週刊ポスト一覧/1986ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

創価学会初代会長 母親が無理心中強要したと親戚が語っていた
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2012.01.09 16:00
週刊ポスト

「落語演らない落語家」だった笑福亭鶴瓶 今は百席のノルマ
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、長年「落語を演らない落語家」だったと評するのが…
2012.01.09 16:00
週刊ポスト

石原裕次郎 恋人を自宅に招いた時両親は取り乱し、緊張した
昨年は震災などの影響もあって、改めて「強い父親」が求められた。昭和44年に『スパルタ教育』(光文社)という本を上梓し話題をさらったこともある石原慎太郎・東京都知事(79)にプロインタビュアー、吉田豪氏が…
2012.01.09 07:00
週刊ポスト

伊集院静が作家生活30年目で初めて送り出す推理小説の傑作
【書評】『星月夜』(伊集院静/文藝春秋/1785円)東京湾の埋め立て地・若洲のゴルフコースで発見された二体の死体。ひとりは若い女性、いまひとりは老人で〈短髪の白髪頭(中略)女性の死体と同様に素足で、足首に…
2012.01.09 07:00
週刊ポスト

デーブ大久保 高校時代「ヤクザにでもなろうか」と思ってた
2008年の暴行事件により球界を離れていたデーブ大久保が、2012年から楽天のコーチとして球界に復帰する。3歳4ケ月の時に心筋梗塞で父を失い、その後は母の手一つで育てられたデーブ大久保。母子の繋がりは深いもの…
2012.01.08 16:00
週刊ポスト

文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
日本新党党首の細川護煕氏を首班に、細川連立政権が誕生し、「五五年体制」に終止符が打たれたのが1993年のこと。その前年の1992年、当時の自民党を牛耳っていた経世会では、いわゆる東京佐川急便事件(東京佐川急…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト

ノースリーブワンピ姿で微笑む眼鏡をはずした唐橋ユミさん
日曜朝の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで野球評論家・張本勲氏の隣で微笑んでいるメガネ美女・唐橋ユミ(37)が『週刊ポスト』9月5日号でグラビアを披露した。グラ…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト

肺がん手術にロボット登場 細かい手術も容易にできるように
肺がん治療の第一選択は手術だ。主流は開胸手術だが、胸に大きな傷が残り、骨を切るため術後の痛みが激しいなど患者の負担が大きかった。それを軽減するものとして、内視鏡を使い肋骨の間に開けた小さな傷から患部…
2012.01.07 16:00
週刊ポスト

国民の97%が「幸せ」感じるブータン 背景には「平等感」が
幸せの国と呼ばれるブータン。先代国王によるGNH宣言(1972年)に端を発する。GNH=Gross National Happiness国民総幸福量を国是として、GNP(国民総生産)による物質的な豊かさよりも幸福感を追求しているのだ。20…
2012.01.07 16:00
週刊ポスト

「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言
日々進化し続けるこの世界での現状維持は後退を意味すると主張するのは、ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。革新的な精神で新たな創造に向かうことの必要性を唱える江崎氏は、東日本大震災からの復興に…
2012.01.07 07:00
週刊ポスト

日韓歴史共同研究の難しさや両国の越えられぬ溝を描いた書
【書評】『国家と歴史』(波多野澄雄著/中公新書/924円)【評者】山内昌之(東京大学教授)* * * 隣国と共通の歴史認識と共通の教科書を何故もてないのかという声をよく聞く。しかし、国家と歴史との関係はそ…
2012.01.07 07:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 今の民主党では次の総選挙で手痛いしっぺ返し食う
消費税増税を始め、税制改革が大きな政治テーマに浮上している。野田政権は増税路線を明確に打ち出そうとしているが、これについて小沢一郎・元民主党代表はどう見ているのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

生活の質高いチューリッヒ FIFA本部さえ景観規制で3階建て
アメリカの人事コンサルティング会社・マーサーが、毎年、世界200都市以上を対象にランク付けして「生活の質」が高い都市を発表している。最新のベスト5は、1位ウィーン(オーストリア)、2位チューリッヒ(スイス…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

妻が定年まで厚生年金加入者として働けば「年金リッチ夫婦」
早い時期から受け取って受給期間を延ばすのが得なのか、それとも遅い時期まで我慢して受け取り額を増やすのが得なのか――。「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏が「最強の受給作戦」を完全指南す…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

江崎玲於奈氏「日本の科学技術が世界最高と信じるのは危険」
世界最高の科学技術を誇るといわれる日本だが、実はそこに大きな落とし穴があると指摘するノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。江崎氏が思う科学技術とは――。* * * わが国の科学・技術水準が世界最高…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト
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