週刊ポスト一覧/1540ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ゴムボート死の内閣府官僚 公安にマークされていたとの証言
東大卒のエリート内閣府職員・A氏(30)が渡航先の韓国から日本にゴムボートで密入国しようとして死亡した事件は様々な憶測を呼んでいる。韓国の情報筋はこんな見立てを披瀝した。「A氏は日本の経済アタッシェ、…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発
日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

過去10度の出馬経験持つマック赤坂氏に密着 その人物像を探る
都知事選候補者は実に16人を数えた。だが大メディアが「有力候補」として報じるのはそのうち数人に過ぎない。「泡沫候補者」と呼ばれる人たちは、供託金300万円を払ってまで、どうして出馬するのか。ノンフィクシ…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

安倍家の後継者は首相の甥 語学堪能でスポーツマンの23歳
東京・渋谷区の安倍晋三首相の邸宅。お屋敷街の中でもひときわ目立つ豪邸は、1階から3階まで内階段で結ばれた広いメゾネットタイプで、2階が首相夫妻の居室、3階は首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、洋子さ…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

ジャンプの「K点」 由来はドイツ語のKonstruktionspunkt
ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、ジャンプの「K点」とは、何だろうか。 大ジャンプの代名詞であるK点越え。「K点」とは、ジャンプ台の建築基準点のこと…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

泥酔客を店が路上に放置して財布盗難 店に賠償責任はあるか
酒を飲むのは楽しいものだが、困るのは、飲み過ぎて前後不覚になってしまうタイプの飲兵衛。泥酔者の介抱ほど報われない作業も少ないが、店側が泥酔した客を道路に置き去り、酔客が盗難にあった場合、店に責任は…
2014.02.09 16:00
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シニアの恋愛「鼻毛と耳毛が伸びているのは論外」との助言
平等に出会いは訪れるわけではない。しかし、あきらめなければ、ほんの小さな心がけで、誰でもお金をかけずに“モテシニア”になることはできる。ロマンスライターのピンク先生は、恋愛対象に入るシニアの条件とし…
2014.02.09 16:00
週刊ポスト

日本が円安と共にコントロール不能のインフレに陥る可能性も
アベノミクスは本当に効果を発揮したのか。日本だけが給油しながらアクセルを踏み続けるような状態を続けているので、今年は日本経済にとってかなりつらい年になると大前研一氏は分析している。 * * * 201…
2014.02.09 16:00
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最上級トリュフと香味油の香りに酔う贅沢な極上塩ラーメン
タレント、格闘家、美食家、ラーメン評論家など、30人のラーメン賢人が投票して、今絶対食べたいラーメン店を選出。「塩」部門で上位にランクインしたのが、東京・幡ヶ谷の『SobaHouse不如帰』。 白トリュフを漬…
2014.02.09 07:01
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高梨沙羅に「試合前どんな曲聴いているのか」尋ねた時の答え
「基本的に好きな曲はリラックスしているときに聴きたいです」──1月中旬に行なわれたスキージャンプW杯女子札幌大会の公式記者会見でのこと。ソチ五輪スキージャンプ女子日本代表の高梨沙羅と報道陣のやり取りを聞…
2014.02.09 07:00
週刊ポスト

ボブスレー日本代表の競技用ウェア開発企業「責任重大です」
ソチ五輪でボブスレー日本代表チームが着用する競技用ウェアを製作するのは、デサント社。同社・開発部の戸床文彦さんは、「ボブスレーの勝敗を決めるのはソリに乗り込むまでのスタートダッシュです。ウェアの良…
2014.02.09 07:00
週刊ポスト

クルマで炊きたてご飯を味わえる炊飯器 発売前から予約殺到
シガーソケットから電源をとることで、クルマの中で炊きたての美味しいご飯が味わえる小型炊飯器『タケルくん』が、売れに売れている。キャンプや釣りなどアウトドアレジャーでの活躍が期待される商品だが、その…
2014.02.09 07:00
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お風呂のお湯「追い焚き」VS「毎日入れ替え」両者の利点は?
生まれてから大人になるまでに染みついた「家庭の流儀」はそう簡単に変えられないし、その流儀は誰にでも通用するわけではない。しかも、流儀の違いは一緒に生活してみないと気づかないから厄介だ。どんなに愛し…
2014.02.08 16:00
週刊ポスト

「現代のチェーホフ」ノーベル文学賞マンローの最新短編集評
【書評】『ディア・ライフ』アリス・マンロー著 小竹由美子訳/新潮社/2415円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 昨年、ノーベル文学賞を受賞したアリス・マンローの最新短編集である。マンロー作品は…
2014.02.08 16:00
週刊ポスト

フェロモンムンムン50歳女子 本人は「体臭キツイ?」と懊悩
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、PCメーカー勤務のご主人(44歳)。奥様(50歳)は美熟女として評判で…
2014.02.08 16:00
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