週刊ポスト一覧/830ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

名物スリ師「ケツパーの土井」が拘置所で読む愛読書は?
本をまったく読まない大学生がおよそ4割もいるという調査結果をあるなか、「あらゆる人が読書家になる」と言われるのが刑務所、あるいは拘置所だ。彼らはどんな本を読んでいるのか? ノンフィクションライターの…
2017.05.03 07:00
週刊ポスト

板東英二氏の「甲子園83奪三振」の裏に誕生日変更事件
1958年、夏の甲子園大会で史上最多の83奪三振や「延長18回引き分け」の記録を残し、中日ドラゴンズでも活躍した板東英二氏。しかし、生年月日を巡る“あるドラマ”がなければ、この大活躍はなかったかもしれない──…
2017.05.03 07:00
週刊ポスト

吉行和子 60年前の初舞台『アンネの日記』で発揮した意地
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、5月公開の映画『家族はつらいよ2』で熟年離婚の危機を乗り越えた夫婦の妻を演じる吉行和子が、60年前に踏んだ初…
2017.05.03 07:00
週刊ポスト

内海桂子 1年に2回も誕生日祝いがある理由
出生届が今ほど厳密に扱われなかった世代には「2つの誕生日問題」を抱える人が少なくない。90歳を超えてなお現役で舞台に上がり、アドリブの連続で観客を沸かせ続ける内海桂子師匠。“100歳まで現役”を公言してお…
2017.05.02 16:00
週刊ポスト

織田信長 秀吉を「禿ねずみ」と呼んだ手紙が存在
織田信長が豊臣秀吉を「猿」と呼んだことは有名な逸話だが、実は記録には残っていない。しかし「禿ねずみ」と呼んでいる手紙が残っている。 秀吉の妻・おねが信長の元を訪れた際に、夫の度重なる浮気について愚…
2017.05.02 16:00
週刊ポスト

相撲番付 遠藤昇進時など人間の「意図」が垣間見える場合も
ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる大相撲5月場所は、前売り券の「即完売」が大きく報じられるなど、相撲人気はますます高まっている。 伝統ある国技として運営されてきた大相撲の世界には、数々の…
2017.05.02 07:00
週刊ポスト

武田信玄 男性同士の色恋の痕跡を残す珍しい手紙が存在
歴史小説や大河ドラマで描かれる戦国武将は常に賢く、常に勇ましいが、実際は人間味溢れる一面もあったようだ。武田信玄が春日源助に宛てた手紙は、浮気はしてないと必死に言い訳するものだった。【現代語訳】〈…
2017.05.02 07:00
週刊ポスト

森永卓郎氏 「政府は公的資金を投じてでも東芝を救うべき」
経営危機に陥った東芝はすでに白物家電や医療機器の部門を売却し、子会社である米原子炉メーカー・ウエスチングハウス(WH)を連結から切り離して海外の原発事業から撤退する方針を決めている。さらに、主力の半…
2017.05.02 07:00
週刊ポスト

伊達政宗 「酒の席で部下の頭を叩いて反省」の逸話
大河ドラマや歴史小説などでとりわけ人気があるのが戦国武将の逸話。そこで語られる武将たちのエピソードは常に勇壮だが、実際には人間臭い一面もあったようだ。伊達政宗が部下の青木掃部・佐々若狭に宛てた手紙…
2017.05.01 16:00
週刊ポスト

小金井ストーカー刺傷犯が拘置所で全冊読破した本とは?
若者の読者離れが叫ばれるなか、誰もが読書家になるのは刑務所、あるいは拘置所だ。罪を犯した人々は、塀の中でどんな本を読んでいるのか? ノンフィクションライターの高橋ユキ氏が迫る。刑事施設が貸し出す「…
2017.05.01 16:00
週刊ポスト

磯山さやか 水着の肩ひもをずらした艶ショット
いばらき大使で野球好きの元ぷにモデル・磯山さやかが、「勝負の一枚」を披露した。高校2年生の時にオーディションを経て芸能界に入った彼女。高校の野球部マネージャー経験を生かし、野球番組の出演が多く、2005…
2017.05.01 07:00
週刊ポスト

大企業、経営陣にNOと言える創業家登場という新現象
安倍晋三首相の夫人・昭恵氏の実家、森永製菓創業家が兄弟会社である森永乳業との合併問題に揺れている。 創業家の3代目で昭恵氏の叔父の森永剛太・森永製菓会長はライバルの明治がいち早く製菓と乳業を経営統合…
2017.05.01 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】芦沢央氏 書き下ろし長編『貘の耳たぶ』
【著者に訊け】芦沢央氏/『貘の耳たぶ』/幻冬舎/1700円+税 最新作『貘の耳たぶ』は、同じ日に同じ産院で男の子を産んだ2人の母親―─子供をすり替えた〈石田繭子〉とすり替えられた〈平野郁絵〉の4年余りを追う…
2017.05.01 07:00
週刊ポスト

サントリー、竹中工務店、セコム 大政奉還に動き出す
このところ日本企業では創業家の存在が見直され、経営トップの座を創業家に“大政奉還”する企業が目立つ。 鳥井信治郎が鳥井商店として開業、壽屋を経てサントリーと屋号を変えた国内飲料メーカートップ企業も、…
2017.04.30 16:00
週刊ポスト

弘兼憲史氏が語る「もし島耕作が東芝の社長になったら…」
東芝が経営危機に陥っている。決算発表を二度にわたって延期した末に、監査法人のお墨付きを得ないまま、2016年(4~12月期)決算を発表せざるを得なくなるという異常事態を迎えている。 カネもない、事業もない…
2017.04.30 07:00
週刊ポスト
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