週刊ポスト一覧/638ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

経済成長は必要なのか? 森永卓郎氏の疑問を解決した「二重の円」
経済成長は必要なのか? 森永卓郎氏の疑問を解決した「二重の円」
【書評】『ドーナツ経済学が世界を救う 人類と地球のためのパラダイムシフト』/ケイト・ラワース・著 黒輪篤嗣・訳/河出書房新社/2400円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) …
2018.03.24 11:00
マネーポストWEB
来年恩赦の可能性も… 収監中の死刑囚の心理に与える影響は
来年恩赦の可能性も… 収監中の死刑囚の心理に与える影響は
「恩赦」は、恩赦法で大赦、特赦、減刑、刑の執行免除、復権の5つが規定されている。国家的慶事などの際には、政令で恩赦の対象となる刑の種類などの要件を定め、実施される。2019年5月…
2018.03.24 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲 「地方場所が大切な収入源」のカラクリ
 何かと話題の大相撲。しかしその「お金の仕組み」は意外と知られていない。各部屋の相撲に欠かせないのが後援会だ。会員になれば様々な特典がある。例えば年6場所、その部屋オリジナル…
2018.03.24 07:00
週刊ポスト
NBC長崎放送・染矢すみれアナ 「美肌の湯」浴衣リポート
NBC長崎放送・染矢すみれアナ 「美肌の湯」浴衣リポート
 長崎の雲仙温泉は、硫黄泉の温泉らしい匂いが立ち上る情緒漂う場所だ。NBC長崎放送の『あっぷる』でMCを担当する染矢すみれアナ(28)が、浴衣で現地リポートする。「雲仙の温泉は、普…
2018.03.24 07:00
週刊ポスト
敏いとう氏 「ソフレ」に「草食系」だって、世も末だな
敏いとう氏 「ソフレ」に「草食系」だって、世も末だな
 時代の変化の中で日本語は変化していく。そんなことを理解しつつも気になってしまう若者たちの言葉遣いの数々。「今どきの若者は……」なんて言い出せば、嫌な顔をされるのは分かってい…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト
舞踊家・田中泯 「お芸術」は特権階級のやること
舞踊家・田中泯 「お芸術」は特権階級のやること
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としても活躍する舞踊家の田中泯が、ドラマで立川談志を演じたときのこと、鬼平…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト
セイバーメトリクスで導き出された2018年プロ野球順位予測
セイバーメトリクスで導き出された2018年プロ野球順位予測
 別掲図はMLBで最も重視される分析手法・セイバーメトリクスを使い、ジャーナリスト・広尾晃氏が作成したプロ野球12球団の戦力分布だ。「横軸がチームの得点力を示すRC27(*1)、縦軸…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト
DNA分析で14の生活習慣病診断するサインポスト遺伝子検査
DNA分析で14の生活習慣病診断するサインポスト遺伝子検査
 近年、「病気と遺伝子の関係」に注目した検査法の開発が進んでいる。その一つに「サインポスト遺伝子検査」がある。 血液または唾液から62種類の遺伝子を採取し、体重などの基礎デー…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト
力士の新幹線移動 大半は普通席にぎゅうぎゅう詰め
力士の新幹線移動 大半は普通席にぎゅうぎゅう詰め
 現在、大相撲春場所が大阪で行われているが、あれだけ大きな体の力士たちは、どうやって移動しているのか気になるところだ。 移動方法は、番付ごとに決まっている。飛行機では幕下以…
2018.03.23 07:00
週刊ポスト
テレビ信州リポーター清水翔子「温泉の後は辛口地酒!」
テレビ信州リポーター清水翔子「温泉の後は辛口地酒!」
 温泉成分が"濃い"ことで知られる長野県・松代温泉。鉄分を豊富に含むその温泉は、黄金色に輝く。テレビ信州『ゆうがたGet!』リポーターの清水翔子(30)が、入浴リポートする。「『松…
2018.03.23 07:00
週刊ポスト
マギー司郎氏 メールで目上の人に「!」使用するのは失礼だ
マギー司郎氏 メールで目上の人に「!」使用するのは失礼だ
 時代の変化の中で日本語は変化していく。そんなことを理解しつつも気になってしまう若者たちの言葉遣いの数々。「今どきの若者は……」なんて言い出せば、嫌な顔をされるのは分かってい…
2018.03.23 07:00
週刊ポスト
老人ホームの入居時期 5歳刻みで入居一時金が大きく変わる
老人ホームの入居時期 5歳刻みで入居一時金が大きく変わる
 全国有料老人ホーム協会の調べ(2014年)によると、介護付き有料老人ホームの入居者の平均年齢は、85.7歳で、平均入居期間は3~4年とされている。80歳前後で入居し、晩年のわずかな期…
2018.03.22 17:00
マネーポストWEB
大相撲本場所で鳴り響く太鼓 打ち手によって個性や技量に差
大相撲本場所で鳴り響く太鼓 打ち手によって個性や技量に差
 土俵上で、「ひがぁ~し、きせの~さと~~」と、独特の節回しで力士の四股名を読み上げる大相撲の呼出。プロレスやボクシングで言えばリングアナウンサーのような役割の彼らだが、そ…
2018.03.22 16:00
週刊ポスト
「個人情報なのでお答えできない」は医師から見ても行き過ぎ
「個人情報なのでお答えできない」は医師から見ても行き過ぎ
 個人情報保護法の制定以降、何かを聞いても様々な場所で「個人情報ですから……」と情報開示を拒否されることが多い。だが、こうした風潮はどんな業界でも当たり前のように受け入れられ…
2018.03.22 16:00
週刊ポスト
北海道テレビ放送リポーター谷口郁美 定山渓温泉入浴レポ
北海道テレビ放送リポーター谷口郁美 定山渓温泉入浴レポ
 北の大地の恵みと言えば、豊かな食、大自然、そしてバラエティ豊富な「温泉」。道内・道外問わず多くの観光客を集める定山渓温泉の素晴らしさを、北海道テレビ放送『イチオシ!モーニ…
2018.03.22 07:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
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《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン