安倍晋三の最新ニュース/28ページ
【安倍晋三】に関するニュースを集めたページです。
指導力、官僚掌握力などで評価、平成総理の最高、最低は誰か
17人、18代。平成の29年間に、日本は数多くの総理大臣が誕生した。まもなく平成が終わろうという今、誰が日本を前に進め、誰が日本を壊したのか、振り返っておかねばならない。今回、5…
2019.03.11 15:36
ネットの反差別運動の歴史とその実態【4/4】
ネットニュース編集者・中川淳一郎氏による「ネットの反差別運動の歴史とその実態」レポート(全4回中最終回・文中一部敬称略)。 * * * さて、2016年1月10日、突如として反差…
2019.03.11 15:36
自民党はジャイアン、民進党はドラえもんのいないのび太
10年前に「KY総理」と呼ばれ、コラムニスト、故・山本七平氏いうところの「空気」に押し潰されて総理の椅子を放り出した安倍晋三・首相は今や「空気という妖怪」を手なずけているよう…
2019.03.11 15:36
テレビ番組 官邸内部事情知るコメンテーター重用の理由
安倍晋三・政権になって、テレビのワイドショーに出演するコメンテーターの解説が従来とは大きく変わった。 時事通信社の田崎史郎・特別解説委員をはじめ、安倍首相との会食に招かれ…
2019.03.11 15:36
首相腹心記者の強姦告発会見 全国紙は1行も報じなかった
「レイプは魂の殺人です。山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見た時は胸が締めつけられました。この2年間、なぜ生かされているのか疑問に思うこともありました。レイプと…
2019.03.11 15:36
大メディア、安倍政権に取り込まれ不利な情報は流さぬ状況に
「読売新聞を熟読していただきたい」──憲法改正論をめぐる安倍晋三・首相の答弁は野党から「国会軽視」との批判を浴びた。だが、この発言は政権と大メディアとの関係の変質を示唆するあ…
2019.03.11 15:37
昭恵さん、「山口敬之氏へのいいね!であんな責めなくても…」
5月15日に、東京・日比谷のプレスセンタービル10階のホールで開かれた『安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会』でのこと。安倍晋三首相(62才)は妻・昭恵さん(54才)と母・洋子さ…
2019.03.11 15:37
加計問題、前次官が赤裸々に語れば安倍氏根拠崩れる恐れ
森友学園問題に揺れた政権に、新たに突きつけられた疑惑が加計学園問題だ。2つの問題は構図がそっくりだ。安倍首相が「腹心の友」と呼ぶ30年来の友人、加計孝太郎氏が経営する加計学園…
2019.03.11 15:37
安倍氏の改憲意欲 総理のうちにやりたい功名心から?
憲法改正発言の真意について国会で野党議員に質問された安倍晋三・首相は、「読売新聞を熟読してほしい」と論議を拒否し、話題になった。改憲といえば、真っ先に思い浮かぶのは中曽根…
2019.03.11 15:37
安倍昭恵さん、騒動で有名になり居酒屋繁盛中と報告
「騒動で有名になったので、おかげ様で(経営する)居酒屋UZUは繁盛してます。いい食材を使っているから、そんなに利益はないんですけどね(笑い)」 出席者らは耳を疑った。5月15日に…
2019.03.11 15:37
今後はプログラミングができるかどうかが人生の分かれ道
欧米で拡大しているネット経由の単発請負型経済「ギグ・エコノミー」から、日本は取り残されつつあると経営コンサルタントの大前研一氏はいう。世界での新しい働き方潮流からほど遠い…
2019.03.11 15:37
中曽根氏の覚悟と大違い 安倍改憲の耐えられない軽さ
大勲位中曽根康弘・元首相の「白寿を祝う会」(5月15日)で挨拶に立った安倍晋三・首相はこう述べた。「党是ともいうべき憲法改正について中曽根氏に大先輩として考え方を示していただ…
2019.03.11 15:37
なぜ失業率が低いのに景気は上向かないのか 大前研一氏解説
飲食業界や建設業界を中心に、今はあちこちで「人手不足」になっていると言われる。それにしては、なかなか好景気を実感できない。大前研一氏が「失業率と景気の関係」を解説する。 …
2019.03.11 15:37
苦境の中国主導AIIBに日本主導のADBが救いの手
鳴り物入りでスタートしたAIIB(アジアインフラ投資銀行)が早くもコケ、日米中心のADB(アジア開発銀行)の存在感が増している。AIIBは加盟国数こそADBを上回ったものの、実際に払い…
2019.03.11 15:37
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派…
2019.03.11 15:38
亀井静香氏 日本・韓国・北朝鮮同盟で米中ロに対抗せよ
アメリカや北朝鮮の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日本の…
2019.03.11 15:38
大前研一氏 「忖度」行政は我が国の文化に反する
今年を代表する流行語となりそうな「忖度(そんたく)」は、安倍晋三政権下の政治や行政に蔓延している。森友学園問題や、「道徳の教科書」でパン屋が和菓子屋に変更されたことなどに…
2019.03.11 15:39
甦った森喜朗氏 小池都知事と五輪めぐって「首都決戦」
「エッ、なぜここに!」──4月18日夜、東京・赤坂の料亭で会合を持った安倍晋三・首相の"出待ち"をしていた政治部記者たちは、予期せぬ人物の出現に驚きの声を上げた。安倍首相が迎えの車…
2019.03.11 15:39
海自護衛艦「かが」就役に中国が「軍国主義復活の野心」
3月下旬に海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「かが」が正式に就役したことをめぐって、中国国防省や中国メディアは「日本の軍国主義の再来」や「日本が海上覇権の確立の軍事…
2019.03.11 15:40
日本の「ポチ外交」 首相の理解者、亀井静香氏はどう見る?
トランプとの親密さを内外にアピールした安倍外交は、賛否両論だ。片やこれで日米同盟は担保されたと手放しで称え、片やあれではアメリカの言いなり、つまりは"ポチ外交"だ、と批判す…
2019.03.11 15:41
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