週刊ポスト一覧/1903ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

日本人が最も好む韓国料理「サムギョプサル」をソウルで堪能
日本人が最も好む韓国料理「サムギョプサル」をソウルで堪能
 いま韓国が熱い。エステ、買い物、ドラマのロケ地めぐりなど、女だけが楽しむ国だと思われがちだが、男に響く韓国もたくさんある。男が1人で行っても存分に楽しめる、ダイナミックでパ…
2012.05.30 16:00
週刊ポスト
ダルとの距離広がり「出会い減った」古閑美保に復帰歓迎の声
ダルとの距離広がり「出会い減った」古閑美保に復帰歓迎の声
 韓国勢が「中京テレビ・ブリヂストン・レディス(5月20日最終日)」まで3週連続優勝。賞金ランクも上位6人中5人を韓国人が占める女子プロゴルフ。日本人の体たらくが影響してか、テレビ局関係者は「最終日の中継…
2012.05.30 16:00
週刊ポスト
ビジネスで大切なのは損得勘定でなく「献身の心」と女流書家
ビジネスで大切なのは損得勘定でなく「献身の心」と女流書家
 毛筆と墨を用い、白い紙に文字をしたためる。行為はシンプルだが、書かれる文字にはその人柄や想いが表われる。女流書家たちが生みだす美しき一筆は、貴重な人生訓である。 書家・木…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
ザッカーバーグ氏 ジョブズ氏と異なり信頼できる腹心いない
ザッカーバーグ氏 ジョブズ氏と異なり信頼できる腹心いない
 期待されたIPO(新規株式公開)も、フェイスブックの株価は上場3日で18%下落した。この下落した背景には、同社が抱える2つの問題――広告収入頼みの収益構造に変化がなく、プライバシー管理に問題があることも挙げ…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
平松前市長 MBS女記者と対決の橋下氏は「予定してキレた」
平松前市長 MBS女記者と対決の橋下氏は「予定してキレた」
 矢継ぎ早に「役人天国」の改革案を打ち出す大阪市の橋下徹・市長。「橋下総理」待望論まで持ち上がるほどだが、そうした橋下人気を、昨年11月の選挙で敗北した平松邦夫・前市長はどう見ているのか。「橋下氏の言…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
ネットに会社の不満書く20代社員 注意され「公私混同だ!」
ネットに会社の不満書く20代社員 注意され「公私混同だ!」
 企業では新入社員が続々現場に配属される時期だが、近頃の新人には気になる傾向がある。仕事には熱心で意識も高い。ただ、なぜか異様に「上から目線」なのだ。  新入社員研修の講師を務める人材コンサルタントの…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
五輪ピンチの“山の神”柏原竜二 マラソン挑戦は3年目以降
五輪ピンチの“山の神”柏原竜二 マラソン挑戦は3年目以降
 箱根の険しい山道をスイスイ上って先行ランナーをゴボウ抜き。4年間で箱根駅伝の区間新記録を3度も更新し、ここ数年の正月の話題を独占してきた「山の神」柏原竜二が、新社会人になって壁に直面している。 今年3…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
30代ビジネスマン 上から目線感じるのは上世代よりも20代
30代ビジネスマン 上から目線感じるのは上世代よりも20代
 企業では新入社員が続々現場に配属される時期だが、近頃の新人には気になる傾向がある。仕事には熱心で意識も高い。ただ、なぜか異様に「上から目線」なのだ。「最近わが社で人事異動があり、本命視されていたAさ…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
日本の火葬は骨が大切も西洋は短時間で焼き遺骨残す必要なし
日本の火葬は骨が大切も西洋は短時間で焼き遺骨残す必要なし
 みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.05.29 16:02
週刊ポスト
美貌で注目の早川久美子議員 夜の赤坂で「くうママ」接客
美貌で注目の早川久美子議員 夜の赤坂で「くうママ」接客
 不真面目と腹も立つし、諦めがいいと感心もする。小沢ガールズのなかでも美貌で注目を集めた早川久美子・衆議院議員(41)は、どうやら「もはやこれまで」と民主党政権を見限り、次の人生に踏み出したのだろう。…
2012.05.29 16:00
週刊ポスト
民主党執行部 1年生議員と全衆議院議員に300万円バラ撒き
民主党執行部 1年生議員と全衆議院議員に300万円バラ撒き
 国会議員歳費の削減問題は、4月末に年間270万円カットで落ち着いた。  世界一高い日本の国会議員歳費は、月給・ボーナス合わせて年間2106万円にも上る。給与カットは1割にも満たない。それでも民主党は、党内か…
2012.05.29 16:00
週刊ポスト
大阪職員御用達の彫師「私は入れ墨彫った先生何人も知ってる」
大阪職員御用達の彫師「私は入れ墨彫った先生何人も知ってる」
 大阪市の入れ墨騒動は、第2ラウンドを迎えようとしている。前回は、教職員らを除く全職員約3万3000人を対象に記名調査を実施したが、第2弾として教職員への調査が行なわれる可能性があるという。 これまで5人の…
2012.05.29 16:00
週刊ポスト
春画に裸少ないのは呉服屋タイアップで最新モード見せるため
春画に裸少ないのは呉服屋タイアップで最新モード見せるため
 江戸時代に流行を博した春画。今見ると、春画から江戸の日常生活が窺えるのも興味深い。遮音性が低いうえ、基本的に鍵のない扉だったので、性行為中の会話やヨガリ声、雰囲気は家中に筒抜けだ。浮世絵研究の第一…
2012.05.29 16:00
週刊ポスト
野田首相の腹心 “森元首相によく会ってる”が永田町の通説
野田首相の腹心 “森元首相によく会ってる”が永田町の通説
 消費税増税を巡る議論をすべく、ようやく実現にこぎつけた野田佳彦首相・小沢一郎元民主党代表会談の一方で、永田町の混迷の度合いは増している。野田首相の側近議員は、「総理は消費税を導入した竹下内閣の国会…
2012.05.29 07:01
週刊ポスト
スカイマークのコストダウン戦略 丁寧な言葉使い義務付けず
スカイマークのコストダウン戦略 丁寧な言葉使い義務付けず
 飛行機に乗ってふと目を落とすと、座席の前にこんな紙が入っていたから、思わず二度見した。〈機内での苦情は一切受け付けません。ご理解いただけないお客様には定時運航順守のため退出いただきます〉〈従来の航…
2012.05.29 07:00
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン