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2018.11.24 07:00  NEWSポストセブン

西城秀樹さんにはなぜ“アンチ”いないのか、惜しむ声絶えず

西城秀樹さんに“アンチ”いない理由とは

 今年5月、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなった。NHK紅白出場は18回を数え、レコード大賞の金賞や歌唱賞を受賞するなど、人気、実力とも超一流だった西城さん。常に笑顔でパワフルな印象の彼だが、私生活では何度も病に襲われていた。

 11月16日に配信されたNEWSポストセブンの「西城秀樹さんの妻が明かした出会いと別れと『最初の脳梗塞』」という記事では、結果的に最後になった家族での夕食の様子や、「なんか、ふらつくんだよね」と語ったという2001年秋の最初の脳梗塞、2003年6月の2度目の脳梗塞について詳報。妻の美紀さんは、『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館刊)を上梓した理由として、

「秀樹さんの症状を病院で先生に伝えたり、のんでいる薬を把握するために書き留めていたノートが数冊あります。病状の変化や日々の食事、担当医とのやりとりをメモにとってきました。秀樹さんの頑張ってきた日々の記録が、どなたかのお役に立てれば本当にうれしいです」

 と話している。一方、18日に同サイトで配信された「西城秀樹がスターになるまでの道、そしてとんねるずへの配慮」という記事では、無名時代のとんねるずとのエピソードや、周囲の人への気配り、樹木希林さんとのエピソードを紹介。ネットには、

「神様は何故こんな方を……」
「若い時から天狗になる事もなく、あんなに忙しくても手を抜く事もなく、いつも全力で、こんな人、他に見た事ありません!」
「歌えて踊れて、演技もできて、そして長身でハンサム。その上、共演者やスタッフの間でも評判になるほどの人柄のよさ。
こういう人が本当にいたんだ、というだけで希望がもてる」

 と、早すぎる別れを惜しむ声が次々と寄せられた。

 記事では、カーラジオから流れる『YMCA』を聞いて、これをカバーしたいと訴えたエピソードも紹介されているが、西城さんはポップスのみならず欧米のハードロックファンとしても知られている。ロック雑誌のライターが語る。

「日本では、歌謡曲と呼ばれるジャンルの歌手だった西城さんですが、コンサートでは洋楽、なかでもハードロックやヘビーメタルと呼ばれる激しいタイプのバンドの曲を好んでカバーしていました。ヒット曲『ギャランドゥ』の次にリリースされた『ナイト・ゲーム』も、そういった曲の1つです。

 西城さんに関しては、ハードロックファンの間で有名なエピソードがあります。西城さんが、アメリカから来日した『W.A.S.P』というバンドのコンサートを見に行ったとき、ライブ中にメンバーが投げたポスターを西城さんがつかんでしまい、『あっ!西城秀樹だ!!』と大騒ぎになってしまったというものです。西城さんは後年、ラジオ番組で嬉しそうにこのことを話していました」

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