ダウンタウンの最新ニュース/15ページ
【ダウンタウン】に関するニュースを集めたページです。
いいとも最終回 大物芸能人まとめた中居正広の「仕切る力」
3月31日に32年間の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』。その夜に放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ』では、タモリ、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン…
2019.03.11 16:28
いいとも最終回 さんま、松本、岡村が明かした奇跡の裏側
テレビ史に残る超豪華な顔ぶれが奇跡の共演を果たした『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(3月31日放送、フジテレビ系)。司会のタモリを囲むようにして、明石家さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャ…
2019.03.11 16:29
タモリ論著者「『いいとも』最終回はテレビのお葬式」と語る
3月31日、1982年から続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した。この国民的バラエティ番組の司会をつとめたタモリこと森田一義氏について、『タモリ論』(新潮社)著者の作家・樋口毅宏氏はどう感じ…
2019.03.11 16:29
松本人志 いいとも最終回で「ネットが荒れる」は大人の貫録
「笑っていいとも」の最終回特番に出演した松本人志の発言が話題になっている。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「素晴らしい大人の先手必勝力」と感心する。 * * * 3月いっぱいで32年の歴史に幕を下ろ…
2019.03.11 16:30
芸能人共演NG事情 元恋人、トラブル、共演者キラー回避も
爆笑問題とダウンタウンは絶対に共演しない――テレビ業界ではこうした“共演NG”が数多く存在する。4月の番組改変期を前に、テレビマンたちはキャスティングに苦労しているという。実際にはどのようなケースがあるの…
2019.03.11 16:42
最近の女子大生合コン SNS利用当たり前で「タク代合コン」も
「草食系」という単語もすっかり一般的となったが、今でも男女の出会いの場といえば、合コンが鉄板だ。SNSなども普及した今、合コン事情はどのように変化したのだろう? フリーライターの六本木華子氏がリポートす…
2019.03.11 16:46
松本人志を評価する萩本欽一 今好きな芸人はTKO木本武宏
笑いの世界に足を踏み入れてから50余年。“欽ちゃん”のニックネームで親しまれ、お茶の間にたくさんの笑いを届けてきた萩本欽一(72才)が、3月の公演をもって舞台を“卒業”する。長きにわたってお笑い界を支えてき…
2019.03.11 16:54
いいとも最終回 ダウンタウンと爆笑問題の歴史的共演あるか
ついに31年半の歴史に幕を下ろす『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。最終回となる3月31日には、昼の通常放送を終えた後、ゴールデンタイムに『グランドフィナーレ特大号』と題した生放送特番を行なう。特番に…
2019.03.11 17:05
三又又三 水道橋博士との関係を「矢沢永吉と糸井重里」と表現
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に本人役で登場し、話題をかっさらったお笑い芸人の三又又三(46才)。もとはお笑いコンビ・ジョーダンズのボケ担当で、解散後はピン芸人として活動。現在はオフィス北野に所…
2019.03.11 15:51
ダウンタウン 視聴率低迷も同時間帯に新番組2本開始の理由
今年は『あまちゃん』(NHK)、『半沢直樹』(TBS系)と大ヒットドラマが生まれたが、バラエティ番組は低調だ。その風当たりをモロに受けているのが、ここ20年以上、お笑い界を引っ張ってきたダウンタウンかもし…
2019.03.11 15:55
松本「R100」 大コケ報道続出で「むしろ興味出てきた」の声
ダウンタウンの松本人志が監督・脚本を担当した映画『R100』が現在、全国公開されているが、マスコミ各社が客入りの悪さを次々と記事化する一方、各種映画評サイトにも酷評レビューが殺到。それゆえ、“怖いもの見た…
2019.03.11 15:55
『いいとも!』事件簿 志村けん、松本人志、小田和正など
「ぼくは予定調和が崩れて残骸が散らばった時に、また違うものになるのかどうかを目撃したいし、それが面白いんです」――生放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の良さをこう語っていたタモリ(68才)。32年…
2019.03.11 15:56
24時間マラソン走者大島美幸激励女芸人会 森三中村上不参加
世界有数のゲイ・タウンとして有名な東京・新宿二丁目。8月中旬のある週末の夜、路地裏の雑居ビルにある老舗ゲイバーの入口には「貸切」の貼り紙がされていた。この夜、同店には、まさに今が旬な超豪華な女芸人が…
2019.03.11 16:05
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 樋口氏は本書でタモリを<絶望大王>と…
2019.03.11 16:08
松本人志も絶賛したフルーツ100%の「ヨナナスメーカー」
「これすごいんです! フルーツを凍らせて、あとはギュッとやるだけでシャーベットじゃないんですけど、でもアイスクリームでもない、すごいおいしいのができるんです」 7月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テ…
2019.03.11 16:11
L.A.郊外に中国高級官僚の「妾村」 チップはずみ近所で評判
子女を海外留学させ、資産も海外に移転させて、身ひとつでいつでも海外に逃げ出せるようにしている中国の高級官僚たちを「裸官」と呼ぶ。その数は60万人とも100万人ともいわれる。「裸官」たちは子女だけでなく愛…
2019.03.11 16:24
有名人御用達の携帯用空間除菌グッズ 感染症予防の効果は謎
ピークが過ぎたとはいえ、いまだに近畿地方を中心に猛威を振るっているインフルエンザ。その他、ノロウイルス、中国の大気汚染、花粉症……と、なにかと汚れた空気対策にマスクが手放せない季節。 そんな中、身の…
2019.03.11 17:33
大晦日のガキ使に松本人志「もうやめた方がええんちゃう?」
かつての大晦日といえば、レコード大賞と紅白歌合戦が国民的な関心事だったが、今やさっぱり盛り上がりに欠ける状況だ。そんな状況の中で民放の中では最強のコンテンツを持っているのが、昨年、視聴率3冠をフジか…
2019.03.11 17:27
視聴率低迷の『HEY!HEY!HEY!』が18年間続いた理由
ダウンタウンが司会する音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)が年内いっぱいで、終了することが発表された。 1989年に『ザ・ベストテン』(TBS系)、1990年に『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、…
2019.03.11 16:06
ナンシー関評伝著者 熱心な読者ではなかったからこそ書けた
〈「あっ、ナンシーが亡くなったよ」〉 2002年6月13日朝、横田増生氏(47)は新聞に突然の訃報を見つけて妻に言った。「えっ」ではなく「あっ」、「ナンシー関」ではなく「ナンシー」である。 生前、特に交流はな…
2019.03.11 16:21
トピックス
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
女性セブン
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン