ダウンタウンの最新ニュース/16ページ

【ダウンタウン】に関するニュースを集めたページです。

芸能人共演NG事情 元恋人、トラブル、共演者キラー回避も
芸能人共演NG事情 元恋人、トラブル、共演者キラー回避も
 爆笑問題とダウンタウンは絶対に共演しない――テレビ業界ではこうした"共演NG"が数多く存在する。4月の番組改変期を前に、テレビマンたちはキャスティングに苦労しているという。実際にはどのようなケースがあるの…
2019.03.11 16:42
最近の女子大生合コン SNS利用当たり前で「タク代合コン」も
最近の女子大生合コン SNS利用当たり前で「タク代合コン」も
「草食系」という単語もすっかり一般的となったが、今でも男女の出会いの場といえば、合コンが鉄板だ。SNSなども普及した今、合コン事情はどのように変化したのだろう? フリーライターの六本木華子氏がリポートす…
2019.03.11 16:46
松本人志を評価する萩本欽一 今好きな芸人はTKO木本武宏
松本人志を評価する萩本欽一 今好きな芸人はTKO木本武宏
 笑いの世界に足を踏み入れてから50余年。"欽ちゃん"のニックネームで親しまれ、お茶の間にたくさんの笑いを届けてきた萩本欽一(72才)が、3月の公演をもって舞台を"卒業"する。長きにわたってお笑い界を支えてき…
2019.03.11 16:54
いいとも最終回 ダウンタウンと爆笑問題の歴史的共演あるか
いいとも最終回 ダウンタウンと爆笑問題の歴史的共演あるか
 ついに31年半の歴史に幕を下ろす『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。最終回となる3月31日には、昼の通常放送を終えた後、ゴールデンタイムに『グランドフィナーレ特大号』と題した生放送特番を行なう。特番に…
2019.03.11 17:05
三又又三が明かした水道橋博士との関係とは?
三又又三 水道橋博士との関係を「矢沢永吉と糸井重里」と表現
 NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に本人役で登場し、話題をかっさらったお笑い芸人の三又又三(46才)。もとはお笑いコンビ・ジョーダンズのボケ担当で、解散後はピン芸人として活…
2019.03.11 15:51
ダウンタウン 視聴率低迷も同時間帯に新番組2本開始の理由
ダウンタウン 視聴率低迷も同時間帯に新番組2本開始の理由
 今年は『あまちゃん』(NHK)、『半沢直樹』(TBS系)と大ヒットドラマが生まれたが、バラエティ番組は低調だ。その風当たりをモロに受けているのが、ここ20年以上、お笑い界を引っ張ってきたダウンタウンかもし…
2019.03.11 15:55
松本「R100」 大コケ報道続出で「むしろ興味出てきた」の声
松本「R100」 大コケ報道続出で「むしろ興味出てきた」の声
ダウンタウンの松本人志が監督・脚本を担当した映画『R100』が現在、全国公開されているが、マスコミ各社が客入りの悪さを次々と記事化する一方、各種映画評サイトにも酷評レビューが殺到。それゆえ、"怖いもの見た…
2019.03.11 15:55
『いいとも!』事件簿 志村けん、松本人志、小田和正など
『いいとも!』事件簿 志村けん、松本人志、小田和正など
「ぼくは予定調和が崩れて残骸が散らばった時に、また違うものになるのかどうかを目撃したいし、それが面白いんです」――生放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の良さをこう語っていたタモリ(68才)。32年…
2019.03.11 15:56
24時間マラソン走者大島美幸激励女芸人会 森三中村上不参加
24時間マラソン走者大島美幸激励女芸人会 森三中村上不参加
 世界有数のゲイ・タウンとして有名な東京・新宿二丁目。8月中旬のある週末の夜、路地裏の雑居ビルにある老舗ゲイバーの入口には「貸切」の貼り紙がされていた。この夜、同店には、まさに今が旬な超豪華な女芸人が…
2019.03.11 16:05
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも!』出演時の一言にあり
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』(新潮新書)が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。 樋口氏は本書でタモリを<絶望大王>と…
2019.03.11 16:08
松本人志も絶賛したフルーツ100%の「ヨナナスメーカー」
松本人志も絶賛したフルーツ100%の「ヨナナスメーカー」
「これすごいんです! フルーツを凍らせて、あとはギュッとやるだけでシャーベットじゃないんですけど、でもアイスクリームでもない、すごいおいしいのができるんです」 7月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テ…
2019.03.11 16:11
L.A.郊外に中国高級官僚の「妾村」 チップはずみ近所で評判
L.A.郊外に中国高級官僚の「妾村」 チップはずみ近所で評判
 子女を海外留学させ、資産も海外に移転させて、身ひとつでいつでも海外に逃げ出せるようにしている中国の高級官僚たちを「裸官」と呼ぶ。その数は60万人とも100万人ともいわれる。「裸官」たちは子女だけでなく愛…
2019.03.11 16:24
ドラッグストアなどで品薄状態が続く空間除菌用品
有名人御用達の携帯用空間除菌グッズ 感染症予防の効果は謎
 ピークが過ぎたとはいえ、いまだに近畿地方を中心に猛威を振るっているインフルエンザ。その他、ノロウイルス、中国の大気汚染、花粉症……と、なにかと汚れた空気対策にマスクが手放せ…
2019.03.11 17:33
大晦日のガキ使に松本人志「もうやめた方がええんちゃう?」
大晦日のガキ使に松本人志「もうやめた方がええんちゃう?」
 かつての大晦日といえば、レコード大賞と紅白歌合戦が国民的な関心事だったが、今やさっぱり盛り上がりに欠ける状況だ。そんな状況の中で民放の中では最強のコンテンツを持っているのが、昨年、視聴率3冠をフジか…
2019.03.11 17:27
視聴率低迷の『HEY!HEY!HEY!』が18年間続いた理由
視聴率低迷の『HEY!HEY!HEY!』が18年間続いた理由
 ダウンタウンが司会する音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)が年内いっぱいで、終了することが発表された。 1989年に『ザ・ベストテン』(TBS系)、1990年に『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、…
2019.03.11 16:06
ナンシー関評伝著者 熱心な読者ではなかったからこそ書けた
ナンシー関評伝著者 熱心な読者ではなかったからこそ書けた
〈「あっ、ナンシーが亡くなったよ」〉 2002年6月13日朝、横田増生氏(47)は新聞に突然の訃報を見つけて妻に言った。「えっ」ではなく「あっ」、「ナンシー関」ではなく「ナンシー」である。 生前、特に交流はな…
2019.03.11 16:21
田原俊彦とジャニーズの共演実現の背景に局の自主規制解除
田原俊彦とジャニーズの共演実現の背景に局の自主規制解除
 6月18日、『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)に出演し、ヒットメドレーと新曲『Mr. BIG』を熱唱した田原俊彦(51)。50歳を過ぎても、踊り続ける姿に司会のダウンタウンも感心した。最近の田原は、一時期の逆風…
2019.03.11 16:15
内田恭子と大橋マキ「入社当時は月と太陽」ほど差があった
内田恭子と大橋マキ「入社当時は月と太陽」ほど差があった
 ある種の会社では、入社時の成績が絶対的な意味を持つが、女子アナの世界では、そうしたルールは必ずしも当てはまらない。ウッチーの愛称で知られ、癒し系キャラで圧倒的な人気を誇ったフジの内田恭子もその1人。…
2019.03.11 17:31
くりぃむしちゅー上田晋也 高校時代の恥ずかしいあだ名とは
くりぃむしちゅー上田晋也 高校時代の恥ずかしいあだ名とは
 さんま、タモリ、ダウンタウンといった大物芸人を抑えて、第4回『好きな司会者ランキング』で見事第1位に輝いたのは、くりぃむしちゅー・上田晋也(41)だ。昨年8月、同ランキングで2連覇を果たしたことのある島…
2019.03.11 17:20
英語苦手妻 何泊旅行か尋ねられ「スリー泊フォーデイズ!」
英語苦手妻 何泊旅行か尋ねられ「スリー泊フォーデイズ!」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、OA機器メーカー勤務のご主人(48歳)。奥様(50歳)とシンガポールに旅行…
2019.03.11 15:57

トピックス

園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況 
女性セブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
今年の”渋ハロ”はどうなるか──
《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
NEWSポストセブン
「お前は俺に触ってくれと言っただろう」バレー部の顧問教師から突然呼び出され股間を…“男児の性被害”からなくならない誤解と偏見《深刻化するセカンドレイプ》
「お前は俺に触ってくれと言っただろう」バレー部の顧問教師から突然呼び出され股間を…“男児の性被害”からなくならない誤解と偏見《深刻化するセカンドレイプ》
NEWSポストセブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン