タモリの最新ニュース/3ページ

【タモリ】に関するニュースを集めたページです。

タモリを懐かしむ声も
タモリ、ビートたけしら担当 『ANN』プロデューサーが明かすおもしろさの秘密
 ニッポン放送のラジオ深夜番組『オールナイトニッポン』(以下『ANN』)が今年、放送開始55周年を迎える。数々の社会現象を巻き起こした怪物番組の舞台裏とは──。1970〜1980年代の『ANN』を彩った、タモリ、ビー…
2022.01.31 15:14
『お笑いスター誕生!!』から一躍有名になったコロッケ
コロッケが語る『お笑いスタ誕』 最初は誰も目を合わせてくれなかった
 漫才ブームが沸騰する前の1980年4月、それまでになかった斬新な笑いのオーディション番組『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)が始まった。この番組から羽ばたいた一人、コロッケに、同番組で6週勝ち抜いて銀…
2021.12.14 14:21
タモリを懐かしむ声も
『バイキング』打ち切り報道で見直される『いいとも』“タモリの力”
 坂上忍が司会を務める昼の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)について、来春打ち切りになることが内定したことを12月3日、NEWSポストセブンが報じた(「週刊ポスト」12月6日発売号にて掲載)。『笑って…
2021.12.06 09:25
草なぎ剛、大河の後は舞台出演「仕事を断ったことが1回もないんです」
草なぎ剛、大河の後は舞台出演「仕事を断ったことが1回もないんです」
 役を演じれば「別次元の存在感」と評され、バラエティーではその天然さで笑いを巻き起こす草なぎ剛(47)。その個性が輝くのはワケがあった──。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、草なぎ剛に迫る。なん…
2021.10.27 23:39
NHK桑子真帆アナの魅力を語り合う(写真/ロケットパンチ)
NHK桑子真帆アナ、結婚で急浮上したフリー転身説 収入は一気に数倍か
 NHKきっての人気を誇る桑子真帆アナ(34才)のフリー転身が、いよいよ現実味を帯びてきた。9月1日には、かねてより交際していた俳優の小澤征悦(47才)と結婚。これまで何度もフリー転身がささやかれてきたが、長…
2021.09.14 13:22
フジテレビの「守りの姿勢」に苦言の声も
フジテレビ『歌と笑いの祭典』で再確認された『いいとも!』の偉大さ
 8月28日、29日と2夜連続で『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)が放送された。ダウンタウンの松本人志、中居正広、ナイティナインがMC、千鳥、アンタッチャブルがアシスタントという豪華…
2021.08.30 02:10
タモリ・草彅剛
草なぎ剛、撮影前夜眠れなかったタモリとの24年ぶり共演
 タモリと草なぎ剛が共演する新テレビCM『メゾンメルカリ・屋上での出会い』篇が4月9日より放送スタートする。 かつて、お正月はタモリの家で手料理を振る舞ってもらってのんびり寝て過ごした、など明かしていた…
2021.04.09 07:54
ふかわりょう、有吉弘行との強すぎる同期愛 イジられても認め合う関係
ふかわりょう、有吉弘行との強すぎる同期愛 イジられても認め合う関係
 身長177cm、細身の体型は、デビューした26年前から全く変わらない。3月下旬、都内で仕事を終えたお笑い芸人のふかわりょう(46才)だ。メガネの奥の目をキョロキョロとさせながら、車に乗り込み帰っていった。 …
2021.04.05 21:22
スギちゃん、小島よしお、渡辺直美
牧伸二、タモリ、ひとり、バカリ… ピン芸人の誕生と発展の歴史
 お笑いの歴史を振り返る表現として、昨今は「第○世代」という言い方が浸透している。しかし、ピン芸に焦点を当てて歴史が振り返られることは少ない。ピン芸人はどんな流行の変遷を辿ってきたのか──お笑い評論家の…
2021.03.23 17:19
タモリは、有賀さつきアナと共演した『笑っていいとも!』や『Mステ』で、若手アナに慕われる
たけし・さんま・タモリ お笑いBIG3は女子アナとどう接したか
 バラエティ番組での大物MCと共演によって女子アナのイメージが決定づけられることも珍しくない。ビートたけし、明石家さんま、タモリというお笑いBIG3は、女子アナとどう接してきたのか。「てれびのスキマ」こと…
2021.02.26 21:39
「いじめの本質」について持論を語ったビートたけし氏
ビートたけしが「あだ名禁止はいじめ対策に逆効果」と語る理由
 近年、全国の小学校で「いじめ防止」のために「あだ名」を禁止にする動きが広がっている。多くの学校で、男女の区別なく友達は「さん付け」で呼ぶよう指導しているという。 このルールはいじめ問題の解決につな…
2021.02.25 14:48
タモリ倶楽部「空耳アワー」復活 名物コーナーになった背景
タモリ倶楽部「空耳アワー」復活 名物コーナーになった背景
 根強い人気を誇る深夜番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の名物コーナー「空耳アワー」が、約半年ぶりに復活する。シンプルなコンセプトで視聴者の笑いを誘うその内容は、お笑いの歴史にどんなインパクトを与…
2020.10.30 14:31
80年代初頭、新宿駅西口、小滝橋通りにあった新宿櫨風呂前で入場を待つファンたち
「ロフト」事件簿 異臭ライブでスタッフ全員「やめます」
 新型コロナウイルス感染拡大のなかで、“3密の元凶”としてバッシングを受けたのがライブハウス。“日本のロック”誕生の立役者である、老舗ライブハウス「ロフト」も窮地に追いやられた。 今年3月、「LOFT HEAVEN」…
2020.09.23 15:42
誠実なキャラが子供たちに人気の秘密?
ガチャピンがネットに残した偉業、過去に「さん付け」論争も
 ガチャピン(5才)がフジテレビの警備員に律儀に敬礼する様子が明らかになった。当サイトが9月15日、報じたもので、誠実すぎる姿は多いに注目を集めた。最近はYouTuberとしても活躍しているガチャピンだが、2000…
2020.09.23 15:42
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人気の飯尾和樹 目指すは「ピクルスやパセリのような芸人」
“非モテおじさんブーム”などといわれる昨今。その中心にいるのが、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(51才)だ。 CMでは、田中みな実の夫役や田中圭に嫉妬されるスター競艇選手を演じ、ドラマ『私の家政夫ナギサさん…
2020.09.09 17:45
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
「BIG3」と呼ばれ、お笑い界に今も燦然と輝く3人の“巨頭”。彼らはなぜ下の世代の突き上げを受けても第一線で活躍し続けられるのか。同世代を生きてきた高田文夫がそれぞれに感じた独特の“匂い”とは──。 * * *…
2020.06.26 12:37
オバ記者が“学歴詐称の過去”を明かす
農業高校卒ライター「早大卒」と詐称した後の針のむしろ人生
 体験取材を得意とする『女性セブン』の“オバ記者”ことライター・野原広子(63才)が、話題のトピックについて、自由な意見を綴る。今回のテーマは「わが学歴詐称の記」だ。最近は小池百合子東京都知事の「学歴詐…
2020.06.25 16:44
千鳥は第何世代?(時事通信フォト)
お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
 最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンの…
2020.06.23 16:43
大ヒットしている『愛の不時着』(Netflix公式HPより)
『愛の不時着』、気持ちをざわつかせるタイトルの妙
 Netflixで2月から配信され大ヒットしている韓国ドラマ『愛の不時着』。今、ハマる人が続出中だ。コラムニストのペリー荻野さんが、そのタイトルについて考察してみた。 * * * 朝日新聞の天声人語でも取り…
2020.06.16 16:43
フジに出向した相川梨絵アナ「タモリさんの言葉に救われた」
フジに出向した相川梨絵アナ「タモリさんの言葉に救われた」
 フジテレビの最終面接に落ちて共同テレビ採用となるも、入社後にフジテレビへ出向した相川梨絵アナ。『笑っていいとも!』などで活躍、フリーアナとして活動した後、2012年の結婚を機にバヌアツ共和国に移住し、…
2020.05.10 16:40

トピックス

2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
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詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
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遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
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横浜地裁(時事通信フォト)
《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
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遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
記者が発行した卒業証明書と田久保市長(右/時事通信)
《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
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盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
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米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
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