週刊ポスト一覧/660ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
「高等教育の無償化」が救うのは学生でなく倒産危機の大学
安倍政権が打ち出した「高等教育無償化」は、"奨学金を借りる学生を減らす政策"に見える。だが、本当にそうか──。 過当競争で私大の4割が定員割れを起こしているのに加えて、今年から…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト
さとう珠緒ら「スーパー戦隊」シリーズ 懐かしのヒロイン達
40年以上の歴史を持つ特撮番組のスーパー戦隊シリーズには、必ずヒロインが登場する。今なお続くヒロインの系譜を振り返ってみよう。●小牧リサ/『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975~1977…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト
鹿児島讀賣テレビ・二本木アナが絶賛の豚とろチャーシュー麺
「ほろほろの豚とろが"うんまか"です!!」とラーメン好きを公言するのは、鹿児島県・鹿児島讀賣テレビの二本木美唯貴アナ(24)だ。「中でも『豚とろ』さんは就職活動の折に訪れて以来…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト
【山内昌之氏書評】内輪の専門家への疑問も鋭い日本通史
【書評】『日本史のツボ』/本郷和人・著/文春新書/840円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) ツボを押えれば歴史が分かるというわけでもなかろう。それでも、7つのツボを親切…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト
治療抵抗性高血圧症に対する最新治療「腎デナベーション」
日本人の高血圧患者は、約4300万人と推計されている。標準的治療として様々なタイプの薬剤が開発されているが、中には薬の効果が出にくい薬剤抵抗性のある人や定期的に薬剤の服用がで…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト
奨学金の「延滞率」 ワースト大学は10人に1人が延滞
日本学生支援機構によれば、2015年度末時点での奨学金の延滞額は約880億円にのぼる。卒業してすぐに"借金地獄"に陥る学生が少なくないのだ。そうした中で、同機構が昨年4月、全国751校…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト
朝比奈彩 9頭身女神の「神々しいビキニ」独占ショット
モデルとして活躍し、最近は女優にも活動の幅を広げている朝比奈彩(24)。バラエティやドラマ、CMなどに引っ張りだこで、そのスタイルは「9頭身女神」と呼ばれる。そんな彼女の最新独…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト
冬季五輪悲劇の英雄・金東聖 崔順実の姪と不倫で離婚危機
平昌五輪が盛り上がっている中、かつての冬季オリンピックで活躍した韓国選手の"その後"を見てみよう。2002年ソルトレークシティのスピードスケート男子1500メートル決勝では、韓国の…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト
内海桂子 「遺言なんてない。後はご自由によ」と夫に目配せ
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』と…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト
第2のイエローキャブ「R・I・P」 社長が明かす審美眼と戦略
「第2のイエローキャブ」と呼ばれ、グラビア界でいま最も勢いのある芸能事務所「R・I・P」。同社の近江社長に、人気グラドルを見出す審美眼や戦略について聞いた。「1990年代以降、1人の…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト
「介護休業」の取得は59歳より61歳が得な理由
親の介護を始める状況になった場合、得するタイミングがある。労働者が家族の介護のために休業(介護休業)すると、無給期間を減らすため雇用保険から「介護休業給付」が支給される。…
2018.02.16 16:00
マネーポストWEB
『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴは大和撫子がお嫌い?
連載50周年を迎えた、誰もが知る名作コミック『ゴルゴ13』。同作品では、ゴルゴが女性と交わるシーンが数多く出てくる。そこで謎なのが、「大和撫子はお嫌い?」という点だ。 ゴルゴ…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト
ワンコインのラインナップも充実 お手頃精力剤の選び方
かつて「精力剤」といえば、専門の薬局や通信販売で購入することが多かった。しかし最近では、近所のコンビニでも買える精力剤が増えてきた。1本1000円を超え、「男と女の熱愛サプリメ…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト
富山テレビ放送・岡部アナ「ブラックラーメンは大盛が基本」
「一人ラーメンで食べ過ぎて太っちゃいました!!」と打ち明けるのは、富山県・富山テレビ放送の岡部里香アナ(23)。毎週土曜放送の情報番組と富山県の広報クイズ番組に出演しているた…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト
なべやかんと怪獣博士が語る「俺たちが恋した特撮ヒロイン」
「怪獣博士」として知られるライター・編集者・プロデューサーの池田憲章氏と、怪獣グッズコレクターの芸人・なべやかんが、「俺たちが恋したヒロイン」について語り合った。──世代の違…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン