週刊ポスト一覧/786ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「民主党政権のようなことが都政で起こるかも」と元通産大臣
「昔はよかった」──そう言いたいのではない。利権や派閥の論理に彩られた「古い自民党」は、国民の猛批判を浴び、下野を余儀なくされたこともあった。しかしそうした「汚さ」の半面、かつて党の中枢を担った議員た…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

下村博文・萩生田光一氏 落選運動の標的にされる理由
都議選でひとたび有権者が「1票の威力」を肌身で感じた東京では、次の総選挙で大激変が起きる。今回の都議選では、「自民党候補を落選させるために」1票を投じた有権者が多かったといわれる。いわゆる“落選運動”…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

うんこにこだわる学者「人間を知りたければ、うんこを探れ」
子どもだけでなく大人にも大人気の「うんこ漢字ドリル」。うんこの話をすると、お母さんはくだらないと言うかもしれない。しかし、うんこは人間を知るためにはとても重要なものだと教えてくれた恩師とその教えに…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

藤井四段が口にした「僥倖」、かつての名人と同じフレーズ
前人未到の連勝記録が途切れても、メディアの“藤井フィーバー”は止まらない。ただ、対局時に注文する食事メニューや通っていた幼稚園の教育法にまで注目が集まる一方、この14歳のプロ棋士について、「羽生マジッ…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

森高千里 26年の時を超えて「幻のライブ写真」を発掘
1991年8月22日、渋谷公会堂。デビューから4年あまり、22歳の森高千里が行なったツアーの未発表映像や音源、写真などが、26年の時を超えて、所属事務所やレコード会社の倉庫から発掘された。 そのツアーは、直前…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

女優が逮捕 グレーゾーンのカリビアンコムが摘発された背景
3月2日、元AV女優が、わいせつ電磁的記録等送信頒布ほう助容疑で逮捕された。同月9日には、この動画を配信していた無修正エロ動画配信サイト「カリビアンコム」の運営者のひとりも逮捕されている。同サイトは米国…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト

名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
「この名古屋場所では、“負けられない”と意気込む力士たちがいる」──ある若手親方はそんな言い方をした。 2月と6月は地方巡業がないため、力士にとっては“結婚式シーズン”となる。この6月にも佐田の海(前頭14)と…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト

自民党幹部 「小池チルドレンの醜聞吹き出し逆風は止む」
本誌・週刊ポスト7月14日号では、政府が選挙戦さなかに全国の新聞70紙、民放テレビ局43社に約4億円の政府広報予算をバラ撒いたことを報じたが、都議選が終わると、大メディアは一斉に「都民ファーストの会」バッ…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト

落選運動 米韓など海外ではすでに市民権を得ている
全国の有権者は、都議選で歴史が変わる印象的な光景を目の当たりにした。都民ファーストの名もなき新人が次々にトップ当選し、固い地盤を持っていた自民党のベテラン都議が軒並み落選、「結党以来の記録的大惨敗…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト

「理念なき国会議員、知的レベルも下がってきた」と山崎拓氏
「昔はよかった」──そう言いたいのではない。利権や派閥の論理に彩られた「古い自民党」は、国民の猛批判を浴び、下野を余儀なくされたこともあった。しかしそうした「汚さ」の半面、かつて党の中枢を担った議員た…
2017.07.10 11:00
週刊ポスト

斎藤佑樹に聞いてみた 早実清宮が進むべきはプロか早大か
高校通算103本塁打を引っさげて、“最後の夏”を迎えた早実・清宮幸太郎(18)。甲子園を目指して西東京予選に臨む一方、すでにその後の進路についても注目が集まっている。「高校卒業後即プロ入り」か、「早大へ進…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト

最下位に沈んだ長嶋巨人を応援した『週刊読売』の独創性
〈ふえるふえる 弱い巨人にファンがふえる〉──これは、かつて読売新聞東京本社が発行していた『週刊読売』の1975年5月17日号の見出しだ。 同誌は43年に創刊され、2008年に休刊。1975年は、開幕6試合目から最下位…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト

稲田朋美氏を籠池氏に“応援”させるという落選運動
安倍内閣のように首相との関係の中でひと握りの議員が重用されると、能力のない政治家がとんとん拍子に出世して重要ポストに就く。無能大臣の誕生である。 その典型が稲田朋美・防衛相(福井1区)だろう。第2次…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト

前川喜平氏招致、首相守れば「ご意向官僚」に出世の道も
漢字研究の泰斗、白川静博士によると、「政(まつりごと)」という字は〈敵を力で征服し、木の枝の鞭で叩いて徴税する〉の意味であり、「民」の字は〈征服されて瞳を突き刺され、ものが見えなくされた人〉を表わ…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト

【法律相談】懸賞で当たったグラスにヒビ、取り替えは可能?
懸賞でプレゼントが当たったものの、送られてきた商品が破損していたら大ショックだ。応募して当選したグラスが破損していた場合、当選者はもう商品を手に入れることは無理なのか? 弁護士の竹下正己氏が回答す…
2017.07.10 07:00
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