週刊ポスト一覧/2170ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

茂木氏 ネットでタイガー・ジェット・シンの懐かし動画を鑑賞
茂木氏 ネットでタイガー・ジェット・シンの懐かし動画を鑑賞
 小学生の頃、熱心にプロレスを見ていた脳科学者の茂木健一郎氏は、ウェブで偶然、懐かしい男のドキュメンタリーに出会った。そこで茂木氏が考えたことは…。 * * * 先日、ウェブでさまざまな動画を見ている…
2010.12.26 10:00
週刊ポスト
唐十郎「事業仕分けは不要。男と女の間の空気を仕分けろ」
唐十郎「事業仕分けは不要。男と女の間の空気を仕分けろ」
 70歳にして精力的に公演を続けている演出家の唐十郎氏は、昨今の日本人の"皮膚感覚の無さ"を感じるという。「要領よく立ち回るのではなく、壁にぶち当たり、血を流して涙することが大事」と語る唐氏は、先頃行な…
2010.12.25 17:00
週刊ポスト
笑い飯 結成10年で一度だけ殴り合いの大ゲンカしたことある
笑い飯 結成10年で一度だけ殴り合いの大ゲンカしたことある
 12月26日、最後の「M-1グランプリ」に挑む笑い飯に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が密着し、レポートする。 * * * ほとんど言い争うようなことがないというふたりだが、一度だけ大ゲンカをした…
2010.12.25 17:00
週刊ポスト
クリスマスイブ「パンツ一丁トナカイオヤジ」にパトカー出動
クリスマスイブ「パンツ一丁トナカイオヤジ」にパトカー出動
 夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(53歳)が化粧品メーカー勤務の奥様(49歳)。イブの夜、自宅にパト…
2010.12.25 10:00
週刊ポスト
堺屋太一氏「高校・大学生での出産よくないとの考え改めろ」
堺屋太一氏「高校・大学生での出産よくないとの考え改めろ」
世界的にも出生率が極端に低い日本社会。作家の堺屋太一氏が指摘する少子化対策は、なかなか刺激的だ。堺屋氏はこう語る。* * *「世界人口推計2008年版」(国連調べ・2005~2010年推計値)によると、日本の出…
2010.12.24 17:00
週刊ポスト
水嶋ヒロの小説 複数の書き手がかかりきりで突貫手直し
水嶋ヒロの小説 複数の書き手がかかりきりで突貫手直し
様々な関係者の支援や仕掛けもあって「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』。ただし、受賞発表から出版に至るまでには、相当な苦労があったようだ。 原稿は…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
 日本にある朝鮮学校の無償化問題はネットを中心に大いなる議論を呼んだが、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は無償化に大反対。その理由を説明してもらった。 * * * 韓国の自由・民主主義体制を守り、それを…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
AKB48 前田敦子と板野友美が上目づかいで微笑みお茶飲む
AKB48 前田敦子と板野友美が上目づかいで微笑みお茶飲む
 12月17日に発売されて、爆発的な売れ行きを見せている『AKB48オフィシャルカレンダーBOX2011 PRESENT~神様からの贈り物~』(小学館刊)。その中から、前田敦子&板野友美のカットを…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
水嶋ヒロ受賞の小説賞 水嶋だと知っていた選考委員はごく一部
水嶋ヒロ受賞の小説賞 水嶋だと知っていた選考委員はごく一部
「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』。実際の選考の過程はどうだったのか。 多くの文学賞では作家や評論家などが選考委員をつとめるため、主催する出版社…
2010.12.23 10:00
週刊ポスト
尖閣ビデオ流出を現場は賞賛 本庁は「英雄気取りとは何事」
尖閣ビデオ流出を現場は賞賛 本庁は「英雄気取りとは何事」
 尖閣諸島沖の中国漁船衝突映像を動画サイトに流出させた神戸海上保安部の「sengoku38」氏。同氏にはこれから刑事処分の判断が下される予定だ。 とはいえ刑事処分に関しては、「国家公務員法の守秘義務違反で起訴…
2010.12.23 10:00
週刊ポスト
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
 御年84歳の"メディアのドン"読売グループ本社のナベツネ氏こと渡辺恒雄会長が、またぞろ民主・自民の大連立工作で永田町を騒がせたのは記憶に新しいところ。果たして政治とメディアの関係において、それは健全と…
2010.12.22 17:00
週刊ポスト
失言問題の柳田前法務相 丸川珠代氏に「お前はクズ」と連呼
失言問題の柳田前法務相 丸川珠代氏に「お前はクズ」と連呼
 12月のとある昼下がり。参院議員会館の議員専用エレベーターに犬猿の男女が鉢合わせ、"密室"の中では、こんな修羅場が繰り広げられたという。女:「あの時はどうも……」男:「あんなことをいうなんて、お前はクズ…
2010.12.22 17:00
週刊ポスト
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
 2010年末をもってフジテレビを退社する"アヤパン"こと高島彩アナ(31)が、株式会社フォニックスほか3社が協同で出資するアナウンサー専門の芸能事務所に所属することが判明した。同事務所の現在のエースはなんと…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
【書評】【1】戦時児童文学論―小川未明、浜田広介、坪田譲治に沿って(山中恒/大月書店)【2】漫画教室(手塚治虫/小学館クリエイティブ)【3】全国貸本新聞(不二出版)評者:大塚英志(まんが原作者) * *…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
 この年末年始、民主党内には硝煙の臭いが立ちこめている。菅直人・首相と岡田克也・幹事長が小沢一郎・元代表に「政倫審への出席要請」という砲弾を撃ち込み、小沢支持派は相次ぐ地方選での惨敗に「地方が火を噴…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン