週刊ポスト一覧/2179ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
「ドラマや周りのスタッフに、カレンダーの写真でどの写真が好きかを聞くと、男の人と女の人で意見がまったく分かれるんです。おもしろいものですね。そんな中でもこのカットは人気のカットみたいで……」 こう話す…
2010.11.21 10:00
週刊ポスト
浮気を「許す女」と「許さない女」の違いは「扁桃体」の質
浮気を「許す女」と「許さない女」の違いは「扁桃体」の質
 総じて女性は、男性の浮気に対する勘が鋭いが、“その後の反応”は人によって大きく異なる。「絶対許さない!」と泣きわめく女性もいれば、「別にしかたないわ」とアッサリ諦めてしまう女性もいる。 浮気を許す女…
2010.11.20 17:00
週刊ポスト
世界2番目の「嫌われ者国家」をアメリカが支持する理由とは
世界2番目の「嫌われ者国家」をアメリカが支持する理由とは
【書評】『イスラエル ユダヤパワーの源泉』(三井美奈著/新潮新書/735円) アメリカが世界の「嫌われ者」を無条件で支援する理由を、東大教授の山内昌之氏が解説する。 * * * 2008年の英国BBCによる世界3…
2010.11.20 17:00
週刊ポスト
有名女性歌手のレコ大トロフィーが借金のカタで他人の手に
有名女性歌手のレコ大トロフィーが借金のカタで他人の手に
 いつものように幕が開き―。昭和歌謡史に燦然と輝く名曲『喝采』。ちあきなおみ(63)は、1972年、この曲を歌って第14回日本レコード大賞を受賞した。日本を代表する実力派歌手だったちあきだが、1992年に夫を亡く…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
 戦後の高度成長で日本は物質的には豊かになったものの、生活の質そのものはグッドライフからほど遠い。今や日本を追いかけるアジア諸国と比べて、日本は「ライフスタイル後進国」になり下がったとさえいえる。そ…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
東京都世田谷区 1キロ四方に65人の資産5億円以上の人が住む
東京都世田谷区 1キロ四方に65人の資産5億円以上の人が住む
「お金持ちの象徴」といえば、六本木ヒルズだが、これらの高級物件に関心を示すのは、富裕層の中でもベンチャー起業家などの新世代が中心である。一方、全国に2万6000人いるという5億円以上の資産を持つ富裕層は、“…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
現在花嫁修行中の小倉優子 ほしのあきを味見役に料理を練習
現在花嫁修行中の小倉優子 ほしのあきを味見役に料理を練習
 結婚へのカウントダウンが報じられた「ゆうこりん」こと小倉優子(27)。これまで何度も事務所の反対で恋愛を断念してきた彼女は、目下花嫁修業にいそしんでいるという。小倉に近い芸能関係者がいう。「芸能界に…
2010.11.19 17:00
週刊ポスト
長門裕之「俺を好きだった」故・池内淳子さんとの思い出語る
長門裕之「俺を好きだった」故・池内淳子さんとの思い出語る
 俳優・長門裕之は1934年京都府生まれ。芸能一家に育ち、6歳で映画デビューする。1961年に女優・南田洋子と結婚。2009年に看取った。長門はプロインタビューアー・吉田豪氏のインタビューで女優の故・池内淳子さん…
2010.11.19 17:00
週刊ポスト
ファーストクラス サラリーマンはシャンパンをなぜか頼む
ファーストクラス サラリーマンはシャンパンをなぜか頼む
 日本には現在147万人の資産1億円以上の富裕層がいる。「国民83人に一人」という市場規模はアジア1位。その資産は金融危機前を上回る水準にまで回復しているという。お金持ちだけが味わえる極上の世界―その象徴と…
2010.11.19 10:00
週刊ポスト
民主党最高顧問の渡部恒三氏は自民党の森喜朗元首相と仲いい
民主党最高顧問の渡部恒三氏は自民党の森喜朗元首相と仲いい
 民主党の渡部恒三氏は1932年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1959年福島県議会議員選挙で初当選、1969年に国政に転じ、14期衆議院議員を務める。厚生大臣、自治大臣、通商産業大臣などを歴任し、現在は…
2010.11.19 10:00
週刊ポスト
33歳OL ツケで飲む部長に激怒するホステスから怒られプンプン
33歳OL ツケで飲む部長に激怒するホステスから怒られプンプン
 日々、仕事のストレスに追われているOLたち。実は、彼女たちには男性社員が知らない、様々な「業務」があるようで、日夜、悪戦苦闘している様子。OLたち5人におシゴトに対する不平不満をとことん語ってもらった。…
2010.11.19 10:00
週刊ポスト
こんにゃくゼリーの危険性 政府依頼で信州大が600万円で調査
こんにゃくゼリーの危険性 政府依頼で信州大が600万円で調査
 去る9月末、内閣は消費者庁にプロジェクトチームを発足させた。その名も「こんにゃく入りゼリー等の物性・形状等改善に関する研究会」。2008年までに22件の死亡事故が発生したこんにゃくゼリーの「形と硬さ」の基…
2010.11.18 17:00
週刊ポスト
女性は男性よりも五感の感度が良い だから男の浮気はバレる
女性は男性よりも五感の感度が良い だから男の浮気はバレる
 妻や恋人の鋭すぎる「直感」に、ヒヤリとした経験のある男性諸氏は少なくないだろう。こと浮気に関しては、女性は超能力としか思えないような力を発揮する。この女性の「第六感」のメカニズムを、男としてはぜひ…
2010.11.18 17:00
週刊ポスト
日本シリーズ高視聴率 延長戦になった場合のCM料金どうなる?
日本シリーズ高視聴率 延長戦になった場合のCM料金どうなる?
 日本シリーズ第6戦、第7戦は歴史的な大熱戦となり、平均視聴率はそれぞれ18.9%、20.6%と、今シーズンのプロ野球中継最高の数字をたたき出した。テレビ朝日が中継した第3戦は平均6.8%、テレビ東京の第4戦は9.7…
2010.11.18 17:00
週刊ポスト
菅政権が「第3のビール」&サラリーマン増税を検討し始めた
菅政権が「第3のビール」&サラリーマン増税を検討し始めた
 権力が暴走を始めれば、一般国民も標的になる。5000億円を超える税金が注ぎ込まれた無駄な公共事業の象徴、八ッ場ダムの見直し問題では、馬淵澄夫・国交相が「建設中止」の公約をあっさり撤回。役人や土建屋の利…
2010.11.18 10:00
週刊ポスト

トピックス

一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
犬も猫も嫌いではないが……(イメージ)
《ペットが苦手な人たちが孤立化》犬の散歩マナーをお願いしたら「ペットにうるさい家、心が狭い」と近所で噂に 猫カフェの臭い問題を指摘したら「理解がない、現代は違う」と居直る店も
NEWSポストセブン
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
浅田美代子(左)と原菜乃華が特別対談(撮影/井上たろう)
《NHK朝ドラ『あんぱん』特別対談》くらばあ役・浅田美代子×メイコ役・原菜乃華、思い出の場面を振り返る「豪ちゃんが戦死した時は辛かった」「目が腫れるくらい泣きました」
週刊ポスト
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン