週刊ポスト一覧/661ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
“鳥人”ニッカネン 暴行で服役し現在はプロミュージシャン
連日熱戦が繰り広げられている平昌五輪。過去の五輪のヒーローを振り返ってみよう。ノルディックスキー・ジャンプで4個の金メダルを獲得し、"鳥人"と呼ばれたマッチ・ニッカネン(54)…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト
インフルエンザなのに風邪薬を飲むと命にかかわる危険性も
今冬はインフルエンザが大流行しているが、太融寺町谷口医院院長の谷口恭医師は、解熱鎮痛剤を使う時は処方薬も含めて、その成分に注意すべきという。「風邪の病原体によっては解熱鎮…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト
花粉症対策のステロイド剤には糖尿病や胃潰瘍のリスクあり
花粉症で処方される抗ヒスタミン剤は、鼻水や皮膚の赤み、かゆみなどの症状を抑える。だが、代官山パークサイドクリニック院長の岡宮裕医師はこう指摘する。「抗ヒスタミン剤は、眠気…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
葉月あや ベイビーフェイスの「二刀流」グラドル見参
「ベイビーフェイス」の乳尻二刀流で注目のグラドルがいる。「第2のイエローキャブ」との呼び声も高い芸能事務所「R・I・P」軍団の1人、葉月あや(26)だ。「私は『乳も尻もイイ』二刀流…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
韓国に思いを寄せる左派により韓国が窮地に陥る皮肉
第二次世界大戦の終戦直後、GHQは日本人に贖罪意識を植え込む洗脳政策を実施していた。その一つに「朝鮮を批判してはいけない」という項目があるとケント・ギルバート氏は指摘している…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
定年退職で国保加入か健保任意継続か選べる どちらが得か?
サラリーマンが会社を定年退職して無職になると、「国民健康保険(国保)に加入する」か、「勤めていた会社の健康保険を任意継続する」かの選択を迫られる。「その判断において、重要…
2018.02.15 15:00
マネーポストWEB
竹中平蔵氏「私の一品」は経済学者目指す契機になった初著書
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』と…
2018.02.15 07:00
週刊ポスト
村主章枝、安藤美姫、里谷多英 五輪出場のその後
平昌五輪が開催中だが、これまでの冬季五輪でも日本は数々の名選手を輩出してきた。 ソルトレークシティ5位、トリノ4位と2大会連続入賞の村主章枝(37)は、2016年4月に本誌・週刊ポ…
2018.02.15 07:00
週刊ポスト
iDeCoとつみたてNISA 50歳からと60歳からで250万円の差も
定年後を見据えた積立投資は「できるだけ早く始めた方がいい」と専門家は口をそろえるが、「何歳から始めるか」でどれほどの差が出るのか。 前提として知っておきたいのが、老後の資…
2018.02.14 17:00
マネーポストWEB
モデルから特撮へ 「3つの特撮ヒロインを経験しました」
特撮ヒロインには、繰り返し特撮作品に出演する人が少なくない。3つの特撮ヒロインを経験した萩原佐代子さんに、当時の思い出を聞いた。──カネボウのキャンギャルに選ばれた1980年、『…
2018.02.14 16:00
週刊ポスト
奨学金「延滞者数」が多い大学 ワースト10
受験シーズンいよいよ本番。受験生は、春からの学生生活への希望に胸を膨らませ、入試に臨む。だが、その試練を乗り越えて入学した新入生の約半数が、卒業時におよそ300万円もの"借金"…
2018.02.14 16:00
週刊ポスト
「完璧な身体を目指す」 犬童美乃梨の究極美BODY
「チア仕込み」の究極美BODYで注目を浴びるグラドルがいる。「第2のイエローキャブ」との呼び声も高い芸能事務所「R・I・P」軍団の1人、犬童美乃梨(23)だ。「腰が柔らかいのがチャーム…
2018.02.14 16:00
週刊ポスト
国立有名大学の奨学金延滞率 トップは名大、ワーストは一橋
大学在籍時に奨学金を受けた学生が、その返済に苦しむケースが急増している。奨学金の受給率は入試難易度と一定の相関関係が読み取れ、難関大学ほど受給率が低い傾向がある。 日本学…
2018.02.14 07:00
週刊ポスト
広島ホームテレビ・大重麻衣アナ「男性の汗ってかっこいい」
「カープカラーの唐辛子にテンションが上がります」と辛いラーメン好きを公言するのは、広島県・広島ホームテレビの大重麻衣アナ(26)。「特に『さいふぁ』さんの汁なし担担麺は唐辛子…
2018.02.14 07:00
週刊ポスト
競技復帰の今井メロ 4日間練習して全日本優勝できた
冬季五輪選手には美貌が印象的な女性アスリートも多い。中には"色っぽい話題"で耳目を集めた元選手たちもいる。 18歳でトリノ五輪にスノーボード・ハーフパイプ代表として出場した今…
2018.02.14 07:00
週刊ポスト
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