週刊ポスト一覧/639ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

アルゼンチンの丸ノ内線ほか「世界で現役、日本の中古鉄道」
アルゼンチンの丸ノ内線ほか「世界で現役、日本の中古鉄道」
 遠く離れた異国の地で、見慣れた車両が"第2の人生"を送っている。いずれの列車も日本で役目を終えた後、海外に居場所を得て多くの人々の生活を支える、今も現役で走り続ける"勇姿"を、…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト
AI地震予測が示した「大地震」最警戒エリア
AI地震予測が示した「大地震」最警戒エリア
 2013年以降、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授がメールマガジンなどで発表し続けてきた『MEGA地震予測』は、この3月からAI(人工知能)による予測を実用化させている。…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト
350勝・米田哲也氏 後輩を「◯◯クン」と呼ぶな、緩んどる!
350勝・米田哲也氏 後輩を「◯◯クン」と呼ぶな、緩んどる!
 昨今プロ野球界では、選手が後輩のことを「〇〇クン」と呼ぶというが、はたしてこれはよいことなのだろうか? 時代遅れと笑われても構わない──嫌なものは嫌だと声を上げた350勝投手・…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト
採血でうつ病を判定するPEA検査 回復レベルも把握
採血でうつ病を判定するPEA検査 回復レベルも把握
 がんや生活習慣病などのリスクを血液検査で解析する研究が進んでいるが、その対象は精神疾患にも及ぶ。川村総合診療院の川村則行院長が開発したのは、採血でうつ病を判定する「PEA検査…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト
どんな機械を使っているかが重要
動脈硬化の進行を“見える化”のLOX-index 受診者増加
 動脈硬化は、心筋梗塞や、脳梗塞の発症リスクがある。だが、これまでの血液検査や画像検診では、初期段階の動脈硬化を見つけられないことが多かった。 そこで動脈硬化の進行度合を"見…
2018.03.21 16:00
週刊ポスト
実家を売るなら早い方がいい 空き家の塩漬けでこんなに損する
実家を売るなら早い方がいい 空き家の塩漬けでこんなに損する
 実家の処分は親子で考えるべき問題だが、子供が相続してから売却するのと、生前に親が売却するのではどちらが得なのか。税理士法人チェスター代表の福留正明氏はこう言う。「都市部で…
2018.03.21 11:00
マネーポストWEB
力士を呼び込む「呼出」 場内に響き渡る声量も昇進基準に
力士を呼び込む「呼出」 場内に響き渡る声量も昇進基準に
 大相撲中継を見ていると気になるのが、「ひがぁ~し、きせの~さと~」という"力士紹介"。大相撲では、土俵上で独特の節回しにより力士の四股名を呼び上げられるが、それを行うのが呼…
2018.03.21 07:00
週刊ポスト
金村義明氏 投手陣に不安がある広島の3連覇はない
金村義明氏 投手陣に不安がある広島の3連覇はない
 12球団キャンプ巡りを19年間続けてきた野球解説者・評論家の金村義明氏。昨年のプロ野球順位予想では、パのソフトバンク優勝と3位・楽天のCS進出が的中するにとどまった。つまり、12球…
2018.03.21 07:00
週刊ポスト
AIによる心電図診断MCG 心臓カテーテルと同等の精度
AIによる心電図診断MCG 心臓カテーテルと同等の精度
 日本人の死因第2位「心疾患」のうち、多くを占めているのが虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)だ。それらの原因となる「心臓への虚血(動脈硬化などによる心臓への流血不足)」を判定す…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
大前研一氏が考える東京一極集中解消に必要なこと
 これまで何度も"地方創生"が叫ばれてきたが、都市圏への人口集中はおさまるどころか、進むばかりだ。新刊『個人が企業を強くする──「エクセレント・パーソン」になるための働き方』を…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
様々な仕事をする行司 最高位の年収は1300万~1500万円
 大相撲の行司といえば、世を騒がせたセクハラ騒動が記憶に新しいが、行司は他のスポーツで言えば「審判」。彼らは土俵の上で取り組みを裁くだけが仕事なのか? 実は彼らの仕事は審判…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト
老人ホーム入居 一時金プランで早めに入居すれば親も子もラク
老人ホーム入居 一時金プランで早めに入居すれば親も子もラク
 全国有料老人ホーム協会の調べ(2014年)によると、介護付き有料老人ホームの入居者の平均年齢は、85.7歳で、平均入居期間は3~4年とされている。80歳前後で入居し、晩年のわずかな期…
2018.03.20 15:00
マネーポストWEB
若者の「大丈夫ですか?」に67歳アナは暴力性感じる
若者の「大丈夫ですか?」に67歳アナは暴力性感じる
 日本語の変化は日々起こるものではあるが、嫌なものは嫌だと声を上げるのは、言葉に関するプロであるフリーアナウンサー・梶原しげる氏(67歳)。同氏の熱い主張を聞こう。 * * …
2018.03.20 07:00
週刊ポスト
静岡第一テレビ臼井佑奈アナ 海越しに富士山の絶景温泉紹介
静岡第一テレビ臼井佑奈アナ 海越しに富士山の絶景温泉紹介
 温泉天国として知られる静岡・伊豆半島。静岡第一テレビの『D-spo』でMCを務める臼井佑奈アナ(23)が、駿河湾越しに富士山を臨むことができる西伊豆の絶景温泉を紹介する。「温泉、駿…
2018.03.20 07:00
週刊ポスト
【香山リカ氏書評】原発0を掲げる小泉純一郎氏の発想と人間力
【香山リカ氏書評】原発0を掲げる小泉純一郎氏の発想と人間力
【書評】『決断のとき トモダチ作戦と涙の基金』/小泉純一郎・著 取材・構成・常井健一/集英社新書/800円+税【評者】香山リカ(精神科医)「安倍一強」が続く日本の政治だが、それ…
2018.03.20 07:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン