週刊ポスト一覧/784ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

安倍一強に栄養を与え続ける“戦わない野党”にNOを
安倍一強に栄養を与え続ける“戦わない野党”にNOを
「安倍一強」の自民党政権に過信と慢心を植え付けた戦犯は他でもない。「鵺(ぬえ)」のような公明党と、「戦わない野党」の民進党である。 公明党は東京都議選で都民ファーストと選挙協力を組んで自民党と戦った…
2017.07.14 16:00
週刊ポスト
最強軍団・大阪桐蔭2年生 87年のPL最強世代との共通項
最強軍団・大阪桐蔭2年生 87年のPL最強世代との共通項
 春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。両校の「縁」を『永遠のPL学園』著者・柳川悠二氏(ノンフィクションライター)…
2017.07.14 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】小説すばる新人賞・中村理聖氏 『若葉の宿』
【著者に訊け】小説すばる新人賞・中村理聖氏 『若葉の宿』
【著者に訊け】中村理聖氏/『若葉の宿』/集英社/1600円+税 福井出身で東京の大学に学び、京都の出版社に就職。中村理聖氏は7年半の古都暮らしを、「京都に住ませてもらっている」と表現する。「地元のあるおじ…
2017.07.14 16:00
週刊ポスト
長篠の戦いの「三段撃ち」 現実的でなく後世の創作か
長篠の戦いの「三段撃ち」 現実的でなく後世の創作か
 誰もが知っている歴史上の英雄たちには、英雄に相応しい武勇伝が常に存在するが、中には創作が混ざり込んでいることもあるようだ。 武田勝頼率いる騎馬軍団を、織田信長が打ち破った長篠の戦い(1575年)。信長…
2017.07.14 16:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
ヨネスケ氏「長嶋さんが総監督としてベンチ入り」提案
 1975年、長嶋巨人が低迷していた時も、ファンは熱いハートを持ち続けていた。事実上の機関誌だった『週刊読売』(2008年に休刊)には、何が何でも巨人を応援するという凄まじい熱意が誌面から溢れていた。読者か…
2017.07.14 07:00
週刊ポスト
「有権者がアホだからアホな政治家しか出てこない」と亀井氏
「有権者がアホだからアホな政治家しか出てこない」と亀井氏
「昔はよかった」──そう言いたいのではない。利権や派閥の論理に彩られた「古い自民党」は、国民の猛批判を浴び、下野を余儀なくされたこともあった。しかしそうした「汚さ」の半面、かつて党の中枢を担った議員た…
2017.07.14 07:00
週刊ポスト
「ヤメ東芝」65歳男性 恵まれぬ現場体験もとに後輩へエール
「ヤメ東芝」65歳男性 恵まれぬ現場体験もとに後輩へエール
 圧倒的な技術力を背景にテレビ、冷蔵庫などのシェアを拡大し、日本の高度経済成長を支えた「総合電機メーカー」東芝が、東証2部に降格する。先の展望も見出せない中、上場廃止どころか、廃業の危機を迎えている。…
2017.07.14 07:00
週刊ポスト
森高千里 『渡良瀬橋』MVの高画質映像を発掘公開
森高千里 『渡良瀬橋』MVの高画質映像を発掘公開
 歌手・森高千里(48)を語る上で外すことができないのが、1993年に発表された森高作詞のシングル「渡良瀬橋」だ。 ポップな曲調が多かった彼女が書き上げた叙情的なメロディに多くのファンが酔いしれた。2007年…
2017.07.14 07:00
週刊ポスト
暴言、路チュー議員以上に批判されるべき不祥事スター2人
暴言、路チュー議員以上に批判されるべき不祥事スター2人
 誰もが知っているスキャンダル議員たちは次期総選挙で「落選運動」のシンボル的標的になる。「このハゲーーー!」発言で秘書パワハラの豊田真由子氏、不倫路チューの門博文氏と中川郁子氏の“白亜の熟年カップル”…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
「このハゲーーー!」豊田真由子氏に自民「ハゲ議連」の見解
「このハゲーーー!」豊田真由子氏に自民「ハゲ議連」の見解
 秘書を「このハゲーーー!」と罵倒した音声テープを暴露されて一躍「時の人」となった豊田真由子・衆院議員(42)。彼女は現在「入院中」と、スキャンダル政治家定番の雲隠れを決め込んでいるが、国会に復帰する…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
“史上最弱のプロ棋士”が考える「藤井四段に勝つ戦法」
“史上最弱のプロ棋士”が考える「藤井四段に勝つ戦法」
 棋士デビューから前人未到となる29連勝を成し遂げた藤井聡太四段(14)。棋士であれば“藤井四段の攻略法”に思いを巡らせることだろう。「え、それを私に聞くんですか? 私が何か言えることがあるのかどうか……」…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
信長の定番「人間五十年」 舞ったのを見た記録存在せず
信長の定番「人間五十年」 舞ったのを見た記録存在せず
 歴史上の偉人や英雄には、広く伝えられる伝説が必ず存在するものだが、中には記録に存在しないものも含まれているようだ。 本能寺で明智光秀に追いつめられた織田信長が、炎の中で「人間五十年、下天の内をくら…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
 読売巨人軍とそのファンにとって1975年は、開幕6試合目から最下位に沈み続けた最悪のシーズンだった。高橋由伸監督率いる2017年の巨人も、球団史上ワーストの13連敗を記録し、その後も低空飛行が続く憂鬱な状態だ…
2017.07.13 11:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
1975年の巨人ファンが考えた改革案「王の敬遠はHR扱いに」他
 屈辱の連敗トンネル脱出後も、低空飛行が続く高橋由伸巨人。ファンの間でも、もはや諦めの空気すら漂っている。しかし、2008年に休刊した『週刊読売』では、開幕6試合目から最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人を、様…
2017.07.13 07:00
週刊ポスト
笹川堯氏「安倍さんは正直に友達です、といえばよかった」
笹川堯氏「安倍さんは正直に友達です、といえばよかった」
 東京都議選で大惨敗を喫した自民党。かつて党の中枢を担った議員たちには「政治とはかくあるべし」の矜持があった。彼らは言う。「今の自民党は、もはや国民のために在る政党ではない」──と。党総務会長、科学技…
2017.07.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

還暦を過ぎて息子が誕生した船越英一郎
《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン
ここ数日、X(旧Twitter)で下着ディズニー」という言葉波紋を呼んでいる
《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン
志穂美悦子さん
《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」 
NEWSポストセブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も 
女性セブン
鷲谷は田中のメジャーでの活躍を目の当たりにして、自身もメジャー挑戦を決意した
【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン
侵入したクマ
《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン
山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン