週刊ポスト一覧/783ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

在日3世の任侠団体山口組代表 従軍慰安婦や在日への見解
在日3世の任侠団体山口組代表 従軍慰安婦や在日への見解
 六代目山口組から分裂した神戸山口組からさらに分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50歳、以下敬称略)は在日韓国人3世(本名は金禎紀)だ。暴力団業界に在日が多いのは事実で、過去にも柳川組・…
2017.07.17 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が解説する「短期放牧」の重要性
 かつて放牧といえば、文字通り北海道などの「牧場」で、じっくり休ませることで、しばらく戻ってくることがなかった。しかし、現代競馬は「外厩」での短期放牧抜きには考えられなくなっている。数々の名馬を世に…
2017.07.17 07:00
週刊ポスト
ヤメ東芝男性 「日本企業が抱える問題のほとんどに触れた」
ヤメ東芝男性 「日本企業が抱える問題のほとんどに触れた」
 圧倒的な技術力を背景にテレビ、冷蔵庫などのシェアを拡大し、日本の高度経済成長を支えた「総合電機メーカー」東芝が、東証2部に降格する。先の展望も見出せない中、上場廃止どころか、廃業の危機を迎えている。…
2017.07.17 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
ウーバーが日本でなかなか事業を拡大できない理由
 アメリカ発の世界覇権企業の中でも、新しいビジネスモデルで日本の国内市場にいわば“開国”を迫っているのが、アマゾン、ウーバー(Uber)、エアビーアンドビー(Airbnb)などの“21世紀の黒船”だ。そのうちのひと…
2017.07.16 16:00
週刊ポスト
上杉謙信 敵に塩を送った史料なく「生涯不犯」にも重大疑義
上杉謙信 敵に塩を送った史料なく「生涯不犯」にも重大疑義
 誰もが知る歴史上の史実にはドラマチックなものも多いが、中には真偽が怪しいものもあるようだ。 上杉謙信といえば「義の人」として知られ、長年にわたって対立関係にあった武田信玄を助けた「敵に塩を送る」逸…
2017.07.16 16:00
週刊ポスト
任侠団体山口組代表が父から学んだきわめて実践的な教え
任侠団体山口組代表が父から学んだきわめて実践的な教え
 神戸山口組から分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50歳、以下敬称略)は在日韓国人3世(本名は金禎紀)だ。「ヤクザの世界は人種差別がないと信じて、この世界に飛び込んだ」と語る彼が、どのよ…
2017.07.16 16:00
週刊ポスト
「自民党はもう一度族議員を育てていく必要がある」と元農水相
「自民党はもう一度族議員を育てていく必要がある」と元農水相
「昔はよかった」──そう言いたいのではない。利権や派閥の論理に彩られた「古い自民党」は、国民の猛批判を浴び、下野を余儀なくされたこともあった。しかしそうした「汚さ」の半面、かつて党の中枢を担った議員た…
2017.07.16 07:00
週刊ポスト
森高千里 J-POPの歌姫が疾走続ける「現在地」はどこか
森高千里 J-POPの歌姫が疾走続ける「現在地」はどこか
 森高千里(48)がライブ活動を再開したのはデビュー25周年を迎えた5年前。全国ツアーこそ行なっていないものの、現在はコンスタントにステージに立っている。 変わらないこだわりが感じられる衣装は、Blue Note…
2017.07.16 07:00
週刊ポスト
スー女が語る安美錦とシルヴィ・ギエムのバレエとの共通点
スー女が語る安美錦とシルヴィ・ギエムのバレエとの共通点
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る。 * * * 昨年のアキレス腱断裂に、…
2017.07.15 16:00
週刊ポスト
ヤクザの世界は人種差別がないと信じて、この世界に入った
ヤクザの世界は人種差別がないと信じて、この世界に入った
 六代目山口組から分裂した神戸山口組からさらに分裂。「任侠団体山口組」というユニークな名前を掲げ、“3つの山口組抗争”を引き起こした男には、「在日」というルーツがあった。ヤクザ取材の第一人者であるノンフ…
2017.07.15 16:00
週刊ポスト
豊臣秀吉の一夜城 実際は「長い時間がかった」or「創作」
豊臣秀吉の一夜城 実際は「長い時間がかった」or「創作」
「アライグマは食べ物を洗わない」など、知るとガッカリな動物の生態を集めた『ざんねんないきもの事典』がベストセラーになっている。実は、「生物」だけでなく「日本史」にも同じような例は少なくない。歴史上の…
2017.07.15 16:00
週刊ポスト
久間章生氏「北方四島先送りでも平和条約締結を優先すべき」
久間章生氏「北方四島先送りでも平和条約締結を優先すべき」
「今の自民党は、もはや国民のために在る政党ではない」──と語るのは、党総務会長、防衛大臣を歴任した久間章生氏(76)だ。自民党はどこへ向かえばいいのか。久間氏の提言だ。 * * * 憲法改正については、…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト
【書評】M.アリ対A.猪木の真実、アメリカからの解析
【書評】M.アリ対A.猪木の真実、アメリカからの解析
【書評】『アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点』ジョシュ・グロス・著/棚橋志行・訳 柳澤健・監訳/亜紀書房/1800円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) プロレスラーのアント…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト
土俵外の話題多い名古屋場所「白鷺の姉御・錦のママ」や風呂
土俵外の話題多い名古屋場所「白鷺の姉御・錦のママ」や風呂
 大相撲名古屋場所の前売り券は即日完売となり、相撲ブームはこれまで以上の盛り上がりを見せている。先場所に続き、優勝争いの帰趨は横綱・大関勢とガチンコ平幕のぶつかり合いの結果で大きく左右されそうだ。両…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト
安倍一強に栄養を与え続ける“戦わない野党”にNOを
安倍一強に栄養を与え続ける“戦わない野党”にNOを
「安倍一強」の自民党政権に過信と慢心を植え付けた戦犯は他でもない。「鵺(ぬえ)」のような公明党と、「戦わない野党」の民進党である。 公明党は東京都議選で都民ファーストと選挙協力を組んで自民党と戦った…
2017.07.14 16:00
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