週刊ポスト一覧/860ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

経営コンサルタントの大前研一氏
私なら役人の数とコストを10分の1以下にできると大前氏
 キャリア官僚とは、本当に優秀な人材なのだろうか? 経営コンサルタントの大前研一氏は、彼らを20代当時の学力評価だけで能力を測るのは間違いだと指摘している。中央省庁や地方の役所と、民間企業との人材の流…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト
たった3kmの間に県境が7つの道 マニアも唸る奇跡の聖地
たった3kmの間に県境が7つの道 マニアも唸る奇跡の聖地
 国や都道府県、はたまた市区町村に至るまで、「境界」を巡るドラマを追いかける謎の団体が「境界協会」だ。 岐阜と富山の県境には、境界マニアが唸る「聖地」がある。国道156号線が、蛇行して流れる庄川にかかる…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト
どんな機械を使っているかが重要
がんは早期で見つけるほど「メリットを実感しにくい」の意味
 昨年1月、世界的に権威のある『BMJ(英国医師会雑誌)』という医学雑誌に、「なぜ、がん検診は『命を救う』ことを証明できなかったのか」という論文が掲載された。その中で、「命が延びることを証明できたがん検…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト
大西結花 写真集撮影前夜は下着着けないことを知らなかった
大西結花 写真集撮影前夜は下着着けないことを知らなかった
 1980年代にテレビドラマ『スケバン刑事III』の“風間三姉妹”として一世風靡した女優、大西結花(48)。彼女が1995年に発売した写真集『FLORE』(ワニブックス刊・撮影/渡辺達生)撮影時の思い出を振り返る。 *…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト
球界最年長、ロッテ・井口資仁が見せる「真のリーダー像」
球界最年長、ロッテ・井口資仁が見せる「真のリーダー像」
 今年、43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となる井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)。ここぞという場面での一振りとともに、チームは井口にリーダーとしての役割も求めている。井口自身も客観的視…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
稀勢の里が所属「ガチンコ変人部屋」の鉄の掟が凄すぎる
稀勢の里が所属「ガチンコ変人部屋」の鉄の掟が凄すぎる
 3月12日から開始する大相撲春場所では、新横綱・稀勢の里が2場所連続優勝に挑む。他の力士とつるむことを極度に嫌う「変人」と呼ばれてなお「ガチンコ」を貫くその“闘魂”はどこから来るのか。 稀勢の里の師匠だ…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 シャドーロールなど矯正馬具で得られる効果
 結果を求めて、人間はサラブレッドにさまざまな工夫をほどこしてきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、馬装具と矯正ポイ…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
南野陽子 スケバン刑事主役は「フジTV単身売り込み」で獲得
南野陽子 スケバン刑事主役は「フジTV単身売り込み」で獲得
 1980年代後半、絶対的な人気を誇ったのが南野陽子だ。歌にドラマにCMにと、まばゆいばかりに80年代を駆け抜けた彼女が、43万部の大ヒットを記録した伝説の写真集『陽子をひとりじめ……』(講談社)撮影当時を振り…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
埼玉県新座市の中に東京都練馬区? 「飛び地」の謎は深い
埼玉県新座市の中に東京都練馬区? 「飛び地」の謎は深い
 国や都道府県、市区町村の境界には「目には見えない線」が引かれている。その由来は様々だ。地形が理由のこともあれば、人間の勝手な都合で引かれたものもある。そんな境界を巡るドラマを追いかける謎の団体が「…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】呉勝浩氏 描き下ろし長編『白い衝動』
【著者に訊け】呉勝浩氏 描き下ろし長編『白い衝動』
【著者に訊け】呉勝浩氏/『白い衝動』/講談社/1600円+税 祖父母がなぜ日本に渡り、大阪育ちの両親がなぜ青森にいたのか、「詳しい事情は何も聞いていないんです」。大阪芸大映像学科卒業後、大阪に残り、2015年…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト
貴乃花ら昇進直後場所で優勝の横綱 共通点はガチンコ相撲
貴乃花ら昇進直後場所で優勝の横綱 共通点はガチンコ相撲
 3月12日に初日を迎える大相撲春場所では、新横綱・稀勢の里が2場所連続優勝に挑む。横綱昇進を決めた初場所では2横綱(日馬富士、鶴竜)が途中休場のため対戦がなかった。モンゴル横綱勢と総当たりとなる春場所は…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト
福島第一原発の廃炉作業 6000人の従業員を支える人たち
福島第一原発の廃炉作業 6000人の従業員を支える人たち
 東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。作業に携わる人たちは、どのような環境で働いているの…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト
3.11から6年 福島第一原発廃炉作業の最前線で働く人たち
3.11から6年 福島第一原発廃炉作業の最前線で働く人たち
 東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。福島第一原発の廃炉作業はどの段階にあるのか。これか…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト
ふるさと納税 バス1日乗車券、温泉100円引等渋い返礼品も
ふるさと納税 バス1日乗車券、温泉100円引等渋い返礼品も
 いかにも旨そうな「高級和牛」に、エビ・カニ・イクラなどの「ご当地海産物」、老舗温泉旅館の「宿泊券」……。節税対策として人気のふるさと納税だが、やはりお目当ては寄附の返礼品。各自治体の返礼品の豪華合戦…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト
警視庁最ベテランの駐在さん 地元民の誕生日・命日を把握
警視庁最ベテランの駐在さん 地元民の誕生日・命日を把握
 今、警視庁管内でもっともキャリアの長い「駐在さん」が、東京の最西部、奥多摩町の奥深い山間部にある青梅署日原駐在所に勤務する前田清志警部補(61)。昨年春に定年退職したが、再任用され、着任してから36年…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト

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