週刊ポスト一覧/829ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【書評】徳川吉宗は年収1294億円、労働が収入に直結した時代
【書評】徳川吉宗は年収1294億円、労働が収入に直結した時代
【書評】『江戸の長者番付』/菅野俊輔・著/青春新書/890円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 高額納税者番付の公表が取り止められて以降、現代の日本では、正確な長者番付を知ることはできない。その番付…
2017.05.06 16:00
週刊ポスト
細川忠興 「鮎の焼き方」に文句を言うグルメだった
細川忠興 「鮎の焼き方」に文句を言うグルメだった
 茶人・千利休の高弟である戦国武将・細川忠興は、その教えを厳格に追求していた。そんな忠興を敬っていた嫡男・忠利は、父に直接手紙を送ることを遠慮し、父の側近に送る「披露状」という手法をとっていた。江戸…
2017.05.06 16:00
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グラビア女王・吉木りさ 純白ビキニからのぞく谷間にドキッ
グラビア女王・吉木りさ 純白ビキニからのぞく谷間にドキッ
 民謡をこよなく愛する大胆グラビア女王が大胆グラビアを披露した。母親の影響で小4から民謡を習い始め、高校1年でスカウトされ芸能界入り。2008年に坂本冬美の『夜桜お七』のカバーで歌手デビューした。 翌2009…
2017.05.06 07:00
週刊ポスト
聖教新聞、「口コミで広がる」と広告出したがる企業多い
聖教新聞、「口コミで広がる」と広告出したがる企業多い
 全国紙を上回る部数550万部(1989年時点、以降非公表)をもつ創価学会の機関紙・聖教新聞。目を引くのが広告の多さだ。1面下は一般紙と同様に書籍広告が並ぶ。『新・人間革命 第28巻』の広告も掲載されているが…
2017.05.06 07:00
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こんな医師ばかりではないと思うが…
間質性膀胱炎には膀胱に水を入れて広げる水圧拡張術が有効
 間質性膀胱炎は、膀胱の筋肉(間質)に炎症が起こり、壁が厚く硬くなることで膀胱の伸びが悪くなる病気だ。通常の膀胱炎は細菌感染で、頻尿や膀胱の痛みなどの症状が現われるが、抗生物質で完治する。間質性膀胱…
2017.05.05 16:00
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聖教新聞に一般紙では花形とされる政治部がない理由
聖教新聞に一般紙では花形とされる政治部がない理由
 創価学会の機関紙・聖教新聞は、1930年に設立された創価教育学会(1946年に創価学会へ改称)が、1951年に創刊した機関紙だ。学会の支持政党である公明党の結成は、それよりも後の1964年になる。 1965年に日刊に…
2017.05.05 07:00
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森家・孫家・宇野家など「ネオ創業家」続々誕生
森家・孫家・宇野家など「ネオ創業家」続々誕生
 日本企業では創業家回帰の大きなうねりが起きている。トヨタだけでなくセブン&アイ、サントリーなど経営トップに創業家が就こうとしている。ただし、今起きていることは、長寿企業の創業家回帰に止まらない。…
2017.05.05 07:00
週刊ポスト
塀の中の人気本 水滸伝等、歴史物は囚人愛読書の定番
塀の中の人気本 水滸伝等、歴史物は囚人愛読書の定番
 スマホやインターネットなど、娯楽の幅がかつてより飛躍的に広がり、若者の読者離れが叫ばれるなか、誰もが読書家になるのは刑務所、あるいは拘置所だ。罪を犯した人々は、塀の中でどんな本を読んでいるのか? …
2017.05.05 07:00
週刊ポスト
殺人犯が「同房者全員が読んだ」と語る拘置所の人気の書名
殺人犯が「同房者全員が読んだ」と語る拘置所の人気の書名
 スマホ、インターネットなどの影響で若者の読書離れが叫ばれる昨今、そこに行けばあらゆる人が読書家になると言われる場所がある。刑務所、あるいは拘置所だ。元刑務官の坂本敏夫氏が語る。「刑務所で受刑者は刑…
2017.05.04 16:00
週刊ポスト
「新・人間革命」 聖教新聞連載6000回超で記録更新中
「新・人間革命」 聖教新聞連載6000回超で記録更新中
 創価学会の機関紙である聖教新聞は、全12ページで構成されており、印刷の体裁などは読売や朝日といった他の大手新聞と変わらない。しかし、最新ニュースや独自スクープで構成する一般紙の1面とは毛色が違う。 4…
2017.05.04 16:00
週刊ポスト
有森也実 女優をやめたくなるほど追い込まれた映画に感謝
有森也実 女優をやめたくなるほど追い込まれた映画に感謝
 5月13日公開の映画『いぬむこいり』(片嶋一貴監督)で、主演女優の有森也実(49)が体当たりの演技を見せている。約4時間に及ぶ長尺で描かれるのは、犬と人間の娘が結婚する民話「犬婿入り」をベースに繰り広げ…
2017.05.04 07:00
週刊ポスト
豊臣秀吉 「かわいい息子と口吸いできずに残念」の手紙
豊臣秀吉 「かわいい息子と口吸いできずに残念」の手紙
 豊臣秀吉といえば天下統一を成し遂げた日本史上の大英雄。「戦国一の知恵者」とも呼ばれる秀吉だが、子どもにはメロメロだったようだ。第二子・拾(ひろい)に宛てた手紙では、その様子がうかがえる。【現代語訳…
2017.05.04 07:00
週刊ポスト
作家・黒井千次氏 物忘れは神様からのプレゼント
作家・黒井千次氏 物忘れは神様からのプレゼント
 物忘れや記憶力低下を防止するためのトレーニングは重要だ。しかし、「忘れること」を過度に怖れる必要はない。過去のあやまち、辛い思い出を忘れていけるからこそ、人間は前向きに生きて行けるという側面もある…
2017.05.04 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
角界の珍ルール どんなに汚れてもまわしは洗濯しない?
 ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる大相撲5月場所は、前売り券の「即完売」が大きく報じられるなど、相撲人気はますます高まっている。伝統ある国技として運営されてきた大相撲の世界は、ゲン担ぎや…
2017.05.03 16:00
週刊ポスト
セブン&アイ 創業家回帰で鈴木敏文カラーが消えた
セブン&アイ 創業家回帰で鈴木敏文カラーが消えた
 創業者の伊藤雅俊・名誉会長と大番頭でカリスマ経営者だった鈴木敏文・前会長の“お家騒動”に揺れたセブン&アイ・ホールディングス。結果は、創業家の完勝だった。後藤俊夫・日本経済大学大学院特任教授が言う…
2017.05.03 16:00
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