安倍晋三の最新ニュース/27ページ
【安倍晋三】に関するニュースを集めたページです。

小池氏 都議選終われば「国民ファーストの党」立ち上げか
加計学園問題などの影響もあり、新聞各紙などの世論調査で安倍政権の支持率が10ポイント以上も急降下し、小池百合子・東京都知事に「神風」が吹き出した。都議選は結成半年の都民ファ…
2019.03.11 15:35

安倍首相の後継者問題に新展開 司法試験諦めた甥が準備か
政治記者の間で長く"取材テーマ"となってきたのが安倍晋三・首相一家の後継者問題である。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と3人の総理大臣を輩出した名門ファミリーにとって、「血脈の次世…
2019.03.11 15:35

安倍首相の改憲私案に小沢一郎氏「巧妙にできているが反対」
従来の自民党の憲法改正草案と全く違う独自の私案(※注)を読売新聞で発表した安倍晋三・首相は、国会を閉じると早速、自民党内に改憲手続きを進めるよう号令をかけた。【※注/5月3日…
2019.03.11 15:35

新聞各紙の内閣支持率 なぜ読売と日経は高いのか
通常国会の閉会にあたって開かれた安倍晋三・首相の記者会見を聞いて、四半世紀前に一世を風靡したCMの〈反省だけなら猿でもできる〉を思い出した中高年は少なくないのではないか。「…
2019.03.11 15:35

中国が恐れた首相は誰? 尖閣国有化で野田佳彦は今も極悪人
したたかな外交戦略で日本を揺さぶり続ける中国。彼らにとって最も厄介だった平成の首相は誰か。産経新聞外信部次長・矢板明夫氏が解説する。 * * * そもそも戦後の中国は改革…
2019.03.11 15:35

植民地支配は民族独立奪う悪質行為と決めつける短絡的な批判
「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連…
2019.03.11 15:35

【書評】小選挙区導入後に機能が低下した自民党派閥の功罪
【書評】『自民党──「一強」の実像』/中北浩爾・著/中公新書/880円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 小選挙区制導入後の自民党でいちばん様変わりしたのは、派閥の機能低下であり、若い議員に政党政治…
2019.03.11 15:35

NHK 政権の空気読む「静かな籾井さん」が局内に多数存在
加計学園問題では、読売新聞が前川・前文科次官の「出会い系バー通い」を"追及"したことが記憶に新しいが、そうした「政権批判封じ」は公共放送・NHKでも起きていた。〈官邸の最高レベ…
2019.03.11 15:36

ポスト平成 宮内庁から宮内省になり宮内大臣誕生も
歴史認識を巡って近隣諸国との諍いが絶えない。だが、それは今日に始まったことではない。昭和天皇の崩御を契機に、戦後日本の宿題が顕在化し始めた。同時期、国内政治では、五五年体…
2019.03.11 15:36

小沢一郎氏 今は権力で政敵倒す前近代的手法まかり通る
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の"魔法の呪文"だ。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても…
2019.03.11 15:36

大下英治氏が長期政権の秘密を探る「安倍は透明なカリスマ」
安倍政権は2012年12月の再登板以来、4年6か月という長期政権となった。閣僚らの失言・不祥事などは相変わらずあり、自身が追及される森友問題などもあるが、支持率は概ね50~60%台を…
2019.03.11 15:36

小沢一郎氏 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも
安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の"魔法の呪文"といえば「それは印象操作だ」だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に…
2019.03.11 15:36

安倍一強 メルクマールは「小沢一郎の敗北」
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の"魔法の呪文"だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向…
2019.03.11 15:36

安倍政権の支持率が超安定の理由、小泉政権とは大違い
まさに世間の「空気」を味方につけたかのような安倍晋三・首相の一強支配の現状をみるに思い起こされるのが故・山本七平氏が1977年に刊行した著書『「空気」の研究』だ。山本氏はそこ…
2019.03.11 15:36

指導力、官僚掌握力などで評価、平成総理の最高、最低は誰か
17人、18代。平成の29年間に、日本は数多くの総理大臣が誕生した。まもなく平成が終わろうという今、誰が日本を前に進め、誰が日本を壊したのか、振り返っておかねばならない。今回、5…
2019.03.11 15:36

ネットの反差別運動の歴史とその実態【4/4】
ネットニュース編集者・中川淳一郎氏による「ネットの反差別運動の歴史とその実態」レポート(全4回中最終回・文中一部敬称略)。 * * * さて、2016年1月10日、突如として反差…
2019.03.11 15:36

自民党はジャイアン、民進党はドラえもんのいないのび太
10年前に「KY総理」と呼ばれ、コラムニスト、故・山本七平氏いうところの「空気」に押し潰されて総理の椅子を放り出した安倍晋三・首相は今や「空気という妖怪」を手なずけているよう…
2019.03.11 15:36

テレビ番組 官邸内部事情知るコメンテーター重用の理由
安倍晋三・政権になって、テレビのワイドショーに出演するコメンテーターの解説が従来とは大きく変わった。 時事通信社の田崎史郎・特別解説委員をはじめ、安倍首相との会食に招かれ…
2019.03.11 15:36

首相腹心記者の強姦告発会見 全国紙は1行も報じなかった
「レイプは魂の殺人です。山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見た時は胸が締めつけられました。この2年間、なぜ生かされているのか疑問に思うこともありました。レイプと…
2019.03.11 15:36

大メディア、安倍政権に取り込まれ不利な情報は流さぬ状況に
「読売新聞を熟読していただきたい」──憲法改正論をめぐる安倍晋三・首相の答弁は野党から「国会軽視」との批判を浴びた。だが、この発言は政権と大メディアとの関係の変質を示唆するあ…
2019.03.11 15:37
トピックス

《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感
女性セブン

《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン

『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン

【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施
女性セブン

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い
女性セブン

《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン

刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン

《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン