globe一覧/3ページ

【globe】に関するニュースを集めたページです。

記憶を取り戻したKEIKO 小室哲哉の呼びかけにglobe歌う
記憶を取り戻したKEIKO 小室哲哉の呼びかけにglobe歌う
11月5日、早大OBの小室哲哉(52)が『早稲田祭2011』で単独ライブを行った。妻であるKEIKO(39)がくも膜下出血で倒れてからわずか12日後。開催が心配される中での強行だった。小室は1998年のglobeのヒット曲『Love…
2011.11.10 07:00
女性セブン
順調に仕事復帰を果たす小室哲哉の陰で酒に走っていたKEIKO
順調に仕事復帰を果たす小室哲哉の陰で酒に走っていたKEIKO
 突然のくも膜下出血に襲われ、現在治療中のglobe・KEIKO(39)。夫である小室哲哉(52)の復帰ステージとなった2009年8月の夏フェスで、globeとしてステージに上がって以来、表舞台からは遠ざかっていた――。 200…
2011.11.03 16:00
女性セブン
globe・KEIKO ゆず・北川悠仁と本気で結婚したがっていた
globe・KEIKO ゆず・北川悠仁と本気で結婚したがっていた
10月24日、globe・KEIKO(39)が自宅で"くも膜下出血"のため倒れ、都内の病院に運ばれると、そのまま緊急手術を行った。KEIKO は、1995 年にglobeのボーカリストとしてデビュー。同年に発売したアルバム『globe』の…
2011.11.01 07:00
女性セブン
KEIKO 夫・小室哲哉の迅速な対応のお陰で最悪の事態を回避
KEIKO 夫・小室哲哉の迅速な対応のお陰で最悪の事態を回避
 5時間に及ぶ大手術だった―― 彼女は目を覚ますと、ベッドの側で寄り添っていた夫の手をギュッと握り返したという。10月24日、globeのKEIKO(39)が自宅で"くも膜下出血"のため倒れ、都内の病院に運ばれると、その…
2011.10.27 07:00
女性セブン

トピックス

AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト