週刊ポスト一覧/1808ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
林真理子最新作は平成版「白い巨塔」WHO在籍女医がモデル
【著者に訊け】林真理子氏・著/『アスクレピオスの愛人』/新潮社/1680円 主人公は英仏西など数か国語を操る、WHO(世界保健機関)のメディカル・オフィサー〈佐伯志帆子〉。アフリカ奥地や紛争地にも自ら出向き…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
長谷川幸洋氏 なぜ10月に年内解散を予想できたかの理由解説
野田佳彦首相が衆院を解散した。メディアは直前まで年内解散か年またぎ選挙か、はたまた年明け解散かと予想シナリオを3つに絞って盛んに報じていたが、蓋を開けてみれば11月16日解散、12月16日総選挙だった。年内…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
野田首相 追い詰められ「自爆テロ解散」か「勘違い解散」か
落胆する者、ほくそ笑む者。この日の国会はあまりに落差が大きかった。野田佳彦首相の「16日解散」発言である。 思えば今年は「解散風」吹きっぱなしの1年。時の総理の「近いうちに」…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
山本浩二監督 パリーグに疎くT-岡田に「ティーって何や?」
「ミスター赤ヘル」の異名を持つ山本浩二氏(66)を監督に迎え、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む「山本ジャパン」がスタートを切った。今回は、日本の3連覇という偉業がかかる非常に重要な大…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
TV情報番組 他媒体の努力をひたすら丸パクリするのが仕事
「今日発売の『週刊ポスト』の誌面を、番組で紹介させて頂けませんか?」 本誌編集部には、各テレビ局から連日「記事使用許可」の電話が寄せられる。ほとんどが情報番組の制作スタッフからだ。彼らの日課は、当日…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
民主党反執行部派議員 反党行為で野田首相の「除名」を主張
民主党の常任幹事会では「年内解散せず」を決定したにもかかわらず、党首討論で突如解散を宣言した野田佳彦首相。当然、選挙恐怖症の民主党内は大混乱に陥り、怨嗟の声が渦巻いている。反執行部派のベテラン議員…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
下平さやかアナ 巨人・長野と半同棲も手綱は締めていると記者
下平さやか(39)といえば、多くの男性と浮き名を流してきた"恋多き女"。そんな彼女の噂を最近とんと聞かないと思ったら、巨人の長野久義(27)としっかり愛を育んでいたようだ。 「2人ならエントランスやエレベ…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
金子哲雄さん 墓地に数百万円は腑に落ちないと納骨堂を選択
「私は自分の『最期』を、最後の仕事としてプロデュースしようとしていた」 誰にも訪れる最期の時。だが、遺された者は悲しみに浸る余裕もなく、葬儀や墓の問題、遺産整理などに追われることも多い。その点、10月2…
2012.11.19 07:00
週刊ポスト
最近の若者に欠けているコミュ力について劇作家が解説した本
【書籍紹介】『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』平田オリザ/講談社現代新書/777円 最近の若者には「コミュニケーション能力」がないとされ、一方で企業はその能力を求めているという――…
2012.11.18 16:00
週刊ポスト
副業に精出す女子アナのギャラ 安くて10万円、50万円もザラ
続々と公になる女子アナの恋愛事情。彼女たちの"コンプライアンス欠如"は、恋愛だけでなく「カネの問題」にも及んできている。 なぜなら、女子アナたちの年収は減り続ける一方だからだ。フジテレビ、TBSでもボー…
2012.11.18 16:00
週刊ポスト
眠りの浅深読む「ねむり時間計」翌日に疲れが残らない例も
3月18日が「世界睡眠の日」になったのは昨年のこと。近年は睡眠関連の学会では、睡眠と生活習慣病、睡眠と肥満、糖尿病に関わる研究発表が相次いでいることが背景にある。 古来、「寝る子は育つ」といい継がれ…
2012.11.18 07:00
週刊ポスト
プロ野球コーチで拘束時間が最も長い打撃コーチ その1日とは
プロ野球の各チームには打撃コーチ、投手コーチ、守備・走塁コーチなど様々なコーチがいるが、中でも打撃コーチは拘束時間が一番長いのだという。打撃コーチの一日を見てみよう。 ホーム球場でのナイターの日は…
2012.11.18 07:00
週刊ポスト
おコメが美味しく炊ける7か条を五ツ星お米マイスターが伝授
新米のおいしい季節になった。そこで美味しいコメの炊き方を東京・目黒の米穀専門店「スズノブ」の社長で、五ツ星お米マイスターの資格を持つ西島豊造氏に聞いた。【1】正確に量る 目分量ではなく必ず計量カップ…
2012.11.18 07:00
週刊ポスト
フリースクールのカリスマ塾長 「不登校の生徒のほうが優秀」
神戸校に約120名、全国に約300名の塾生をもつ「師友塾」。"カリスマ塾長"と呼ばれる大越俊夫さん(69)が創設してから38年、これまでに7000人を超える不登校児や中退生を受け入れ、世に送り出してきた。「不登校…
2012.11.17 16:00
週刊ポスト
故・児玉清氏が語る『アタック25』の司会が続いた理由とは
【書籍紹介】『人生とは勇気』児玉清/集英社/1470円 昨年亡くなった著者による最後の連載エッセイと、未発表のインタビューからなる一冊。クイズ番組の司会が長く続いた理由を〈ちゃんとできないからなんですよ…
2012.11.17 16:00
週刊ポスト
トピックス
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン