバラエティ番組の数々が全国のお茶の間を沸かせていた。最高視聴率62.3%を記録した『番頭はんと丁稚どん』(1959~1961年、毎日放送)の大ヒットを受けて朝日放送で始まった『てなも…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
 新型コロナを巡る安倍政権の迷走が国民を失望させている。自民党内の人材不足も明白になり、本来ならばあり得ないはずの“待望論”まで出始めた。この国の政治不信もまた、危機的なレベルに達している。 危機の時…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
集団感染が発生した勧告のクラブ(GettyImages)
コロナ第二波対策 中韓の“やりすぎ”“ゆるすぎ”から学ぶ事
 各地で緊急事態が解除され、街は賑わいを取り戻しつつある。しかし、ウイルスの脅威が完全に過ぎ去ったわけではない。これからやって来る「第二波」に備えてすべき対策は何か──それを考えるうえで“解除先進国”の…
2020.05.26 11:00
週刊ポスト
コケ好きが高じてテレビやラジオに出演する石倉良信
俳優・石倉良信が語る「苔」の魅力 そのかっこいい生き様
 俳優・石倉良信(51)は、コケ(苔)を入れたペンダントを常に身に着け、自宅でコケを数十種類も育てるほどのコケ好きとして知られる。俳優業の傍ら、電子書籍『苔道』も執筆、昨年『マツコの知らない世界』(TBS…
2020.05.26 07:00
週刊ポスト

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