週刊ポスト一覧/832ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

韓国史に残る事態が発生中
韓国大統領選 真偽不明の誹謗中傷飛び交うネガキャン開始
 韓国大統領選は4月17日の公式選挙運動開始直後から、事実上の一騎打ちとなっている。「共に民主党」の文在寅氏(64)と「国民の党」の安哲秀氏(55)が火花を散らしているのだ。 韓国大統領選の名物は、激しいネ…
2017.04.27 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】『ワイルド・スピード』ブルーレイセット
【プレゼント】『ワイルド・スピード』ブルーレイセット
 全世界累計興収3800億円を超える人気アクションシリーズの『ワイルド・スピード』。その最新作の『ワイルド・スピード ICE BREAK』が4月28日(金)からTOHOシネマズ 日劇ほかで全国ロードショー公開となります。…
2017.04.27 16:00
週刊ポスト
トヨタ 佐吉、喜一郎という創業2代の神格化が進む
トヨタ 佐吉、喜一郎という創業2代の神格化が進む
 このところ日本企業では創業家の存在が見直され、経営トップの座を創業家に“大政奉還”する企業が目立つ。“大政奉還”で危機を乗り切った嚆矢がトヨタだ。創業者である豊田佐吉のひ孫、豊田章男氏はリーマンショッ…
2017.04.27 16:00
週刊ポスト
四国こんぴら歌舞伎 役者の息遣いまで聞こえる圧巻の臨場感
四国こんぴら歌舞伎 役者の息遣いまで聞こえる圧巻の臨場感
 香川県・琴平町。「こんぴらさん」の愛称で古来、信仰を集める金刀比羅宮を構えるこの地が桜色に染まる頃、同じく春の訪れを告げるのが恒例の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」だ(今年は4月8日~23日)。 参道にた…
2017.04.27 11:00
週刊ポスト
ダチョウ倶楽部肥後克広 戸籍上と実際の生年月日が違う
ダチョウ倶楽部肥後克広 戸籍上と実際の生年月日が違う
 結成32年目を迎えるダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広には戸籍上の生年月日と実際に生まれた日に8か月の“ズレ”がある。メンバーからは、普段とは逆にツッコまれるネタになっているという。肥後が語る。 * *…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト
勝間和代氏「東芝はファンドが送り込む人材に経営を任せよ」
勝間和代氏「東芝はファンドが送り込む人材に経営を任せよ」
 経営危機に陥った東芝は決算発表を二度にわたって延期した末に、監査法人のお墨付きを得ないまま、2016年(4~12月期)決算を発表せざるを得なくなるという異常事態を迎えた。このままの状況が続けば東証二部落ち…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト
しんぶん赤旗 全国紙をも上回る取材力の秘密、編集局訪問
しんぶん赤旗 全国紙をも上回る取材力の秘密、編集局訪問
 日本共産党が発行する政党機関紙、しんぶん赤旗の特徴はなんといっても、全国紙をも上回る取材力にある。 さかのぼること50年以上前の1966年、「田中角栄氏の秘書グループらが奇怪な河川敷買い占め」(日曜版)…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト
東京五輪の費用分担問題 小池都政の最大のアキレス腱に
東京五輪の費用分担問題 小池都政の最大のアキレス腱に
 小池百合子都知事と東京五輪組織委員会会長・森喜朗氏の五輪をめぐる対立はますます先鋭化している。そうしたなかで、いよいよ森氏側の反撃の準備が整った。五輪招致の苦労話を綴った『遺書 東京五輪への覚悟』…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト
写真は府中刑務所(時事通信フォト)
刑務所で百田尚樹氏の本が大人気 下巻だけ読む者も
 若者の読者離れが叫ばれるなか、誰もが読書家になるのは刑務所、あるいは拘置所だ。自由を奪われた彼らはどんな本を読んでいるのか? ノンフィクションライターの高橋ユキ氏が迫る。 * * * 山田誠二受刑…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト
三菱・三井・住友が今も企業規範にする創業家の家訓
三菱・三井・住友が今も企業規範にする創業家の家訓
〈相場より安いものが持ち込まれても、出所がわからないものは盗品と心得よ〉──三大財閥の中で創業(1590年)が最も古い住友家の初代、住友政友が晩年、商人の心得を書き残した5か条の家訓の一つを現代文に直したも…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト
韓国史に残る事態が発生中
韓国大統領選 「歌って踊って」の空前のお祭り騒ぎ
 5月9日に投開票される韓国大統領選は4月17日の公式選挙運動開始直後から、事実上の一騎打ちとなっている。「共に民主党」の文在寅氏(64)と「国民の党」の安哲秀氏(55)が火花を散らしているのだ。 産経新聞ソ…
2017.04.26 16:00
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例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲の懸賞旗 広告宣伝を流せないNHKの工夫
 ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる大相撲5月場所は、前売り券の「即完売」が大きく報じられるなど、相撲人気はますます高まっている。伝統ある国技として運営されてきた大相撲の世界には、数々のマ…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト
日本人がよく使うロキソニンや湿布 海外であまり処方されず
日本人がよく使うロキソニンや湿布 海外であまり処方されず
 こと医療において海外の事情など知る機会はないし、その必要性も感じることはない。だが、いつも服用している薬が、海外では「処方されていない」、あるいは「マイナー」な薬だと聞けばどうだろう。その背景を紐…
2017.04.26 11:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲中継 ツウはBS1に注目、解説者選びに「しきたり」も
 横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる大相撲5月場所は、前売り券の「即完売」が大きく報じられるなど、相撲人気はますます高まっている。 ここでは、ガチンコ本場所がもっと面白くなる大相撲中継の裏話を紹介…
2017.04.26 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
「忖度の連鎖」が蔓延する安倍政権下の日本
 日常生活ではあまり使われることがなかった言葉「忖度(そんたく)」が、森友学園問題が起きて以来、ちょっとした流行語となっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、政治や行政の世界に「忖度」が蔓延し、…
2017.04.26 07:00
週刊ポスト

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