週刊ポスト一覧/831ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

籠池泰典氏は首相周辺の空気をうまく利用した「魔術師」か
数年前、場の雰囲気に合わせないことを「KY(空気が読めない)」などと避難する意味をこめた言葉が流布した。そしていま再び、「忖度」という似たような言葉が脚光を浴びている。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医…
2017.04.30 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 天皇賞出走4歳馬シャケトラの勝算は
昨年の年度代表馬で連覇を狙うキタサンブラック。そのキタサンブラックを有馬記念で破ったサトノダイヤモンド。今年初戦でさらに成長を見せた2頭の対決で盛り上がりを見せる天皇賞(春)。そこに角居厩舎の“遅れ…
2017.04.30 07:00
週刊ポスト

スズキ、ヤマト、ユニクロ 2代目3代目が伸ばした企業
このところ日本企業では創業家の存在が見直され、経営トップの座を創業家に“大政奉還”する企業が目立つ。そうした準備が進んでいるのがサントリーや竹中工務店、セコムなどだ。 創業家といえば、初代がいちばん…
2017.04.29 16:00
週刊ポスト

大相撲、森永製菓の懸賞がかかる一番はなぜ特別なのか
ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる大相撲5月場所は、前売り券の「即完売」が大きく報じられるなど、相撲人気はますます高まっている。 伝統ある国技として運営されてきた大相撲の世界には、数々の…
2017.04.29 07:00
週刊ポスト

江上剛氏「東芝の経営危機を招いた原発事業にこそ活路あり」
経営危機に陥った東芝はすでに白物家電や医療機器の部門を売却し、子会社である米原子炉メーカー・ウエスチングハウス(WH)を連結から切り離して海外の原発事業から撤退する方針を決めている。さらに、主力の半…
2017.04.29 07:00
週刊ポスト

出光と昭和シェルの合併が難航 小売り・社員にも賛否
出光興産の経営陣と創業家の対立が泥沼化している。昭和シェル石油との合併を進める月岡隆・社長ら経営陣に対して、出光昭介・名誉会長ら創業家側は「社風が違う」と強硬に反対、さる3月にも文書で「合併計画を白…
2017.04.29 07:00
週刊ポスト

元号表記が復活したしんぶん赤旗 振り切った政権批判を展開
しんぶん赤旗は、日本共産党が発行する政党機関紙で、毎日発行の日刊紙と、日曜版がある。2017年1月公表の部数は113万部、記者数は日曜版の40人を含めて、約300人。東京本局と、国内に総支局9か所、海外に5か所の…
2017.04.28 16:00
週刊ポスト

橋本マナミ、19歳時の未公開フォト発掘に「恥ずかしい…」
大人っぽいセクシーさで人気の女優・タレントの橋本マナミ。現在32歳の彼女が、2004年、19歳時に撮影したみずからの写真集を振り返った。 * * * 恥ずかしい……、色々ダメ過ぎて直視できないです。 いまか…
2017.04.28 16:00
週刊ポスト

旧三大財閥、マッカーサーにも潰されなかったという誇り
三菱・三井・住友という旧三大財閥は現在も日本経済に大きな位置を占めている。三菱の「金曜会」、三井の「二木会」、住友の「白水会」という旧三大財閥の社長会に参加する企業の純利益を合わせると約6兆4561億円…
2017.04.28 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】巨峰ぶどうとピーチ果汁使用の甘口ワイン
本坊酒造マルス山梨ワイナリーでは、今年も季節を楽しむワイン『春のわいん 巨峰&ピーチ』を季節・数量限定にて発売中です。本商品は巨峰ぶどうとピーチ果汁より造られた果実風味豊かなピンクのロゼワインで、フ…
2017.04.28 16:00
週刊ポスト

600冊の手帳持つメモ魔の石井一氏 メモ見ずに内容思い出す
記憶を貯蔵する「大脳皮質」は加齢に伴い縮小し、記憶力も低下していく──これが定説とされてきた。しかし高齢になっても圧倒的な記憶力を誇る「スーパーエイジャー」たちは、その定説を覆す。 定年がない「政治…
2017.04.28 07:00
週刊ポスト

小池都知事との対立が先鋭化する森氏 前代未聞の手段で対抗
東京五輪組織委員会会長の森喜朗氏(79)は五輪招致の苦労話を綴った『遺書 東京五輪への覚悟』を出版して改めて小池百合子都知事(64)との対決姿勢を鮮明した。 五輪の栄誉をさらわれ、IOC理事への道を邪魔さ…
2017.04.28 07:00
週刊ポスト

渡邉美樹氏が考える、東芝を「超優良企業」にする策とは
経営危機に陥った東芝は決算発表を二度にわたって延期した末に、監査法人のお墨付きを得ないまま、2016年(4~12月期)決算を発表せざるを得なくなるという異常事態を迎えた。このままの状況が続けば東証二部落ち…
2017.04.28 07:00
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関根潤三氏 「親父のズボラ」で戦争に行かずに済んだ背景
飄々とした語り口が人気で、野球解説者として“最長老”の世代に入る関根潤三氏。誕生日を聞くと「わかんないんだよ」と笑いながら、以下のように語ってくれた。 * * * 僕は大正15年(1926年)12月25日生ま…
2017.04.28 07:00
週刊ポスト

伝説の女優・小森愛さんインタビュー 当時を振り返る
1980年代の終わりから90年台にかけ、美少女ブームを巻き起きした小森愛さんにインタビュー。「伝説のセクシー女優」が当時のことを振り返る。 * * * デビューのきっかけは17歳の時、新宿を歩いていてスカ…
2017.04.27 16:00
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