週刊ポスト一覧/2177ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

延坪島砲撃事件 北朝鮮難民の日本への不法流入を専門家懸念
北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した事件は世界中に衝撃を与えたが、この事件は日本にはいかなる影響をもたらすのだろうか? 今回の砲撃で、戦争への警戒レベルは最高レベルに上がるなど、さながら「戦時態勢」に突…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト

名古屋市議会のリコール不成立の裏に仕組まれた調査票の罠
「市民税10%減」や「市議報酬半減」などの政策実現を目指す河村たかし市長と、それを阻止する市議会が対立する名古屋市で、新たな「バトル」が勃発した。 市長の支持団体が議会のリコール(解散請求)署名を46…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト

海老蔵 酔っ払うと「俺の方が強い」「コンニャロ」などと絡む
前歯は折れ、左目と鼻は大きくふくれあがり、頭部からは血がしたたっていた。市川海老蔵(32)の「血みどろ朝帰り」を見た新妻の小林麻央(28)は、思わず卒倒しそうになったという――。11月25日の明け方に病院に…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト

菅総理 北朝鮮の攻撃時「大変なことになった」とテレビ見る
11月23日、北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃事件が発生したが、これは尖閣の小競り合いとは質の違う国難である。朝鮮半島の戦火はいつ近づいてもおかしくない。 菅首相は南北交戦の第一報が入ると、「大変な…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト

江川紹子氏も疑問 柳田前法務相の更迭は本当に必要だったか?
「影の首相」と呼ばれて外交と内政を取り仕切ってきた仙谷由人氏だが、尖閣ビデオ流出事件で集中砲火を浴び、いまや崖っぷちに立たされている。仙谷氏の保身工作の極みが、柳田氏の辞任に乗じて法務・検察を掌中に…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト

「光の道」は「工業社会から高度情報社会移行に必須」と孫氏
常に時代を騒がせてきた孫正義・ソフトバンク社長が目下、政府と激論を交わすのが、光ケーブルで日本中を覆い尽くす「光の道」構想である。孫氏に「日本再生論」を聞いた。 * * *――そもそもなぜ「光の道」…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト

時計の選択は“大人のたしなみ”の成熟度を物語る
お金持ちのシンボルといえば、「高級時計」。その代表格といえば「ロレックス」だが、富裕層向け雑誌編集者は超大金持ちはロレックスを選ばないと語る。「生まれながらの資産家は“パテックフィリップ”など伝統の…
2010.11.28 17:00
週刊ポスト

1等6億円のBIG 買い目は「仏滅のお昼前。天気は曇り」
日本のくじとしては最高額の1等6億円がウリの「BIG」。Jリーグ14試合の結果を、コンピュータがランダムに選択、全て的中していれば1等という1口300円のくじだ。通常、1等は最高3億円だが、1等が出ずに当せん金が…
2010.11.28 10:00
週刊ポスト

松茸と鱧の料理でNo.1は「鍋」と白洲信哉氏が語る
父方の祖父母は白洲次郎・正子。母方の祖父に小林秀雄を持つ白洲信哉氏。現在は、日本文化の普及につとめる白洲氏が、日本の旬の香りを楽しみ、秋の名残を惜しむ逸品として、「松茸と鱧(はも)」を紹介する。 …
2010.11.28 10:00
週刊ポスト

金持ちの象徴はフェラーリだが、医師はベンツを選ぶ傾向に
“富裕層”のアイコンとして最大の威力を発揮するのがフェラーリだ。だが、富裕層にとってフェラーリがあらゆる点でアドバンテージになるわけではない。都内在住の歯科医が語る。「横並び意識のある医療界ではフェラ…
2010.11.27 10:00
週刊ポスト

杉原輝雄プロが飛ばし屋・石川遼のスイングの“弱点”を分析
ゴルフの杉原輝雄プロ(73)は通算63勝(うち海外1勝、シニア6勝)を重ね、1989年にレギュラーツアーの永久シードを獲得した。その実績だけでなく、歯に衣着せぬ人柄から“ゴルフ界のドン”としてファンから親しまれ…
2010.11.26 17:00
週刊ポスト

映画監督・大林宣彦氏 「口から血吐く技」を母から伝授された
映画作家の大林宣彦氏は1938年広島県尾道市生まれ。『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の“尾道三部作”のほか、日本のふるさとを描く作品を数多く撮り続けている。母について語るなかで、こう明かした…
2010.11.26 17:00
週刊ポスト

「愛は4年で冷める」「一夫一婦制度は困難」の科学的根拠
なぜ夫婦の愛は冷めてしまいがちなのか。結婚当初はラブラブでも年を経るごとに「仮面夫婦」へと変わってしまうのはよくあること。「幸せな結婚生活はもって4年」とはよくいわれる話だが、これは生物学的に実証で…
2010.11.26 10:00
週刊ポスト

三國連太郎 よく殴る父親から逃げるため「家出を繰り返した」
三國連太郎は1923年群馬県生まれ。1951年にデビュー後、数々の名作に出演。1987年に製作・監督した『親鸞 白い道』でカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。『釣りバカ日誌』シリーズで「スーさん」の愛称で親しま…
2010.11.25 10:00
週刊ポスト

髪フェチ女房に口髭を黒く染めチューしたら女房に口髭生える
夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦バトルのエピソードが、漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、広告代理店勤務のご主人(56歳)と奥様(53歳)の「連れ合いのフェ…
2010.11.25 10:00
週刊ポスト
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