週刊ポスト一覧/879ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

三菱商事・三井物産が揃って復活 日本経済にインパクト大
第3四半期決算とともに各社の今期見通しが明らかになる中、日本経済に大きなインパクトを与えたニュースが、2つの財閥系商社の大幅上方修正だった。2大財閥の看板企業が揃って復活したことを、財界や投資家は大い…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト

トランプ氏は米を強くするより強い企業からちゃんと税金取れ
ドナルド・トランプ大統領は「再びアメリカを強くする」と繰り返し述べ、雇用を増やすと公約し、そのために外国企業への非難を繰り返している。しかし、今、世界でもっとも強い企業はアメリカの企業ばかりだ。す…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト

WBC当初構想 大谷翔平をキューバ戦先発、豪・中戦では打者
まさかの大谷翔平(22)・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)欠場の舞台裏が明らかになるにつれ、小久保ジャパンが大混乱に陥っている様子が伝わってくる。「大谷本人が直前までやる気満々の様子だっただ…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト

死と向き合う際の「本人と家族に求められる姿勢」とは
日本ではいまだ法整備がすすまない「安楽死」だが、世界では先行して実践、研究がすすんでいる。 安楽死は、「積極的安楽死」と「消極的安楽死」のふたつに分類される。前者は「医師が薬物を投与し、患者を死に…
2017.02.12 16:00
週刊ポスト

プロ野球キャンプ 担当記者間で飛び交う「チャンシ」とは?
2月1日に12球団が一斉にキャンプイン。担当記者たちは連日のようにキャンプ情報を集め、野球ファンに送り届けている。 巨人や阪神などの人気チームは複数の記者が張り付くが、それ以外のチームは1チーム1人態勢…
2017.02.12 16:00
週刊ポスト

放射線治療と免疫療法併用で「アブスコパル効果」を増強
がんに対する放射線治療は、機器の進歩で範囲を限定し、正確な照射が可能になったことで治療効果が上がっている。実は、放射線治療は照射した部分に留まらず、転移巣(てんいそう)など離れた病巣に対しても効果…
2017.02.12 16:00
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酸素吸入器つけ高座に上がる桂歌丸から飛び出した引退宣言
「舞台袖から高座に上がるまで、歩こうものなら40分もかかっちまいますよ」──落語家・桂歌丸(80)は開口一番、会場の爆笑をさらった。背筋は伸び、声は前座の若手よりもハリがある。つい最近まで肺炎で入院してい…
2017.02.12 16:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師、調教は時計より「評価」に注目
競馬新聞はその印通りに馬券を買っても儲からない。勝ち馬を予想するための材料を提供してくれるものだと心得るべきだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっとも…
2017.02.12 07:00
週刊ポスト

終末期患者に一切の治療を行なわない「平穏死」提唱の医師
日本では安楽死が法的に認められておらず、終末期における尊厳死をとりまく現状も、法整備がすすまないまま医師が逮捕される事件がたびたび起きるなど、厳しい。 なお、安楽死は「積極的安楽死」と「消極的安楽…
2017.02.12 07:00
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ヤフオクに出された「756万円」事故物件豪邸のいま
誰もが羨む大豪邸は多数あっても、価格や持ち主の素顔などは謎に包まれていることも多い。そんな大豪邸にまつわる“世にも奇妙な物語”を紹介しよう。◆官公庁オークションに出された「756万円」“事故物件”騒動 昨…
2017.02.12 07:00
週刊ポスト

タクシー運転手の高齢化問題で「タクシー王子」との一問一答
タクシー業界に70歳超の高齢ドライバーが数多くいる現状を浮き彫りにした本誌・週刊ポストの前号記事(2017年2月10日号)は、業界に衝撃を与えた。 この高齢ドライバー問題についてタクシー会社側の反応は鈍く、…
2017.02.11 16:00
週刊ポスト

トヨタが米で創出した雇用は13万6000人どころではない
ドナルド・トランプ大統領は、選挙後の初会見で「過去最大の雇用を生み出す」と冒頭で述べ、日本を名指しで批判した。Twitterでは、トヨタのメキシコ工場新設を恫喝めいた口調で批判している。経営コンサルタント…
2017.02.11 16:00
週刊ポスト

俳優・本田博太郎 「岡本喜八スピリット、お願いします」
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、役者デビューからまもなかったころの本田博太郎が、岡本喜八監督に出会い、作品に出演した思い出について語った…
2017.02.11 16:00
週刊ポスト

「SUUMO」に掲載された「47.5億円」大豪邸の謎
誰もが羨む大豪邸は多数あっても、価格や持ち主の素顔などは謎に包まれていることも多い。そんな大豪邸にまつわる“世にも奇妙な物語”を紹介しよう。 ◆「SUUMO」に掲載された「47.5億円」豪邸の謎 困惑する近隣…
2017.02.11 16:00
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スケッチブックから飛び出す3Dアート 永井秀幸が描く世界
日中もカーテンを閉め切り、タングステンランプのオレンジ色の光の中で、シャッ、シャッと鉛筆を運ぶ音だけが聞こえる。生み出される作品の奇抜さからすれば、制作現場は驚くほど狭い。大阪市内の6畳一間ほどの住…
2017.02.11 07:00
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